韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第4話 波乱の幕開け
百年客館の私兵に追いかけられたガンチは、助けてくれて一緒に
走っているヨウルをチョンジョと間違えていました。
気を失う寸前に「心配するな、俺が守ってやる」と、言ったのです。
ヨウルはその言葉を、以前に聞いた事がありました。
子供の頃に、犬に襲われた時に聞いた言葉だったのです。
子供の頃に、犬に襲われた時に聞いた言葉だったのです。
そして二人の周りには、森の精たちが舞っていました。
百年客館に、悪の根源であるチョ・グァヌンが現れました。
何の前触れもなく、突然にやってきたので部屋が空いていません。
前参判を帰していいものか、留守を預かるテソは悩んでいました。
その頃、ガンチはヨウルに助けられ、深い眠りに付いています。
やっと目覚めたガンチですが、助けられたのに礼の一つも言えません。
歯向かった末、ヨウルたちに縛られてしまいました。
誰かに見られたら恥ずかしいから、縄をほどいてくれと頼んでいた時、
オクマンが「ガンチ兄貴？」と、声をかけました。
ふざけている場合じゃないと言われ、驚きます。
テソの一言の言葉尻を、陰険な態度と威圧的な言い方で攻め立てる
チョ・グァヌンに対して、テソは一歩も引きません。
最後には、王への逆賊扱いであり得ない横暴な振る舞いだと言い始めました。
息を飲む状態になった時、母のユン氏が自分の育て方が悪かったと
間に入った時、チョンジョが心配でそばに寄ってきました。
その姿を、チョ・グァヌンはソファと見間違えたのです。
チョ・グァヌンが、チョンジョを見つめる視線を遮ったのは
ガンチでした。
丁重にお断りしているのに、反逆者に仕立てあげるのは悪行では？と
ガンチが言った時、ガンチの首の周りに剣が何本も。
それを、ガンチは見事に捌いてしまったのです。
それを見たチョ・グァヌンは、大声で笑い始めました。
と、同時に役人が駆け付けて来ました。
宿の用意をしていると言われ、大人しくそちらに向かいました。
主人のパク氏が戻り、その時に私兵が屋敷に居なかったことを責めます。
ガンチを始末するために、屋敷を離れていたので真実を話せません。
ガンチが酒に酔って、探してくれたと庇ったのですが悟られました。
ユン氏は、ガンチの無礼を謝ることが先だと言い出します。
すぐに出向き、謝罪せねばとパク氏に話したのです。
チョ・グァヌンの所に、パク氏は息子と一緒に出向きました。
ユン氏はガンチが嫌いで、生まれからして不吉な子で自分の
子供たちに害を及ぼしそうで嫌だ、目障りだと言います。
更に、人間かどうかも分からないとまで言ってしまったのです。
ショックを受けたガンチが百年客館の庭に出た時、ヨウルが
主人の娘に、思いを寄せるのは諦めよと言います。
前日の動きとは、考えられないほど無防備なガンチです。
昨夜は、相手に血の匂いがしたから先手を受けたと言います。
相手によって、使う力が違うなど、ヨウルにとって気になってきます。
ヨウルは、ガンチの一番嫌いなオニグモを知っているのです。
ガンチの事を、ヨウルは知っていたのでした。
謝罪に行ったパク氏に、チョ・グァヌンはガンチの尻打ち200回でと
申し付けますが、家族同然の子で心根はいい子だと言って、殺人罪と
同じ刑は厳しすぎると反論します。
同じ刑は厳しすぎると反論します。
違う提示をしてくれれば善処すると申し出たパク氏に、百年客館を
よこせと言い、それは無理だろうから娘をよこせと言い出します。
はかなげで、ひと目で気に入ったと言い出したのです。
はかなげで、ひと目で気に入ったと言い出したのです。
それも無理だろうから、ガンチをよこせと言い張るのです。
パク氏は、自分が尻打ちの刑を受ける、子供の失態は父である
自分のせいだから、自分が代わりに受けますと言い切りました。
この地で徳の高いパク氏を刑に処したら民が黙っていないと判断して、
チョ・グァヌンは、数日のうちにパク氏を殺せと命じます。
パクを殺した犯人は、ガンチに擦り付けると話したのです。
ガンチは町の高利貸しで因縁のあるマ・ボンチュルの悪行を見つけ、
その巻き上げた金をみんなに返しました。
イ・スンシンと一緒に、その一部始終を見ていたヨウル達も笑顔でした。
その巻き上げた金をみんなに返しました。
イ・スンシンと一緒に、その一部始終を見ていたヨウル達も笑顔でした。
それをソジュン法師も見ていて、彼に気付いてヨウルが後を追います。
三日月の日に桃の木の下で縁した人と、縁をつないだらどうなるかと
法師に尋ねました。
答えは、どちらかが死ぬと言われ愕然としてしまったのです。
パク氏一家が、和やかにお茶を飲んでいるのをガンチは見ていました。
護衛の長にハンノに、大丈夫かと聞かれて、見ているだけでいいと答えます。
その頃ヨウルは、ガンチとの縁でどちらかが死ぬという言葉と戦っていたのです。
パク氏一家が、和やかにお茶を飲んでいるのをガンチは見ていました。
護衛の長にハンノに、大丈夫かと聞かれて、見ているだけでいいと答えます。
その頃ヨウルは、ガンチとの縁でどちらかが死ぬという言葉と戦っていたのです。
その夜、パク氏を訪れたのはソジュン法師でした。
ところがそれは幻で、刺客が変装していたのです。
そして、ガンチとヨウルも幻に取り囲まれてしまいました。
OST 春の雨 ペク・ジヨン
OST 元気ですか チャルインナヨ
『九家(クガ)の書～千年に一度の恋』キャスト、画像
OST My Eden イサベル
OST 私を忘れないで Suzy
OST 春の雨 ペク・ジヨン
OST 元気ですか チャルインナヨ
感 想 チョ・グァヌンの頭の中には、正義という二文字は存在して
いないのですね。
己の欲望のために、人を踏みつけにすることで快感を得ているようで。
おぞましい姿は、ソファが付けた頬の傷ではなく内面から吹き出る物。
ここまで嫌な役柄を、見事に演じたイ・ソンジェさん。
恐れ入りました、脱帽です。
悪役が、憎たらしくなるほど、ドラマは光っていきますからね。
次回は、このドラマの縦のラインが見えてくる大事な場面です。
楽しみにしてくださいね＆乞うご期待！
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。