韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第6話 運命の出会い
目を覚ましたトンイは、横たわる男が鋳鐘所の怪しい者だったと思い出します。
息があるのかと、調べてみると既に息絶えていました。
その様子から見て、トンイは毒殺だと判断したのです。
外には誰もおらず、トンイは死んだ男の持ち物からノミを出します。
一方、チャン尚宮の屋敷をうろついてたとして女を捕らえたと、
チョン・イングクの手先であるミン・ビョンウクに、知らせが入りました。
やっとノミで縄を切って、外に出ようとします。
トンイが何者か調べ、始末するよにと命令がでたのです。
テコの原理を使い、トンイは壁を打ち破って逃げ出しました。
トンイは急いで警守所に行き、死体があると話しました。
武官と一緒に、あの小屋に行ったのですが、何もないのです。
からかっていると言われ、武官は怒って帰って行きました。
西人のチャン・イングクに、この事を報告に行ったミン・ビョンウク。
何処の誰かも分からず、手の打ちようがないのです。
更にチャン・イングクは、その話を大妃にも伝えました。
大妃はチャン・イングクに、女を捕らえよと命じます。
そしてチャン尚宮の屋敷に行き、音変の話を始めました。
自分はただの尚宮で、国の大事を招くとは思わないと言ったのです。
大妃は宮殿に隕石が落ち、音が乱れたのはチャン氏の宮廷入りが招いたと言い、
チャン氏が頭を下げないのも気に入りませんでした。
罪がないのに頭を下げる事はできないと、きっぱりと言い返したのです。
大妃は怒り心頭でしたが、何も知らないと当初の用件は済んだのです。
チャン氏も大妃が何か、探りに来たと感じていました。
これから王妃までもを巻き込んで、女の闘いが始まるのです。
チャン氏も大妃が何か、探りに来たと感じていました。
これから王妃までもを巻き込んで、女の闘いが始まるのです。
義禁府なども、全く成果がありませんでした。
民は恐れ始めて、騒乱が起こると信じて食糧を買い集めていたのです。
肅宗は、必ず音変(ｳﾑﾋﾞｮﾝ)の犯人を捕らえよと厳しく命じました。
オ・ユンがチャン尚宮を切り捨てては箴言しました。
チャン尚宮を押しているのは商人なのです。
そのお金が、南人の権勢を守る為の軍資金になっていました。
掌楽院では、楽器までもが検査の対象となりました。
その様子が知りたくて、トンイは何も手につきません。
ヨンダルに昨日の事を話し、宮廷で拐われたと話しました。
トンイはこの件の犯人は、宮廷に居ると言ったのです。
音変は、天が下したのではなく、人が企てたと考えました。
編磬(ﾋﾟｮﾝｷﾞｮﾝ)は音を調律するのだから、これに細工したと言ったのです。
ファンがこの話を聞き、どういうつもりかと問い詰めました。
トンイは、編磬に問題があるなら義禁府に知らせるべきと言ったのです。
偉い方が奴婢の話を聞く訳がないと、全く取り合ってくれませんでした。
肅宗が捕盗庁に来て、それぞれの意見を聞きました。
ソ・ヨンギが“消えたものを探すべき”と発言したのです。
トンイが警守所に言った時の一件が、日誌に書かれていました。
それを肅宗に見せると、これが我々の唯一の手がかりだと言ったのです。
そして夜になり、大掛かりな捜索が開始されました。
まず、消えたはずの死体を探すことから始まったのです。
届け出た者が、二十歳に満たない女だったと分かりました。
その頃トンイは、宮殿を抜け出して現場に戻っていたのです。
編磬の職人の家を訪ねると、そこから昨夜の人たちが出て来ました。
隠れて後を付けてみると、大きなお屋敷に何かを運び入れています。
捕盗庁が捜索しているので、小屋に何も残っていないか調べろと言い、
戌の刻には戻って、都を出ると話していました。
男たちが運び込んだ時、袋から中身が出てしまいました。
誰もいなくなって、トンイは落ちた物を拾ったのです。
死体の傍に落ちていた物と一緒の物だと感じたトンイ。
トンイはまた、あの小屋に戻ってきました。
その時、偵察に出た肅宗が入って来たのです。
更に、あの連中が外の護衛を倒して、中に入って来ました。
連中が立ち去った後、トンイは肅宗に誰だと聞いたのです。
その時、外で護衛達が悪党連中と戦っていました。
戦っている隙に、肅宗とトンイは走り出しました。
