韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第11話 好きだから平気
ミホが落ちたことで、監督は救急車を呼ぼうとします。
テウンがそれを止めている時、ミホは意識を取り戻しました。
しかしミホの目は青く光り、電気を消して居なくなったのです。
トンジュがヘインに「愚かな事をしましたね、殺されます」と言い、
その直後から、青い目のミホが追いかけて「死ね」と言って
攻撃を始め、それをテウンは身を呈して食い止めました。
テウンに抱き締められて、ミホはいつもの彼女に戻ったのです。
人間らしく言っても分からないようだからは、分かるように話すというトンジュ。
人間らしく言っても分からないようだからは、分かるように話すというトンジュ。
トンジュはヘインに、今度同じ事をしたら自分が殺すと言い、
ヘインの嫉妬と欲望のために、ミホの希望が壊れたと怒りました。
ミホはテウンに自分を好きならないだろうと、自分の正体を
忘れて彼を追い続けた、自分が間違っていたと謝るミホ。
ヘインが元は自分の指輪だと知って、こうなったと話すミホ。
テウンは人間だって、彼氏が浮気したら形相が変わり暴れまくる。
彼女としてミホの行動は、当たり前のことだと慰めてくれるのです。
失くした指輪を探してくるから、ここで待ってろと言ったテウン。
テウンは、必死に指輪を探しています。
ビョンスが顔の傷を治すのが先だと言ったのですが、テウンは
「あいつの心の傷を治すのが先だ」と言って必死なのです。
ミホはトンジュに、心を打ち明けました。
自分が九尾狐だと思い知らされたミホは、打ちのめされています。
テウン無しで生きていけるように、今から準備しましょうと言われました。
ミホは人間の世界に来て、テウンを好きになった事以外に
何もしていなかった自分を情けないと感じ、一人で生きる為の
準備として、お金を稼いで食べ物を得る方法に挑戦し始めました。
そんなミホをテウンは、狐玉にヒビが入ったので自分への
信頼にもヒビが入ったのかと、不安になってきました。
ソッと覗いてみると、内職をしながら卵を食べているのです。
ヘインはトンジュに呼ばれて、自由にはできないと言いました。
テウンたちを引き裂けと命令したのです。
質問をするなと、脅すのを忘れていたと言いました。
質問をするなと、脅すのを忘れていたと言いました。
素っ気ない態度に業を煮やし、テウンは何故なのかを聞きました。
自分が九尾狐で彼に好かれたいと思ったのが、そもそもの
間違いだったと、今日の出来事で悟ったと答えました。
気を使わせたり、嘘をつかせたり、負担をかけたくないから、
100日経ったら、自分は去ると言うのです。
ミホは自分を好きになるとは言わないと、ミホはガッカリです。
ミホは狐玉が傷付いたままで、二度目の死を迎えたのです。
テウンまで苦しくなり、指輪を探すのを中断して帰りました。
彼には絶対に見せたくないので、玄関には鍵がかかっています。
テウンは大きな唸り声を聞いて、ドアを蹴破って入りました。
苦しがっているミホを助けたくて、トンジュを尋ねました。
トンジュに一緒に居てくれと言われ、一晩中看病をしてくれたのです。
ミホはテウンを好きになり過ぎて、関心がないように装う事で、
彼から離れる準備をしているのです。
一緒に居たら、好きになってと言いそうな自分を抑える為に。
そうとは知らずテウンはあの手この手で、ミホを振り向かせようと、
必死になるのですが、ミホは全く動じません。
聖堂に連れて行くと言われ、一度は喜んだのに断ります。
離れる練習をしているのに、聖堂に行ったら辛くなると言いました。
100日までここで暮らして、自分は家に帰ると言ったテウン。
ミホは練習は尻尾が抜ける時より、心が痛いと言って泣きました。
そんな事を言ったテウンは、指輪のことを思い出しました。
そして、一人で探しに行ったテウン。
ミホは生きたいと言って、泣いているのです。
テウンの思いが通じたのか、指輪が見つかりました。
そこにヘインが来て、ミホが三ヶ月で去ると言った話をしました。
あちこちで言いふらしていると、テウンはガッカリします。
やっと自由になると言うヘインに、自由になりたくないと言って、
テウンは、縛り付けて欲しいと頼みに行くと言うのです。
そこにヘインが来て、ミホが三ヶ月で去ると言った話をしました。
あちこちで言いふらしていると、テウンはガッカリします。
やっと自由になると言うヘインに、自由になりたくないと言って、
テウンは、縛り付けて欲しいと頼みに行くと言うのです。
惑わされていると言われますが、それでもいいと言って帰って行きました。
その頃ミホは、トンジュにパク・ソンジュとしての誕生日を
祝って貰っていました。
ケーキを残したまま、ミホは一人で帰っていったのです。
テウンは部屋に戻りますが、ミホは居ませんでした。
携帯も置いて出て行っていたのです。
その頃ミホは、トンジュにパク・ソンジュとしての誕生日を
祝って貰っていました。
ケーキを残したまま、ミホは一人で帰っていったのです。
テウンは部屋に戻りますが、ミホは居ませんでした。
携帯も置いて出て行っていたのです。
ミホにはパク・ソンジュという名のパスポートがありました。
ミホが居ると思ってやってきた店に、ミホは居なくトンジュが居て、
自分も半分は人間じゃないし、ミホの事は最初から知ってたと言いました。
100日経ったら、送り出すだけでいいと話すトンジュ。
ずっとミホが離れてしまって、ずっと彼女を考えてたテウン。
一人で聖堂に向かい、彼女を思っているうちに「お前が好きだ」と
声に出して言っていました。
聖堂で再会できた時「ミホ、僕から離れて行くな」と言うテウン。
テウンは、自分がどうかしてると思うけど、好きだから全て平気だと。
ミホは人間になれると話し、好きだから必要なんだと言うミホ。
「必要なら利用しろ、その代わり傍に居ろ」そう言って
二人は初めて心から信頼し合って抱き合いました。
今日が、パク・ソンジュの誕生日だと聞いたテウン。
お祝いの歌を歌って貰い、恋人って何とミホが聞いたのです。
そして、二人の初めてのキスがその答えでした。
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』キャスト、画像
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』OST 天気雨 イ・ソンヒ
OST 落とし穴(トンジュのテーマ)
OST 今から愛するよ イ・スンギ
OST どうかしてたみたいだ
感 想 真実を知らないミホとテウン。
ある意味では、トンジュが一番の悪かもしれませんね。
ミホが人間になったら、テウンがこの世から居なくなるのですから。
こんなに酷いストーリーの真実を、トンジュはどんな状態で
ミホたちに告げるのでしょうか。
一度は見たのですが、忘れてしまったのでこれからが楽しみです。
二人の幸せそうな姿を見て、取り敢えずホッとしましたよね。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(09/02)
(09/02)
(08/18)
(05/18)
(05/17)
(05/12)
(05/11)
(05/06)
(04/24)
(04/23)
PR
最新コメント
[10/23 NONAME]
[09/23 いろは★]
[08/19 chae]
[08/19 マーシャ]
[08/18 chae]
プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
オススメ
カレンダー
忍者カウンター
☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。