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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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第38話 二つの喜び

肅宗は臣下を前にして、王妃の処分を言い渡しました。
  本来の王妃は
  その徳を持って民を見守るべき
  チャン氏はその任を果たさず
  王室と朝廷に拭えない罪を犯した

  よってチャン氏に王妃の座に留まる資格はない
  本日、王妃チャン氏の印璽を取り上げ
  王妃の地位を剥奪する

  なれど将来、王位を継ぐ世子の事を考えると
  その母に礼を欠くことはできぬ
  王妃の地位は奪うものの
  以前の禧嬪の称号を許して
  世子が朝夕、訪ねる事は許可するものとする

  更に、降格された前王妃は
  逆賊により、陥れられたのが明らかとなった
  よって余は
  その際の誤りを見直し
  王妃ミン氏の地位を回復させる
都承旨がミン氏の住まいを訪ねて、宣旨を読み上げました。

その宣旨を、アン尚宮に渡すとすぐに王妃の前にひれ伏したのです。
胸の支えが下り、ミン氏は王様と呟き泣くばかりでした。


オクチョンの周りには、尚宮達しか残っていませんでした。
兄のヒジェは、すぐに流刑先に送られるそうです。
実家では、民が暴れていても誰も止めてはくれませんでした。

ヒジェを護送しようとした時、王妃に会わせろと叫んだのです。
ソ・ヨンギは、王妃とは誰の事を言っているのだと言い捨てました。
連れ出した後でも、ヒジェの怒鳴り声が聞こえていたのです。

オ・テソクが、オ・ユンの護送を聞きました。
多くを失ったと、がっくりと肩を落としているのです。
オ・テプン親子も、同じでファン達は気の毒そうに見ていました。

禧嬪の住まいを移って貰いにあたり、監察府が同行すると伝えました。
すると禧嬪は、その必要はないと断ったのです。
振り返るチョ尚宮に、振り返るなと注意した禧嬪でした。
宮殿内では、禧嬪の惨めな姿を見るために、多くの人達が集まっています。
ポン尚宮やエジョンも同じで、悪びれもなく頭を上げて歩いていると言いました。

見物人が余りにも多くなるので、道を変えてはと尚宮が言います。
禧嬪は、この屈辱を覚えておくのだと、前を向いて歩き続けました。
その日の夜、心穏やかではない肅宗が散歩に出ていたのです。

トンイが肅宗の所に来て、一緒に散歩を始めました。
何も聞かないのかと言われ、辛いのは分かっていると答えるトンイ。
今回の事の原因は、自分が悪かったと悩む肅宗。
それに対しトンイは、無実のミン氏の地位を回復し、世子を守ったと言います。
トンイは自分の事よりも、肅宗がそうすると信じていたと続けました。
「王様はいつも、正しいお方です」と、トンイが言うのです。

禧嬪を追い出せず宮廷に残らせたことで、トンイに危害が加わると、
肅宗は、禧嬪の存在を懸念していたのです。
トンイは怖くないと言い、自分は豊山犬(プンサン)だと笑いました。

肅宗を信じ、自分を信じて乗り越えて見せると明るく言ったのです。
その言葉を聞いて「かたじけない」と肅宗が言いました。
周りの誰もが、二人の笑顔を見て微笑ましく感じていたのです。

翌日になり、トンイの住まいにチャン尚宮たちが来ました。
王妃を迎える準備を、トンイに頼んできたのです。
理由は内命婦で、上に立つのがトンイだからと言いました。
本来は一番上の方に頼むのだが、王妃はまだ宮廷に到着してはいない。
次の禧嬪なのだが、気まずいとポン尚宮が言います。
やってもらうのもいい気味だと言い出し、トンイに叱責されました。

無礼が過ぎると監察府に返すと言うと、チャン尚宮がそうしてくれと言います。
トンイは色々あったが、禧嬪は自分よりも位が高いと言いました。
礼を尽くさねばというトンイの言葉には、人柄が出ていたのです。

いよいよ、王妃を迎える準備が始まりました。
嬉しくてジッとしていられず、皆と一緒に汗を流しているのです。
いずれは側室になるの方なので、奴婢の事は忘れてくれと言うエジョン。
たとえ忘れても、奴婢だった事には変わりはないと言うトンイ。
それに恥じてもいない、何と言っても最高の奴婢だったと笑うのです。

