韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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ノ尚宮から託された、あの鏡の秘密が明らかになりました。
スンニャンは横に居たチョクホに、鏡の裏から出てきた血書を見せます。
間違いなく先先帝の血書だと、確認できました。
タファンがタナシルリを拒否して、心の病を患っていた頃、
ぺガンの所にメバク商団のフクスが挨拶に来たのです。
赴任のお祝いにと、西域から持ち帰ったルビーなどを渡しました。
皇太后が各行省に側室を持つべきと進言させ、自分の復位を
企みましたが、それが見事に的中したのです。
王室と縁を組みたい行省の長たちの、野心を刺激したのです。
皇太后の復位は想定外でしたが、ヨンチョルにとっては、
各行省を支柱に収めた形になります。
各行省からの側室が、大切な人質になるのです。
ワン・ユは婚礼を受け入れ、相手の懐に入る決心をしました。
スンニャンの仇を討つと、決心したのです。
メバクに囚われたスンニャンを、ぺガンが見つけました。
タルタルは競売に参加して、落札してくれと言われたのです。
チョクホが競売で50両で落札され、生きていればまた会えると言って行きました。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
タファンが声を失ったと聞いた時、タンギセが来たと知らせがありました。
三人に緊張が走ったのです。
彼女が生きているのは、絶対に知られる訳にいきません。
タルタルが彼女を部屋の奥に隠して、タンギセを通しました。
メバクに婚礼品を頼むといい、ワン・ユの結婚を知ります。
復位を考えたら、婚礼を断ることができなかったのです。
スンニャンは女官の皆から託された、文を読みました。
女官として幸せに暮らしている、会いたいなどの文字が並び、
スンニャンは、心を締め付けられる想いをしました。
泣き終わったスンニャンは、一つの大きな決心をしたのです。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
皇太后が復位し、すぐにタファンの寝所にむかいます。
「ここから始めましょう、勇気を持って」と励ましました。
スンニャンはそれから、楽器を練習したり刺繍をしたり踊りを習ったり、
礼法も礼楽も、何でもやりこなすのです。
それでもタルタルは、絶対に認めようとはしません。
論語などを学び、書庫で過ごす時間が増えました。
タルタルに、孫子の兵法と呉子の兵法のどちらが正しいかと
聞きに行きますが、兵法には正しいはないと答えます。
呉子は平の養成を勧めているが、孫子は間者や敵の力を利用せよと
言っているが、どちらが優れているかと聞きました。
実戦では孫子の方が役に立つと答えたのです。
これを聞いて、スンニャンはぞ文が側室になるのは孫子の兵法だと。
タルタルは自分がどう答えるかを考えていたなと言います。
浅はかな考えで、無礼を働きましたと出て行きました。
この一件で、タルタルは反対を取り下げてくれました。
「韓非子(ｶﾝﾋﾟｼ)」を彼女に提示し、必ず読む書物だと。
この書を勧める理由を考えろと、課題を出したのです。
この課題にも見事に答え、論語に書かれている事も全てを
理解していて、もう書物は読むなと命じたのです。
彼女を側室にする事で、反旗を翻す事になるのは承知の上なのです。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
候補が着いたとタナシルリに入り、皇太后より先に候補に
会うことにし、候補たちは恐れおののいているのです。
いじめが始まり、タナシルリは発散できて満足そうです。
スンニャンが皇宮に到着し一歩足を踏み出した時、タルタル達が
跪き彼女に挨拶をしたのです。
これから長い戦いになると言われ、覚悟していると歩き始めました。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
OST Main theme
感 想
スンニャンの決意は、ヨンチョル一族を滅亡させる事に変わりました。
高麗人を弾圧し、皇后のタナシルリは仲間たちを殺害したのですから。
自分の子も失い多くの人たちの恨みを込めた復讐の為に、生涯を賭けたのです。
この強さが、これから次々に起こる困難を跳ね除けていきます。
一人の女性として生きる事を止め、高麗人の為の復讐の道を選び、
ワン・ユへの想いを封印し、皇宮に向かうのですからね。
スンニャンを見て、タファンが声を発したのは凄いです。
彼女の存在はやはり、卵からかえった雛が最初に見た親という
感覚と同化しているのでしょうね。
タルタルがスンニャンを側室候補に認めた時の苦笑いが素敵。
彼のあんなはにかんだ一面は、今後は見ることができないと思います。
タルタル派としては、大好きなシーンの一つです。
スンニャンは横に居たチョクホに、鏡の裏から出てきた血書を見せます。
間違いなく先先帝の血書だと、確認できました。
『奇皇后』キャスト、画像
タファンがタナシルリを拒否して、心の病を患っていた頃、
ぺガンの所にメバク商団のフクスが挨拶に来たのです。
赴任のお祝いにと、西域から持ち帰ったルビーなどを渡しました。