ところが走った事のない肅宗は、全く走れないのです。
トンイは事もあろうに“どれだけ育ちがいいのですか”と・・・
謀反でも起こったのかと言う言葉で、トンイは驚いてしまいました。
それは、王様を殺める時に使う言葉だと言ってしまったのです。
肅宗が持っていた物を見て、これを捜していたと話しました。
それが岩塩だと肅宗に言われ、清国からくる貴重な物と分かったのです。
トンイがこの石が死体の傍にあったと話すと、報告した女人かと聞かれます。
武官かと聞かれ、漢城府(ﾊﾝｿﾝﾌﾞ)の判官(ﾊﾟﾝｶﾞﾝ)と答えてしまったのです。
話をしろと言われ、掌楽院の奴婢の話を信じるかと尋ねました。
ミン・ビョンウクが、チョン・イングクの屋敷に行きました。
捕盗庁が捜索しているので、死体を運べないと伝えたのです。
チョン・イングクは、痕跡を残してはならぬと厳しい口調で命じました。
大妃の元に王妃も訪れ、捕盗庁の事を一緒に聞きました。
捕盗庁でも難しそうだという王妃。
大妃は、チャン尚宮を追い出すことが天の意志だと言いました。
トンイは肅宗を連れて、荷物を運び込んだ屋敷に到着しました。
ここには自分が居るから、兵士を呼んできたというトンイ。
トンイはプンサンと呼ばれていると話しました。
一度 噛み付いたら離しませんと、肅宗に言ったのです。
それを聞いて肅宗は、兵を呼びに出て行きました。
それでも心配で仕方がない肅宗でした。
トンイは、黙って待っていられずに屋敷の中を見てしまったのです。
何とか屋敷に入ろうとしますが、トンイの背では塀を超えられません。
それを聞いて肅宗は、兵を呼びに出て行きました。
それでも心配で仕方がない肅宗でした。
トンイは、黙って待っていられずに屋敷の中を見てしまったのです。
何とか屋敷に入ろうとしますが、トンイの背では塀を超えられません。
そんな時、肅宗が戻ってきました。
通りすがりの者に頼んだと言ったので、トンイはがっかりです。
肅宗は通りすがりの者に、発兵符(ﾊﾟﾙﾋﾟｮﾝﾌﾞ)を持たせました。
その者は、それを捕盗庁に届けたのです。
それを受け取ったソ・ヨンギは、すぐに事の把握できました。
一方のトンイは、肅宗に塀を越えてと言い出したのです。
「塀を超えた事がない」と言うと、男なら超えた事があると言い出すと、
肅宗は「うちの塀は超えるには高過ぎる」と答えました。
それなら自分が超えると言って、肅宗に馬になれと言い出しました。
「どうせやるなら、ぐずぐずしないで早くした下さい」と言ったトンイ。
事もあろうに、国王の背中を踏み付けて、トンイは塀を超えたのです。
中に入ったトンイは門の扉を開け、2人で屋敷に入りました。
岩塩の袋を取りに行くと言うトンイに、男のする事だと言った肅宗。
やはり袋を落として、悪党に見つかってしまったのです。
斬られる寸前に、トンイが石を投げて窮地を救いました。
岩塩と剣を持った肅宗とトンイは、すぐに悪党に追い詰められたのです。
肅宗は刀も握った事はあっても、使った事がないと話しました。
追い詰められた肅宗は「この国も王である」と宣言しました。
トンイも、何がなんだか解らなくなったのです。
＜用語の簡単補足＞
漢城府(ﾊﾝｿﾝﾌﾞ)の判官(ﾊﾟﾝｶﾞﾝ)：都の行政・司法を担当する官庁の高位官職名
豊山犬(ﾌﾟﾝｻﾝ)：狩猟犬
発兵符(ﾊﾟﾙﾋﾟｮﾝﾌﾞ)：王が兵の動員を命じる札
処容舞(ﾁｮﾖﾝﾑ)：伝統的な仮面舞踊
奚琴(ﾍｸﾞﾑ)：二弦の弦楽器 日本語でけいきん、中国語でシーチンと読む
議政府(ｳｲｼﾞｮﾝﾌﾞ)：最高行政官庁
鋳鐘所(ﾁｭｼﾞｮﾝｿ)：楽器を作り改良する場所
艶陽春(ﾖﾐｬﾝﾁｭﾝ)：春の華やかな様子を表した曲
音変(ｳﾑﾋﾞｮﾝ)：音が乱れ国が滅亡する兆候
編磬(ﾋﾟｮﾝｷﾞｮﾝ)巨大なL字型の石盤をつり下げている楽器
大司憲(ﾃｻﾎﾝ)：司憲府(ｻﾎﾝﾌﾞ)の長官の事
司憲府(ｻﾎﾝﾌﾞ)：役人の違法コイいを監督する官庁
剣契(ｺﾑｹﾞ)：賤民たちの秘密組織
捕盗庁(ﾎﾟﾄﾁｮﾝ)：犯罪を取り締まる官庁
従事官(ﾁｮﾝｻｶﾞﾝ)：捕盗庁の隊長
問安婢(ﾑﾅﾝﾋﾞ)：夫人に代わって、正月の挨拶をする下女
義禁府(ｳｨｸﾞﾑﾌﾞ)：重罪人を取り調べる官庁
天乙貴人(ﾁｮﾇﾙｷｲﾝ)：天の貴人に守られた運勢
