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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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第5話 まさかの恋煩い~ドゥグンドゥグン~

ナイトクラブの営業に来たエジョン。
彼女を追いかけて来たジンは、彼女が寝ている姿に胸キュン!
優しい目でエジョンを見て、ガラズ越しで頬に手を添えました。


ビルジュがお見合い番組の作家と一緒に、地方に来ました。
そこでエジョンが、ナイトクラブに出演することを知ります。
お店に行くと、エジョンの出演はキャンセルされたと言われました。

店から出てみると、エジョンを乗せた車が走り出しました。
運転をしているのが、韓流スターのトッコ・ジン。
不思議な風景を見たようで、呆気にとられています。


エジョンが起きてみると、そこは別の場所に居るのです。
車を降りてみるとトッコ・ジンが居て、何が何だか分かりません。
惨めな現実から抜け出して、夢の世界に連れてきたと彼が言います。


クラブの仕事はキャンセルさせて、彼女の惨めな姿を見ると
腹が立ってくると言い、自分でもびっくりしてるけれど、
エジョンを好きだ、今は死ぬほど恥ずかしいと言いました。


ジンの心拍数が危険数値になるし、実際に聞いても凄い音。
驚いてしまうほどの鼓動で、ジンに何とか言ってみろと言われます。
光栄ですとか、感謝しますを言えないほど、感動したかと言われたのです。


エジョンの方はジンに対して、全くドキドキしないのです。
「私は、トッコ・ジンさんを好きじゃない」と、言ってしまいました。
ジンから「気は確かか?寝ぼけてるか?」と問われたのです。

夢なら覚めちゃうから、夢のなかでトキメキたくないと言うのです。
現実を見つめて、しっかり生きていかなければならない。
そう言って、エジョンはあっさりと帰っていきました。


ジンはエジョンを追いかけて、話があるからと自分の車に乗せ、
夜景を眺めながら、エジョンに「椿の花」の話を始めます。
断られたジンが、彼女に復讐すると宣言してしまいました。


エジョンをいじめたくて、ウズウズしています。
自分のやり方で、必ずエジョンをときめかせる言い出すジン。
エジョンはクールで寛大だから、うまく扱えると答えました。

家に帰ってから、エジョンは話の続きを読みました。
最後は娘と男が倒れ、椿の花に埋もれていく話なのです。
エジョンはジンが、二人で倒れこみたいのかと驚いていました。


翌日の新聞に、ジンとセリが遊園地でデートという記事が出ます。
ジンの相手が自分なら、どうなるのかとジェリーに聞きました。
するとジンの格が下がって、二人共転落の人生だと言われたのです。

ジンは事あるごとにエジョンに、突っかかってきます。
わざと嫌がらせをしたり、困らせたり。
そんな中、エジョンのCDの話が持ち上がりました。

喜んでいたのに、ジンの撮影現場に行くことになりました。
ジンのトラブルは、ヒゲを剃りたくないと言う事です。
エジョンにどうかと尋ねると「さぁ、私には」と答えてしまいました。


彼を説得する役目が、エジョンに任されます。
エジョンの心を捕まえるために、必死なジンなのです。
彼女のために剃る代わりに、エジョンには役目が与えられました。

彼の頬にキスマークを付けるのが、エジョンの役目なのです。
何度やっても、NGばかりです。


「緊張してるのか」と聞かれ、黙りこむエジョン。
「だったら、目をつむってみろ」と言います。
エジョンの肩を、そっと抱いて自分から頬を近づけたのです。


これでOKが出たのですが、エジョンがちょっと恥ずかしそう。


ドキドキして寝られそうもないので、外に出て来ました。
その時ジンから電話があり、彼女の気持ちを読まれます。
専属運転手として、迎えに来たと言うのです。


カン・セリとピルジュが、テレビ局で会いました。
夜食用に買ってきたラーメンを、セリが一人で全部食べてしまい、
食べ終わったら自己嫌悪で、大騒ぎです。
全部食べてしまったお詫びに、映画に誘いました。
二人で映画を見に行くようで、ジェソクは遊園地に行った女性と
行くのではと、考えて後を付けることにしました。

こっそり忍び込んでいると、エジョンが入ってきました。
映画館では、ジェソクがエジョンとの仲を代表に報告すべきか否か、
悩んでいたところで、セリを見て慌ててしまいました。

二人の様子をエジョンが見て、こちらも慌てて隠れてしまったのです。 

その様子をピルジュだけは見ていて、エジョンの後を追っていったのです。
エジョンと顔を合わせると、彼女は見なかった事にしてと言いました。
彼にとって心を動かされているのは、エジョンだけなのに可哀想になったのです。


エジョンがセリを居たので、帰ってしまいました。
自分はここまでだと、映画館に入らなかったのです。
ジンは、エジョンが言った飲み物を買って待っているのに。


じゃがいもまで買ったというジンに、それが怖いと答えるエジョン。
クールでいなきゃいけないことを、この10年で学んだ、
ジンに捕まる事を、拒もうとしていない自分も怖いと話しました。
 
この年でときめいていたら、全てを失いそうで怖いと話したのです。
「私が本気で掴まえてって言ったら、どうしますか?」
エジョンがそう聞いた時、ジンはVIPルームを出ていました。

『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』キャスト、画像

『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』OST,I CAN’T DRINK-ペク・ジヨン
 
                       OST,僕を忘れないで ホ・ガク
                        OST,私の手を握って - アイユ
 
                       OST,私の人だから - G.NA
                        OST,リアル・ラブソング - K.Will

                        OST,ドキドキ (Original Ver) - Sunny 

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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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拙いサイトにご訪問くださり、
ありがとうございます。
日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
見直しを怠っている状況です。
先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが
されていない状況をみつけました。
今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、
リンク切れの場合は「リンク切れ」と
お教え頂きたく存じます。
本当に申し訳ありませんが、
宜しくお願い致すます。

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