韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第8回 まさかの王様!?
国王の突然の死で、ジェハが国王に就任することになりました。
ハンアが「王様」と呼んだら、「君までそう呼ぶな」と。
とても悲しい目が、ハンアの心に染みてしまいました。
まず、日省録から仕事が始まりました。
これは王の日記に当たるもので、開始と終了にパスワードが
必要となり、開始は「満足か？」終了は「見るな」と、決めました。
今まで、国のことに全く関心がなかったジェハは、猛勉強で、
諸事情を理解しようと頑張っています。
その頃、前王の死は一酸化炭素中毒と判明しました。
ウン秘書室長の携帯に「ご協力に感謝」とメールが届きました。
高価な贈り物を貰った時、静養地を話したことが原因です。
気が付いた時には、すでにとんでもない状況になっていました。
崖から落ちたジェシン王女は、事故の前後の記憶がありません。
ジェハやウンに電話をしたのは覚えているのですが。
ジェハやウンに電話をしたのは覚えているのですが。
下半身の麻痺を、自分で自覚してしまいました。
ジェハは前王が亡くなったのは、ウン室長が自分の責任なので
責任を取って辞職すると申し出ました。
ジェハを補佐しても無駄だと思うからかと、彼に尋ねます。
「罰は辞めさせないで、クズみないな俺に仕えろ。
クビにするほど暇じゃない。次の日程の準備を」
クビにするほど暇じゃない。次の日程の準備を」
王の元から下がった時、クラブMの会長から電話がありました。
一晩考えて、辞めると言ってきただろう、肝心な事を言わずに。
賄賂を貰って情報を流したという重要な事を！と
ハンアは王室の皆が忙しくしているので、自分も何かしたいと
花壇の手入れをしていました。
そこにジェハが入ってきて、久しぶりに会話ができたのです。
ジェハの提案で、ジェシン王女のお見舞いに行ったのですが
大妃に追い返されてしまいます。
風邪をひいたと言って、主治医に見てもらっている時に。
ジェシン王女の病室で物音がし、警護などが大騒ぎしています。
ハンアが入っていって、すぐにお風呂に入れました。
大丈夫かと外から聞かれたので、王女に返事をさせたハンア。
大妃が帰ってくるまで、何もしないと言い張る王女に我儘を言うなと、
ハンアは必死で説得します。
ハンアは必死で説得します。
大妃は王妃の仕事まで遂行しているので、夜も寝れないほどなのです。
その話を聞いて、王女は心を改めました。
大妃が部屋に入って行くと、王女が笑いながらハンアと話しています。
驚いた大妃でしたが、王室の一員としてハンアを認めてくれたのでした。
代々の王妃が覚えた王室の料理を、ハンアに教えてくれたのです。
そして、ジェハを交えて4人で夕飯を食べました。
ハンアの料理は、少し塩辛かったようです。
皆が一辺に帰って行き、王女が寂しく泣き出しました。
大妃も車の中で、声を上げて泣いてしまいます。
常に誰からか、注目されている辛さを感じさせられました。
常に誰からか、注目されている辛さを感じさせられました。
前王と前王妃の葬儀の日。
兄の遺影の前で、成長などの写真がスライドされました。
参席した誰もが涙し、早すぎる死を悼んだのです。
大妃と国王になったジェハが、二人に献花しました。
国王になってからのジェハは、悲しみを押し殺して国王として
毎日を過酷に過ごしています。
ジェハを心配したハンアは、僅かな時間でも自由にしたかったのです。
秘書課長にまで相談して、時間を作ってもらいました。
ハンアは韓国の喋り方など、必死に練習して気を紛らわそうと
ジェハが部屋に来るのを待っていました。
食事もアドバイスを受けて、準備万端。
受けたのか受けないのか分からず、戸惑っているハンア。
その頑張りに、ジェハは元気が出たと喜んでくれました。
他にも練習していると思ったジェハは、他にも見せてと。
笑わないでと約束させて、ハンアは韓国の曲を踊りながら
歌って見せました。
笑い出したジェハにショックを受けて、隠れてしまったハンア。
すっかりリラックスできたジェハ。
以前のように、茶目っけタップリのジェハに戻ります。
少し休むと言い出したジェハ。
少し休むと言い出したジェハ。
前王である兄の話になり、メールを削除したことを知りハンアは
一緒に見ましょうと、と携帯メールを見ました。
それは兄がピースサインをしている王妃とのツーショット。
あの時の電話を、ジェハが先に切ってしまったのです。
その事で、自分を攻めていたジェハ。
その悼みをハンアも分かち合いたいと思いました。
この日、二人は朝まで一緒に過ごしてしまいました。
そのことを秘書室長が知って、ハンアの部屋に向かいます。
「喪中なのに泊めたのは間違いです」と。
ハンアはジェハを庇って、自分がお願いしたと弁明しました。
ハンアはジェハを庇って、自分がお願いしたと弁明しました。
秘書課長の携帯がなり、クラブMのキム・ボングからでした。
韓国に向かっているが今回も追い出すか？と・・・
キム・ボングの飛行機が韓国に着き、飛行機から降り立ったのです。
国王であるジェハへの謁見が叶いました。
感 想 あんなに優しくて、これからの南北を真剣に考えていたジェハの兄。
国王を心から慕い、誰よりも理解していた王妃。
最後の会話が、とても印象的で悲しくて胸が痛みました。
王女のジェシンに対しての、ハンアの対応。
気遣いで遠慮するのが、受ける側には同情と感じるものです。
それを全くせずに、正面から向かっていったハンア。
その真心と、真っ直ぐな優しさを感じたのでしょうね。
少し辛い状態にありますが、家族の一員としての第一歩だったのでしょう。
愛しあうだけで結婚ができない立場って、本当に大変です。
最後にキム・ボングが発した「またお会いできました」
これが、これからのキーワードになっていきます。
王室と武器商人の戦いが、ここから始まるのです。
次々と難関が立ちはだかる二人に、乞うご期待！
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。