皇太后が各行省に側室を持つべきと進言させ、自分の復位を
企みましたが、それが見事に的中したのです。
王室と縁を組みたい行省の長たちの、野心を刺激したのです。
皇太后の復位は想定外でしたが、ヨンチョルにとっては、
各行省を支柱に収めた形になります。
各行省からの側室が、大切な人質になるのです。
ワン・ユは婚礼を受け入れ、相手の懐に入る決心をしました。
スンニャンの仇を討つと、決心したのです。
メバクに囚われたスンニャンを、ぺガンが見つけました。
タルタルは競売に参加して、落札してくれと言われたのです。
チョクホが競売で50両で落札され、生きていればまた会えると言って行きました。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
スンニャンを3000両でぺガンが落札、台詞
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
タナシルリを手に掛けようとして、台詞
タファンが声を失ったと聞いた時、タンギセが来たと知らせがありました。
三人に緊張が走ったのです。
彼女が生きているのは、絶対に知られる訳にいきません。
タルタルが彼女を部屋の奥に隠して、タンギセを通しました。
メバクに婚礼品を頼むといい、ワン・ユの結婚を知ります。
復位を考えたら、婚礼を断ることができなかったのです。
スンニャンは女官の皆から託された、文を読みました。
女官として幸せに暮らしている、会いたいなどの文字が並び、
スンニャンは、心を締め付けられる想いをしました。
泣き終わったスンニャンは、一つの大きな決心をしたのです。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
血書を見せて側室候補を願い出る、台詞
皇太后が復位し、すぐにタファンの寝所にむかいます。
「ここから始めましょう、勇気を持って」と励ましました。
スンニャンはそれから、楽器を練習したり刺繍をしたり踊りを習ったり、
礼法も礼楽も、何でもやりこなすのです。
それでもタルタルは、絶対に認めようとはしません。
論語などを学び、書庫で過ごす時間が増えました。
タルタルに、孫子の兵法と呉子の兵法のどちらが正しいかと
聞きに行きますが、兵法には正しいはないと答えます。
呉子は平の養成を勧めているが、孫子は間者や敵の力を利用せよと
言っているが、どちらが優れているかと聞きました。
実戦では孫子の方が役に立つと答えたのです。
これを聞いて、スンニャンはぞ文が側室になるのは孫子の兵法だと。
タルタルは自分がどう答えるかを考えていたなと言います。
浅はかな考えで、無礼を働きましたと出て行きました。
この一件で、タルタルは反対を取り下げてくれました。
「韓非子(ｶﾝﾋﾟｼ)」を彼女に提示し、必ず読む書物だと。
この書を勧める理由を考えろと、課題を出したのです。
この課題にも見事に答え、論語に書かれている事も全てを
理解していて、もう書物は読むなと命じたのです。
彼女を側室にする事で、反旗を翻す事になるのは承知の上なのです。
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王様との決別、スンニャンの新たな戦い
候補が着いたとタナシルリに入り、皇太后より先に候補に
会うことにし、候補たちは恐れおののいているのです。
いじめが始まり、タナシルリは発散できて満足そうです。
スンニャンが皇宮に到着し一歩足を踏み出した時、タルタル達が
跪き彼女に挨拶をしたのです。
これから長い戦いになると言われ、覚悟していると歩き始めました。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
側室候補の中にヤンイを見つけて、台詞
OST Main theme
OST 一度だけ 歌詞、カタカナルビ
OST 愛の風 - ワックス 日本語歌詞、カタカナルビ、動画
OST トゲの愛 4Men 歌詞とカタカナルビ 動画
OST The Day－歌詞、カナルビ、動画
OST、風の便り、歌詞、カタカナルビ
OST 愛してます ジュンス 歌詞、カタカナルビ
OST 蝶へ～to the Butterfly～ チ・チャンウク 歌詞
感 想 スンニャンの決意は、ヨンチョル一族を滅亡させる事に変わりました。
高麗人を弾圧し、皇后のタナシルリは仲間たちを殺害したのですから。
自分の子も失い多くの人たちの恨みを込めた復讐の為に、生涯を賭けたのです。
この強さが、これから次々に起こる困難を跳ね除けていきます。
一人の女性として生きる事を止め、高麗人の為の復讐の道を選び、
ワン・ユへの想いを封印し、皇宮に向かうのですからね。
スンニャンを見て、タファンが声を発したのは凄いです。
彼女の存在はやはり、卵からかえった雛が最初に見た親という
感覚と同化しているのでしょうね。
タルタルがスンニャンを側室候補に認めた時の苦笑いが素敵。
彼のあんなはにかんだ一面は、今後は見ることができないと思います。
タルタル派としては、大好きなシーンの一つです。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
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