ミン氏の住まいに向かったのは、ソ・ヨンギとチョンスでした。
王妃を目の前で見て、二人とも感慨深いものが浮かんだのです。
厳かに王妃を乗せた輿は、トンイが復位を願った場所も通り過ぎました。


宮殿ではハン内官が肅宗に、王妃の到着を告げたのです。
輿から降りようとした時、王様の靴が見えました。
肅宗の顔を見ると、王妃は泣き出してしまったのです。
「王妃、余を許してくれ。愚かであった」と、肅宗が言いました。
「いいえ王様、許しなど。許しなら私が請うべきです。
 私がいたらず、王様の力になる事ができませんでした。
 そんな私を信じてくださったのは、王様です」と。

王妃殿では、トンイが王妃の到着を待っていました。
駆け寄るトンイの手を取り、お互いを見つめていたのです。
二人の会話がとても弾み、アン尚宮がお茶のおかわりをと言いました。

王妃は生きている間に、この恩を返せるだろうかと言います。
だからこれからは、自分がトンイを守ると言ってくれました。
宮殿を離れて、自分が何も声を上げなかった事を悔いたと言ったのです。
だからこそ、トンイには今の座でできる事をしろと命じました。
その為に必要な力は、自分が与えると王妃は言うのです。
禧嬪に対抗できる力で、トンイの胸に抱く志を果たせる力だと言いました。

翌朝、物思いに耽るトンイを訪ねてソ・ヨンギが来ました。
王妃から監察府を任された事で、迷っている彼女の背中を押せと言われたのです。
剣契の事で悩むトンイに、その事は墓まで持って行けと言ったと言いました。

もうすぐ側室となる身のトンイに対して、ソ・ヨンギは背中を押し始めました。
トンイが考える事はできるできないではなく、どうするべきかだと言い、
忘れてはいけない、トンイには充分にその資格があると話したのです。

どうやって権力を得るべきか、その権力をどう守るか。
権力そのものを欲しがる者と違い、何の為に力を得て誰の為に使うか、
トンイはそこに悩むはずだ、だからこそトンイが必要だと言いました。
「王様とこの国の為、力になってくれ」と頼んでくれたのです。

トンイはまず、監察府の最高尚宮にチョン尚宮を任命しました。
チョンウムも尚宮に昇進し、新しい人事で監察府を一掃したのです。
牢に居るユ尚宮たちにも、トンイが全権を委ねられたと聞かされました。

ユ尚宮に処分を言い渡すと言い、何か言うことはあるかと問いかけます。
無言のままなので、自分の思うように処分すると言いました。
すると「自害いたします。ですから女官達の前での打首は免じてください」と・・・
女官にとって最も不名誉な死だと言い、確かに罪を犯した。
トンイの部屋に忍び込み、トンイを陥れる為に嘘の証拠も仕立てた。
しかし王妃の命に従うのが、監察府の長の務めだと言いました。

自分は最高尚宮としての務めを果たしただけなので、不名誉な死ではなく
自害させてくれ、と頼んできたのです。
トンイは「あいにく、そうはいきません」と答えました。

一方 シビとウングムは、尚宮になったチョンウムに泣き付きました。
トンイにお願いしてと、足元に跪いて命乞いをしているのです。。
チョンウムは二人に包を渡し、最も下の女官に降格だと伝えました。

許していただけるのですかと言う二人に、チョンウムは静かに答えました。
「そう、決められたのはチョン尚宮様だ」と。
陥れようとしたトンイに、二人は助けられたのです。


ユ尚宮へは、地位は降格し一般の尚宮として監察府に復帰と伝えました。
ユ尚宮は何故かと言うと、トンイは死ねば二度目の機会を得られない、
監察府の女官は、王妃の命を命がけで果たすという言葉を守ってくれと言いました。

この決定にチョン尚宮は、ユ尚宮の性根は変わらないと言うのです。
差し伸べた手に傷を負う事になっても、この決定に悔いはないと言い、
トンイは誰もが平等に、二度目の期待を得られるべきだと言いました。

トンイ自身がその機会を得られたように、変わる機会を得るべきと言います。
その先は、あの人達自身の選択に任せるといいました。
これが、トンイが持った“力”の使い道だったのです。

