韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第7話 交際宣言
ヘインから隠れるために、屋上から飛び降りたミホ。
彼女を追いかけて、テウンは玄関まできました。
ヘインが来るから隠れるというミホに、そこに居ろと。
テウンはミホの傍から離れないと、ヘインに言いました。
弁解もしないとテウンが言ったのです。
すると、ヘインは腹立たしい様子で帰って行きました。
すると、ヘインは腹立たしい様子で帰って行きました。
その一部始終を見ていたミホは、優しい言葉をかけたいのです。
前は二股をかけていたけど、今はできないと言うテヨン。
ヘインの為に買った指輪が、どうしても重たいのです。
ミホは怪我をしやすくなり、体力も徐々に弱まっています。
前なら何でも無いことが、できなくなっているのです。
看板を持っていても、重みに耐えられなくなってきました。
さっきの傷を、テウンが治療してくれました。
テウンの大切なぽちゃこは、彼にとってのベフだと言います。
ベストフレンドの略だと聞いて、自分もベフになりたいと言うミホ。
だいぶ酔っ払った監督と、叔母が一緒に帰ってきました。
テヨンたちが使った接着剤で、叔母の服がくっついてしまいました。
服を脱いで、監督のコートを着て帰って行きました。
監督がテウンたちの部屋で寝てしまったので、練習場で寝る事になり、
ミホはテウンから、映画のことを聞かせてもらいます。
人間以外が出る映画を聞きますが、いい話がありません。
幸せになる話がないので、トンジュ先生に聞くと言い出すミホ。
テウンはトンジュが気に入らないので、自分では感じていませんが
嫉妬しているようで、急に怒りだしてしまいます。
これから快適な生活を送るために、二人でルールを決める事にします。
ここに住む為に管理人を任されたので、ミホが担当する事に。
人が来る前に掃除をして、人に会った時は丁寧に話す事とテウンに言われました。
トンジュ先生に、管理人のことを話して映画の事も聞きます。
本屋に連れて行ってもらい、人魚姫の本を買ってもらいました。
この本の内容は、決して人魚姫が幸せになる本ではありません。
テウンが監督と話していた時、ヘインやソンニョ達が入ってきます。
ソンニョが、ミホと一緒に暮らしている事を聞き始めます。
テウンは「僕の彼女だ」と言い切り、ヘインも盗み聞きをしました。
一方はミホは管理人として掃除をしていた時、テウンの祖父が来て、
看板が落ちてきたのを、助けて上げました。
それがきっかけで、二人は話すようになります。
祖父が自宅に帰ると、テウンが帰ってきていました。
弱音を吐くので、車も使えてカードも使えるようにしてくれます。
一気に買い物をして、ミホの携帯も買ってきたのですが、
トンジュという名前を聞いて、テウンはそれを渡しません。
食事の時に、テウンが一番だと聞いて気を良くした彼。
ミホに携帯が部屋にあると言って、携帯を鳴らします。
大喜びしたミホは、テウンに抱きついてしまいました。
その時、テウンは不思議な感覚を覚えたのです。
自分を人間のように扱ってくれたのを、とても喜びます。
ミホは人魚姫が、幸せになって欲しいと願っています。
こんなに悲劇な本を買ってやる事はないのにと、テウンは
最後の部分を破ってしまいました。
翌日ミホは、最後が破られているので悲しみます。
本のストーリーを、ハッピーエンドで終わらせました。
映画を一緒に見ようと言われ、デートだと聞きます。
街を歩いている時、鳥の店のおばさんが困っている声が聞こえます。
急いで店に行ってみると、お金を払わない奴らが居ました。
二人で立ち向かって、あっさりと退治しました。
喜んがおばさんが、デートの話を聞いてパーマをかけてくれたのです。
テウンと映画館で待ち合わせをして、テウンは見違えてしまいます。
ソンニョたちも合流して、ミホの携帯を見ていました。
テウンが席を外した時、ソンニョから人魚姫が死ぬのを聞きました。
書店に行ったミホを追いかけたら、ヘインに会ってしまいます。
ミホはそれを見て、テウンが彼女と会っているのが好きだと思い、
一人で屋上に行って、自分にこれでいいと言い聞かせます。
しかしテウンは、ミホを追いかけて来てくれました。
人魚姫の結末を知ったミホに、嘘を教えて消えていくと言います。
テウンは、消えてなんか居ないし幸せに暮らしたと言いました。
「他人の話は聞くな、正しいのは僕だ、僕だけを信じればいい」と。
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』キャスト、画像
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』OST 天気雨 イ・ソンヒ
OST 落とし穴(トンジュのテーマ)
OST 今から愛するよ イ・スンギ
OST どうかしてたみたいだ
感 想 ミホがどんどん、可愛くなっていきますよね。
そんな彼女に、テウンは惹かれていきました。
心の綺麗なミホと、陥れようとするヘイン。
誰が考えても、ミホの方が素敵です。
それでも彼女は九尾狐なので、テウンには一歩が踏み出せず、
何となく自分で、ブレーキをかけてしまっていましたね。
そんなテウンが、本当の自分の気持ちに気が付いたようです。
トンジュの話をされると、嫉妬心が芽生えているのですから。
今回の最後のシーンは、そんな彼の心情が現れていましたよね。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
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☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。