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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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第10話 ヘインの嫉妬

ミホは自分が居なくても、必要なくなっても、狐玉を守って
くれるかと、テウンに必死に聞きます。
傍に居られなくなったけど、狐玉を守ってと言い出したのです。

テウンは電話一本で消えるつもりかと、ミホが居る病院まで走りました。
ヘインに言われて消えなければ、変な噂を立てられるのです。
人間になってから、堂々と検査を受けると自分を納得させました。


消えなきゃいけないと思い悩んでいたら、ソンニョたちに会い、
お肉を食べに行こうと誘われます。
テウンの電話に出たら、消えなきゃと言って居なくなりました。

トンジュとは喧嘩をしていて、行く場所がなくて困ってた時に、
テウンの祖父が声をかけてくれて、実家に行きました。
沢山食べるミホに、沢山のお肉を持たせてくれたのです。


それをテウンとの家に持って行って、消えるつもりでした。
しかし、消えたくないと思ったら急に泣き出してしまいました。

テウンはヘインが関係していると感じて、彼女に会いました。
ミホを化け物と言い、自分から消えると言ったと話します。
テウンは自分から消えるなんて、絶対に言わない子だと断言します。

自分たちを放おって置いてくれと、テウンはヘインに言いました。
外を見ると雨が振ってて、ミホを泣き止ませるためにテウンは
「早く会いたい」とミホに言うと、雨は止みました。

その頃、トンジュはミホの新しいパスポートや身分証など、
完璧に用意したと男性が手渡し、日本にバーベキューができる家を、
彼女の名義で用意してと頼みました。


ヘインは監督に会って、自分を主演にしてくれと頼みます。
しかし、リアルアクションをするには、ヘインは実力不足だと言われ、
彼女を連れて来てくれと頼まれました。
 
その帰り、ミホがきて全てを聞いたヘイン。
一度だけ見逃してくれと、プライドを捨てて頼みました。
頼みには代償があると言い、スタントウーマンをさせるのです。

監督の所に行き、アクションだけして顔を写すのは嫌だと言わせ、
演技はヘインにさせて、自分がアクションだけをすると言わせました。
ミホを代役にして、自分が主役をやると言い出しました。


テウンがミホを利用したように、自分もミホを利用すると言うヘイン。
それを聞いたテウンは、利用しようとしたと謝ります。
ミホも食べると言って脅かしたと、気を使ってくれました。
ワイヤーが要らなくても必ず付けることや、必ず休むことと、
テウンがミホに気を使っています。
アクション以外はやらなくていいと、肌が出るのはテウン的にNG!


パク・ションジュとして生きていくには、テウンの傍から
離れなければならないと、トンジュが言います。
それができるのなら、手伝うと付け加えてくれました。


映画のスタッフ紹介で、ヘインは主役をゲットしました。
練習にミホも参加し、可愛いミホは大人気です。
監督の授賞式を祝うパーティーがあると、皆が盛り上がっています。


しかしヘインから、ミホは来ないように言われました。
楽しみにしていたのに、テウンが気を使って楽しめないとまで言われ、
ミホが残念でしたが、不参加を決めました。


そんな時、トンジュから連絡がありました。
パク・ションジュとして、楽しんでみようと言われます。
買い物をしたり同窓会に言ったのですが、楽しめません。

パク・ションジュとして生きると、息苦しいと感じます。
テウンはミホのことで、嘘を付いているので毎日が大変と言われ、
パスポートを出し100日後、テウンを置いて行こうと言われました。


監督が授賞式で、ミンスクに何度もラブコールをしました。
その真心を、ミンスクは行動で現し受け取ったのです。
彼女を抱きしめた時、兄貴を落としてしまった監督でした。


テウンはミホを必死に探し、帰ってきたミホを見て驚きます。
トンジュ先生と一緒に居ると、狐玉が変になると嘘をつきます。
本当はテウン自身が、トンジュの存在が嫌で嫉妬しているのです。

撮影初日、テウンはミホが心配で撮影場所に来ました。
ミホとヘインは、同じ衣装を着ているのです。
二人の見分けは全く付かないのをいい事に、策を練りました。


ヘインは「見てなさい、傷つけてやるから」と、怒り狂ってます。
嫉妬から、ミホが高い場所に騰った時、テウンが自分をミホと
見間違えたのを確認して、大胆なキスをしてきたのです。
 

「何をするんだ」と、ヘインを跳ね除けましたが、遅かったのです。 
その瞬間ミホは胸を押さえて気を失い、高い場所から転落して
しまったのです。
emoji 感 想 emoji

ヘインが前から嫌な子だと思っていましたが、こんなに悪どく、
心の卑しい女性だとは、腹が立ってきます。
何もかも、自分中心で自己中の典型ですよね。

 女の嫉妬ほど、怖いものはありませんからね。。。。。

こんなに感情剥き出しにさせる、女優のパク・スジンさんって、
どんな女優さんなのでしょう。
調べてみましたが「千万回愛してる」も、同じキャラのようです。

役柄に恵まれないという説もありますが、ヒロインとしては、
インパクトが弱すぎるように感じますが、逆に悪女を演じさせたら、
右に出る者はいないと、言われるほどになって欲しいですよね。
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
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今後も予想されると考えます。
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お教え頂きたく存じます。
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