その事はハン内官から、肅宗にも伝わりました。
辛い決断だった、自分が背負う荷を増やす事になると言います。
ハン内官は、トンイはそういうお方だと言いました。
肅宗の表情も、いつになく安らいで見えると言うのです。
ただ一つ、待ち望んでいるのはトンイの懐妊だと言い出しました。
見透かされた肅宗は焦るのですが、夢に話をし始めたのです。

龍が空を飛んだ夢を見たと話すと、ハン内官は懐妊の予兆だと言います。
その話を聞いてすぐに、肅宗はトンイの住まいにやって来ました。
最近 変わりがないか 急に眠くなる事はないかなど質問攻めなのです。

急に食べたい物はないか、酸っぱい物が食べたくないかと聞かれ、
トンイは酸っぱい物は大の苦手と答えたのです。
肅宗は小さな声で「ハン内官のやつ!」と怒っていました。

トンイが一つだけ食べたい物があると言い出しますが、諦めたのです。
宮殿では手に入らないというトンイに、手に入らない物はないと意気込む肅宗。
好きな女人の食べたい物を、手に入れられないと思うのかと本気になりました。

トンイは活人署の粥を食べたいと言い、肅宗も同行する事になりました。
肅宗にとって活人署に行くのは初めてで、民の救済の場だと言います。
急にその粥を食べたくなったのは、一番飢えていた時に食べたからかと言いました。
トンイは、宮廷に入る前に酷い飢饉の為に3日も何も食べなかったと話しました。
国で用意した粥を食べて、暖かくて美味しくて忘れられないと言います。
肅宗にとって、貧しい民の生活が全く予想できない事柄で驚いていました。

活人署では大勢の民が並び、飢えとひもじさを耐え忍んでいました。
粥を貰えず、帰る人の方がほとんどだと聞いたのです。
活人署の中は、肅宗が想像していた以上の悲惨さでした。


配給が終わり、帰らない民達を兵士が叩き始めたのです。
肅宗は身分を証し署長の話を訊くと、穀物が足りないと言い出しました。
宮殿の蔵から、7日前に届けたはずだと問い詰めたのです。

肅宗は活人署の署長の官職を剥奪するように、都承旨に命じました。
その場に居る役人を全員、辺境の地に飛ばせと言ったのです。
今からすぐに、残りの穀物で粥を作り、外で待つ民に与えよと命じました。
臣下たちの話だけを聞いて、数字の字面しか見ていなかったと言う肅宗。
民はどれほど自分を恨んだだろうと、本当にショックを受けていました。
トンイはそうではない、自分達の為に粥を用意してくれる事に感謝したと言います。

その話を聞いた肅宗は、自分が何を見るべきか・何をするべきかを
また、トンイに教えられたと言いました。
今回の視察は思わぬ形になりましたが、大きな収穫があったのです。

トンイが淑媛(スグォン)任命式の当日、体調を崩したのです。
王妃も居る中で、医官がトンイが懐妊したと話しました。
何も知らずに来た肅宗は、王妃に具合は大丈夫かと訊いたのです。

王妃は「大丈夫ではありません」と、言うではないですか。
「王様、おめでとうございます。チョン尚宮が懐妊いたしました」と言われました。
狼狽えながらも、嬉しさを隠すことなどできません。
あれは懐妊の夢だと、大喜びなのです。
食べたい物はないかと訊いた時、懐妊の予兆する夢をみていたと話しました。
「王である余が、全てを手にするという意味がようやく分かった」と。

その話は瞬く間に、宮殿を駆け巡りました。
チョンスは慌ててトンイの所に来て、その喜びを伝えます。
自分を叔父と呼んでくれるお子が生まれるのだなと、満面の笑みでした。


王妃はこの日を生涯、忘れないと喜んでくれました。
トンイに、王と王室の為に大きな事をしてくれたと言います。
そして、トンイの任命式を行わねばと、心から喜んでくれました。

正式な衣装を纏ったトンイは、本当に綺麗でした。
住まいから式の会場まで、監察府がお供するのです。
その場に居た誰もが、この日を待ち遠しく思っていました。
 
会場では王妃がトンイを来るのを、楽しみに待っていました。
宣旨を読み上げ王妃は、
   淑媛
   今後の誠心誠意王様に尽くし
   内命婦の模範となって欲しい
そう付け加えて、宣旨をトンイに手渡しました。
トンイは、
   最善を尽くし、命に従います
   王妃様
と言って、ゆっくりと立ち上がりました。
すると周りからは
   お祝い申し上げます、淑媛様
という声が、次々に湧き上がったのです。

