韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第8話 一途な気持ち
タンが告白してからウンサンに、学校でも積極的に干渉して、私生活にも
侵害していくと話し、答えを迫ります。
タンの母からの電話を拒否したら、ウンサンの携帯にかかってきました。
出るなと言うタンに「私は奥様の電話に出るしかない、
それが私達の差で、これが答え」と、言います。
タンはウンサンの電話に出て「今、立て込んでるから後で」
と、電話を切ってしまいました。
「今、お前を抱きたいと思うのは、狂っているか」
そう言って、ウンサンを抱きしめてしまいました。
「泣くな、
俺が嫌いとも言わないで
考えてみるくらいは言ってくれ
頼む」
家に帰ると母はカンカンです。
次はウンサンです。
タンは祖父にヨンドを殴った事で呼び出されます。
奥様に呼ばれたウンサンは、もうぐったりです。
冗談を言う気にもならないと、タンを拒否しました。
それでも二人は、お互いを思っているのです。
翌朝、4時半に起きて登校しました。
タンは既に、学校に着いています。
積極的に干渉していくのを、態度で示したのです。
ヨンドからの電話を無視したら、何と後ろに立っていたのです。
自分の登録が「出るな」だったので、登録の変更を要求しました。
それを無視しようとしたら、タンの登録を見せろと言われます。
掲示板にウンサンの名前があったのです。
放送部に合格した通知が貼ってあり、その後ろにメモが！
「夏の夜の夢のような時間だった
私はもう消え去る
昨日見た夢のように…
さようなら…」
それは、アメリカでタンの学校に行った時に貼った物でした。
あの時、電話してくれと言ったのは、
「どこなのか？
誰といるのか？
いつ変えるの？
行かないのはダメなのか？
行かないでくれ
僕といてくれ
会いたい」
タンはラヘルに、ウンサンが好きだと言います。
二人には格差があることを、頭ごなしに話すラヘル。
沢山の問題を考えずに、何かをやらかすつもりのようです。
ヨンドは週末の家族写真撮りを拒否する為、柔道で片を付けるつもりです。
反則勝ちした父は、ただ勝てば良いと言うのです。
人は結果だけを覚えてる、負けた結果だけと言って行きました。
父との試合に負けたヨンドが、ウンサンのバイト先に来ました。
「ただ寂しくて来ただけだから」というヨンド。
ヨンドはウンサンに、告訴も取り下げたと言いました。
そこにタンが入ってきて、ヨンドと揉め始めました。
「仕事に戻っていいよ」と、タンはウンサンを促します。
まもなく店の人が「飲み物を持って行って」と声をかけられました。
ウンサンは仕事が終わり、二人にジュースの差し入れをしたのです。
それを二人で飲みながら、外にでると！
ヨンドのバイクはタンの通報で、牽引されていたのでした。
家に帰ったタンはウンサンがいないので、部屋に行こうとして、
ノックしようとした時に、中からウンサンが出てきたのです。
タンの母が来たので、二人で小部屋に隠れました。
急接近した二人。
触れるか触れないかの所で止めました。
その後、二人でワインセラーで並んで座っています。
勉強をするウンサンに、タンはヨンドと何を話したかと尋ね、
寂しいから来たと聞き、嫌がらせから愛情に変化したのを感じました。
ヨンドは家族写真撮影を、見事な反則で中止しました。
ラヘルは中止させたことで、ヨンドの言う事を聞きます。
彼の欲しい物は、ウンサンの入国申請書だったのです。
昼食の時、ヨンドはウンサンを社会典型のジュンヨンが
座っていた席に強引に座らせました。
座っていた席に強引に座らせました。
震えながら座っているウンサンを、タンが立つように促します。
ヨンドが食事の行儀が悪いのは、家庭教育のせいかと言い出し、
先約だったからと言って、彼女を連れだそうとします。
それを聞いたヨンドは、ウンサンを足を出して転ばせてしまいました。
その瞬間、タンはヨンドの胸ぐらを掴みました。
間に入ったウンサンは「私が自分で転んだの」と言います。
一発触発の事態に「私をここから連れ出して！」と、タンに頼みました。
二人は屋上に上がり、ウンサンは泣きっぱなしです。
怪我がないかと聞いて、ウンサンの手を見ていた時に
ヨンドからの電話が鳴りました。
絶対に出るなと、言ったのに出ようとした瞬間。
『王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ - 相続者たち』キャスト、画像
OST 愛という名で、ケン(Vixx)、歌詞
OST Love Is パク・チャンヒョン、パク・ヒョンギュ、
OST マリヤ イ・ホンギー歌詞付き
感 想 小部屋でのキス寸前のシーンを、お二人は撮影後に
とても心に残るシーンだったと回想していました。
監督から、触れるか触れないかのギリギリと言われたそうです。
確かに、見ているとギリギリでした。
その我慢した思いが、この回のラストにつながるのですね。
あの状態で、よくぞ留まったと感心しました。
でも、こんな強引なキスが、ファーストキスになるなんて。
女の子からすると、ちょっと衝撃的ですよね。
特にウンサンみたいな、普通のお嬢さんにはね。
自分の立場をよく理解していて、自ら踏み込もうとしないのです。
ブレーキをかけて、慎重に言葉を選んでいますよね。
自分の一言が、物事の悪い方に動いていきそうで、怖いのでしょう。
でも、こんな強引なキスが、ファーストキスになるなんて。
女の子からすると、ちょっと衝撃的ですよね。
特にウンサンみたいな、普通のお嬢さんにはね。
自分の立場をよく理解していて、自ら踏み込もうとしないのです。
ブレーキをかけて、慎重に言葉を選んでいますよね。
自分の一言が、物事の悪い方に動いていきそうで、怖いのでしょう。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。