韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第13話 お札の災い
朝鮮時代に戻ったブンドは、ユンウォルにここを捨てて
あの女人の元に行くのかと尋ねられました。
あの女人の元に行くのかと尋ねられました。
ユンウォルは、お札は彼の身を守る為に頂いたと話しました。
家門が途絶えないようにと、心配しての事だったのです。
ブンドの望む時が来て、父の意思を継ぐ時がきたのにと言ったのです。
家門が途絶えないようにと、心配しての事だったのです。
ブンドの望む時が来て、父の意思を継ぐ時がきたのにと言ったのです。
そしてブンドに、悪用すれば、災いが起こるそうだと言及しました。
（現代のソウル）
一方、ヒジンは彼のための携帯を購入しました。
腕時計・お財布など、彼の代わりに代行としてお買い物を。
マンションを探すと言うヒジンに、スギョンは呆れ顔です。
それを見ていたスギョンは、舌打ちでヒジンを非難していました。
苛立ち・怒り・諦めと、舌打ちの表現が豊富だとヒジンは褒めたのです。
ブンドがお金持ちなので、どれだけの資産があるか分からないそうです。
（朝鮮時代）
ソンミョン住職は妓生のユンウォルが、幸せと平穏無事を祈ってると聞いて、
彼女の願いが叶うことは無いが、ブンドを守ることはできるお札を渡して、
悪用すれば災いがあると話したそうなのです。
悪用すれば災いがあると話したそうなのです。
ブンドに、チャスの捜査を手伝うように命がでました。
昨夜、王妃を再び襲ったことで王が残党を探すように命じたのです。
ブンドが矢に射られたのに、姿が消えたと大騒ぎです。
都では大騒ぎだと、ミン・アムがその話を聞きました。
王の元へブンドの件が報告され、今は彼が不在だと知らされます。
ブンドが邪術を使ったかと、酷く怒ってしまいました。
（現代のソウル）
矢が刺さったまま、現代に来てしまったブンド。
ミン・アムの罠にはまり、傷ついたままで電話BOXまで来ました。
いつもの隠し場所には、ヒジンが揃えてくれた品があったのです。
お財布と携帯を持って、ブンドはタクシーに乗りました。
図書館に行ってくれと頼んで、彼は気を失ってしまったのです。
ヒジンはドンミンが撮影拒否しているので、スタッフを相手に
演技をしていまが、うまく行きません。
ナジョンが通りかかり、王様がいるのに浮気なんて一枚上手と言ったのです。
スギョンもスタッフなどに、気を使って大変な様子です。
ヒジンはドンミンに土下座でもすると言い出しました。
スギョンはそんな必要なない、結婚も婚約もしていないと言い張りました。
そんな時に、ブンドの携帯から電話がありました。
ナジョンが通りかかり、王様がいるのに浮気なんて一枚上手と言ったのです。
スギョンもスタッフなどに、気を使って大変な様子です。
ヒジンはドンミンに土下座でもすると言い出しました。
スギョンはそんな必要なない、結婚も婚約もしていないと言い張りました。
そんな時に、ブンドの携帯から電話がありました。
タクシーのドライバーから、ブンドが緊急入院したと聞いたのです。
病院に慌てて飛んできますが、彼は手術中だと言われました。
病院に慌てて飛んできますが、彼は手術中だと言われました。
（朝鮮時代）
ミン・アムの耳にも、ブンドが消えた話が伝わりました。
王の前で、ブンドが煙のように消えたと義禁府が報告しました。
校理の家の者も、行方が分からないと言っているのです。
病院で気が付いた彼は、調べてくれと言っただけで気を失います。
ヒジンはブンドに刺さっていた矢を見て、驚きで何も言えなかったのです。
そして現場に戻ると台本が変わり、ドンミンに言いがかりを付けました。
その台本は実録に載っている通りで、歴史が変わっていたのです。
ブンドが気付き、あれから10日が経っても実録は変わってないと話しました。
それが信じられず、ブンドはお財布と携帯を持って病院から逃げ出したのです。
ブンドは図書館に行って、自分の目で実録を見ました。
王妃に頻繁に会いに行ったとし、不義を働いたとして廃妃されていました。
ミン・アムは復権し、廃妃は打首に処されたと実録に載っていたのです。
ひじんはブンドが実録を見る為に、図書館にいる事は知っています。
しかしどこの図書館なのか、全く検討が付かずに携帯をかけていたのです。
ブンドはその時、ユンウォルの言葉を思い出し、これが災いだと感じました。
ブンドはお札を探して、ヒジンの家に行きました。
彼女は燃やしたと言いますが、彼はお札が切れただけで、
記憶が消えたのだから、燃やしたらどんなことになるか？！
それを知ってて、燃やすはずがないと言ったのです。
ブンドは何処かですれ違っても、気付かないようになるのは嫌だと言います。
大切に隠したはずだと言った時、ブンドの思った通りにお札を見つけました。
責任を取ると言ったのに、今行ったら承知しないと泣くヒジン。
ブンドは、5年前に王妃を命がけで守ると誓ったのに、汚名を着せてしまった。
それを知りながら、ここで幸せには暮らせぬ、人の道を背くなと学んできた。
故に、全ての責任を取る、信じてくれ、必ずここに戻ってくるとブンドは言ったのです。
それを知りながら、ここで幸せには暮らせぬ、人の道を背くなと学んできた。
故に、全ての責任を取る、信じてくれ、必ずここに戻ってくるとブンドは言ったのです。
真っ暗な家に帰ってきたヒジンは、彼の携帯や財布を見つけました。
『イニョン王妃の男』OST 同じ空 別の時間に・
『イニョン王妃の男』OST 今 会いに行きます・
感 想 二人の幸せな時間は、本当にアッという間に崩れてしまいました。
ヒジンにとって、最高に楽しかったのは彼の持ち物を揃えていた時かも？
その後は、ヒジンの本当に素敵な笑顔は見られませんでしたね。
こんなに正直で真っ直ぐな女性ですから、現実を受け止めるのは大変でしょう。
と、言いながらも、ちょっと考えるとまだ13話なんですよね。
残り3話で、このままでは筋書きが成り立たない気がしてきます。
このまま、別れ別れになるにしても、もっと楽しい想い出を作るとか？！
また戻って来るにしても、次回で終了してしまいますよね。
こんな事を考えると、自分が卑怯な奴に感じてしまいます。
（実はこれって、このドラマを初めて見た時の私のマジな感想なのです）
ユ・インナさんやチ・ヒョヌさんの話題は何度か書き込みました。
スギョン役のカ・ドゥッキさんについてですが、私の見たドラマにも
とても多く出演しているので、その話を書き込みますね。
まず「シークレットガーデン」を見終わった時、オスカー役の
ユン・サンヒョンさんが気になり、「負けたくない」を見ました。
その時に、二人の事務所の職員・カ・ドゥッキを演じていました。
時代劇を夢中で見ていた時「王女の男」という題名で何とも
直球型のネーミングで見始めたのです。
この時に、主演のキム・ユンスの兄嫁・リュ氏を演じていました。
うちに秘めた怒りを、きちんと抑えながらも悲しさと切なさを
本当に見事に演じていて、このドラマのように怒鳴るシーンなど
全くなかったので、同一人物だとは思えないほどでした。
こんな感じで、私のドラマ視聴はあっちに行ったりこっちに来たり・・・
まぁ、一貫性がないといえば、その通りですから・・・
今でもそれは変わっておらず、役者さんから選んでいる感じなのです。
今日のところはこの辺で終了して、また次回に戯言にお付き合い下さい
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。