ソ・ヨンギもチョンスも、ナム副官もファン武官も感無量の様子でした。
シム・ウンテクはチョン・イングクと並び、その場に参列していたのです。
掌楽院のファンとヨンダルも、目を潤ませながら喜びを表していました。


 emoji 感 想 emoji
王妃は任命式を行うのは、トンイの時が2回目です。
しかし、前回の時には彼女には笑みはありませんでした。
宣旨を渡した相手は、あの禧嬪の時ですから。

胸に宿した野望が、ギラギラとしていたのを覚えています。
それに引き換え、トンイの時は満面の笑みでした。
トンイが居なければ、復位は難しかったと知っていたからです。

それに彼女には、とても素敵な謙虚さを持っているからでしょう。
常に王妃の座を目指していた禧嬪とは、本質が違います。
それはこのドラマの中でも、大きく扱っていますよね。

実際の実録にも、同じ事が書き記してあります。
ミン氏とチャン・オクチョンの、愛憎劇。
ただ、この記述が残されたのが朝鮮実録です。

この実録が完成したのが、トンイの息子であるまだ産まれていない
延礽君(ヨニングン)の時代でしたから、多少の感情的な部分が
織り込まれたとも言われていますが、定かではありません。

チャン・オクチョンは「朝鮮・三大悪女」とも言われています。
「トンイ」の中では、激昂する場面は何度かありました。
しかし、あれだけでは“悪女”の称号はつかないと思うのですがね。

実際には、かなり悪どかったのかもしれませんね。
宮廷に残ることで、再起を誓う禧嬪。
何もしない王妃から、行動的に変わったミン氏。

そして最後の場面では、全員が感無量でしたね。
今後がとっても楽しみになってきました。
<用語の簡単補足>
―この回で登場した用語―
淑媛(スグォン):王の側室に与える官位の一つ・従四品相当

(朝廷に関する用語)
  議政府(ウイジョンブ):最高行政官庁
  内禁衛(ネグミ):王室の警護を担当する親衛隊
  内医院(ネイウォン):王と王室の薬を調剤する官庁
  内需司(ネスサ):王室の財産を管理する部署
  漢城府(ハンソンブ):都の行政・司法を担当する官庁
  監察府(カムチャルブ):女官を監督する部署
  司憲府(サホンブ):役人の違法行為を監督する官庁
  捕盗庁(ポトチョン):犯罪を取り締まる官庁
  義禁府(ウィグムブ):重罪人を取り調べる官庁
  掌楽院(チャンアゴン):宮廷の音楽を担当する部署
  右捕盗庁(ウポドチョン):都の西部・北部を管轄する捕盗庁 
  洗踏房(セタッパン):洗濯をする部署
  礼賓寺(イェービンシ):賓客や宰臣の饗宴や食物を司った官庁

(官職名)
  左議政(チャイジョン):朝廷の高位官職名
  都承旨(トスンジ):王命の伝達と王への報告を行う官庁の長官
  従事官(チョンサガン):捕盗庁の隊長
  最高尚宮(チェゴサングン):最高責任者の尚宮を称す
  判官(パンガン):官庁の高位官職名
  大司憲(テサホン):司憲府(サホンブ)の長官 

  発兵符(パルピョンブ):王が兵の動員を命じる札
  令牌(ヨンペ):王の命令で動いている事を示す札
  謄録類抄(ツゥンノンユチョ):国境の軍の配置記録書

(内命婦)
  淑媛(スグォン):王の側室に与える官位の一つ・従四品相当
  承恩尚宮(スンウンサングン):王の寵愛を受けて尚宮になった女官・正五品相当

(その他)
  賓慶堂(ポギョンドウ):トンイが暮らす住まい
  親蚕礼(チンジャムネ):王妃主宰の養蚕を奨励する儀式
  恵民署(ヘミンソ):庶民の医療施設
  唐鞋(タンヘ):唐草模様を施した革靴
  白朮天麻湯(ビャクジュツブシトウ):煎じ薬の一種・関節痛や神経痛などに効く
  奚琴(ヘグム):二弦の弦楽器 日本語でけいきん、中国語でシーチンと読む
  豊山犬(プンサン):狩猟犬
  御酒(ゴジュ):王が注いでくれるお酒の事
  剣契(コムゲ):賤民たちの秘密組織
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職業:
ただの主婦
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韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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