韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第10話 タム君の秘密
ガンチとヨウルは、隠し部屋に入ってソ副官の目を誤魔化します。
しかし中で移動しようとした時、物音と声を出してしまいました。
その時、ガンチはヨウルの胸に手をあてがってしまったのです。
壁の向こうでは、ソ副官が怪しいと疑い開けようとします。
かろうじて、開かずに済んだのですが、グァヌンの指示が出るまで、
何もするなと言って兵を置いて出て行きました。
何もするなと言って兵を置いて出て行きました。
グァヌンは、チョンジョを傍に置いて眺めていました。
そこに行首のチョン・スリョンが来て、チョンジョを戻そうとしました。
見習い期間は手を出さない、見ているだけだと譲歩したのです。
しかしチョンジョは、それでも嫌だと言って聞きません。
生きていれば、好機がくるとスリョンは説得しました。
行首を恨みと言うと、それが生きる力になるならそうしろと話したのです。
ソ副官は春花館に向かいますが、グァヌンは出てきません。
四君子の指示で、グァヌンを外に出すなと命が来て、お酒に
眠り薬を入れて飲ませているのです。
グァヌンはチョンジョを弄ぶように、頬を擦ります。
彼はチョンジョを、ソフィアと間違えて名前を呼びました。
彼女の膝枕で、寝込んでしまったのです。
二人が閉じ込められたのは、出入口は一つしかない隠し金庫です。
しかもヨウルは手の傷から、高熱を出していました。
この5000両は、大切なお金で奴らには渡せないと言うヨウル。
徐々に具合が悪くなっているヨウルに「タン君」と呼ぶと、
自分の名前はヨウルだと打ち明けたのです。
その名前を聞いたガンチは、子供の頃を思い出しました。
ヨウルに「前に会ったことがある」と、言われましたが、その時には
思い出せず、記憶に無い出会いなら意味がないと彼女は言っていて
「思い出したら意味のある出会いになるのか」と尋ねたのを思い出します。
テソは百年客館に刀を持って押し入り、中の者たちを助けよと考え
時間を稼ぐと使用人に伝え、コンがヨウルを連れ出したのです。
テソは無事に連れ出したと聞いて、暗示にかけた人間を探し始めました。
それがソ副官だと分かり、暗示を解く為に彼を殺そうとします。
しかし、彼の首元まで刀を向けるのですが、切れません。
ソ副官の言うことには、逆らえない暗示もかけてあったのです。
ソ副官は、テソのお陰で宝の在処を知ったのです。
警備は厳重になり、あっさりと失敗したかにみえました。
ところが作業を仕切る棟梁が、中にガンチが居ると話したのです。
タム氏はヨウルの世話をしている、コン・ダルの元に行きました。
ガンチを、百年客館に向かわせたのかと尋ねたのです。
するとコン・ダルは、賭けをしたと答えただけでした。
タム氏はヨウルの世話をしている、コン・ダルの元に行きました。
ガンチを、百年客館に向かわせたのかと尋ねたのです。
するとコン・ダルは、賭けをしたと答えただけでした。
翌朝、グァヌンは隠し金庫に行きましたがモノケの空です。
屋敷に入る前に、水軍に軍糧米を運び出していたのを思い出しました。
怒り心頭のグァヌンは、自ら水軍に出向くことにしました。
ことの真相を聞き出すと言うのです。
イ・スンシンの許可を取って米俵をいくらあさっても、何も出てきません。
それはガンチが金庫の片隅に、全部を寄せてその前にカーテンをして、
すっぽりと隠してあったのです。
すっぽりと隠してあったのです。
全部無事に保管して、運び出しことに成功しました。
イ・スンシンの怒りをかって、百年客館の者は立入禁止となり、
グァヌンは恥をかいて、侮辱されたことになりました。
その時、パク・ムソル様の使いとしてガンチが現れました。
一度は左水使の官帽をかぶりたいと思うコンダル先生に、
官帽を借りてきて、肉が食べたいというガンチの思惑が合致して、
官帽を借りてきて、肉が食べたいというガンチの思惑が合致して、
大満足の時間がやってきました。
左水使が以前、ガンチは我々に幸運をもたらす気がすると言ったのは
正解だったと無形道館の師匠・タム・ピョンジュンが言います。
左水使様がガンチを導いてくれるかもと、期待を寄せていたのでした。
ソ副官の言いなりになるテソに、無形道館とイ・スンシンのつながりを
調べてこいと、グァヌンが言い出しました。
報告しなければ、その代償は妓生になった妹に払わせると脅したのです。
左水使様がガンチを導いてくれるかもと、期待を寄せていたのでした。
ソ副官の言いなりになるテソに、無形道館とイ・スンシンのつながりを
調べてこいと、グァヌンが言い出しました。
報告しなければ、その代償は妓生になった妹に払わせると脅したのです。
ヨウルが回復したのには、訳があったのです。
彼女の傷に、自分の血液を付けたら森の妖精が集まってきました。
そこで傷が癒えたことで、熱もさがったのです。
目隠しをしたテソが、ガンチにチョンジョを助けてくれと
頼んできます。
土下座をして頼むテソ、それを影で聞いてしまったヨウルです。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。