掌楽院(ﾁｬﾝｱｺﾞﾝ)：宮廷の音楽を担当する部署
崇陵(ｽﾝﾇﾝ)：先代の王 顕宗(ﾋｮﾝｼﾞｮﾝ)の墓
殺印相生(ｻﾘﾝｻﾝｾﾝ)：災いが福となる運勢
漢城府(ﾊﾝｿﾝﾌﾞ)：都の行政・司法を担当する官庁
感 想
トンイの探究心は、昔から変わりませんね。
子供の頃も、どうして駄目なのかという理由が分かるまで、
自分の信念は曲げませんでしたからね。
そして、思い立ったら絶対に成し遂げるのも幼い頃と一緒です。
一人で生きてきたのですから、大変だったでしょう。
それでも宮廷の奴婢なら、食事には困らなかった事だと思います。
幼子が、食べることもできず、寝る所も無いなんて、
絶対に生きてはいられませんから。
それと、宮廷に捕盗庁が来ないというのも大正解でした。
キム・ファンが予言した通り、生きていられれば天乙貴人の相です。
肅宗とも運命的な出会いをしましたし。
これからどんな風に、2人の関係が変わっていくのか楽しみです。
感 想 トンイの探究心は、昔から変わりませんね。
子供の頃も、どうして駄目なのかという理由が分かるまで、
自分の信念は曲げませんでしたからね。
そして、思い立ったら絶対に成し遂げるのも幼い頃と一緒です。
一人で生きてきたのですから、大変だったでしょう。
それでも宮廷の奴婢なら、食事には困らなかった事だと思います。
幼子が、食べることもできず、寝る所も無いなんて、
絶対に生きてはいられませんから。
それと、宮廷に捕盗庁が来ないというのも大正解でした。
キム・ファンが予言した通り、生きていられれば天乙貴人の相です。
肅宗とも運命的な出会いをしましたし。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。
今日のトンイ
忙しい中コメ返しありがとうございました。
その時期の秋田では雪で大変でしたね。
距離もあるし、健康な人でも疲れが後引きそうです。
まだ調子が戻らないとは、、、
引き続きお大事にして下さいね( ; _ ; )/
さて、、、
いよいよトンイとスクチョンが出逢いましたね。
私はここからもう目が離せなくなりましたよ。
先々の大事なエピソードに絡むシーンが目白押しの回ですもんね。
しかし、韓国の歴史を何も知らなかったので誰が悪役なのかわからず、この頃はイングクと大妃さまが悪い人なんだと思ってました。
イビョンフン監督はヒビンを賢く気高い人として描こうとしてる様に思えたので(最後まで見ての感想でもありますが)余計誰が悪人なの？？？って感じでした。
ただ、チ ジニ 好みだわ〜
でもソ ヨンギ様もステキ(役者名失念)
というミーハー気分も同時進行してましたが（笑）
chaeさんはどなたが好みですか？
無事に帰って来ましたﾖ
初めて、一人でバスに乗ってのですが、乗り降りに苦労しました。
いつもは、車を運転して外出なのですが、昨日も今日も主人が乗って行っています。
そんな訳で、どうしても手芸用の素材が欲しくって行ってきました。
大変だ思いをしましたが、自信にも繋がった気がします。
私でも大丈夫なんだなって・・・
ところが、今日はグッタリで何もできないでいます。
手芸の材料を買ってきたのに、手もつけていません。
やはり、大きな代償はおまけでついてきましたけれどね。
さて、トンイのお話です。
私は禧嬪が、どうしても怖いと感じていました。
徐々に欲が彼女の人格を壊していったと、感じています。
兄であるヒジェが、禧嬪の代わりに汚い事をしていたと知った時からだと。
私の好みも同じですが、チョンス兄さんも捨てがたいです。
「イ・サン」の、パク・テスみないで切ない恋心がね。
必ず、こんな役割の人物がいるので、このドラマでは誰だろうと思いながら見ています。
素敵なドラマは、素敵な音楽も大切ですよね。
「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」の世界は、本当に素晴らしい～
私はOSTで、韓国語を覚えていったような気がします（＾＾）
いかがですか？
その後体調少しは戻られましたか？
いろいろな事が交錯するお出掛けでしたね。
近くなら車で連れて行ってあげられるのになぁと思いました、、、(T . T)
(この辺りでは1人1台所持ーーーという感じですから)
でも無事に往復出来て欲しい品物GETという事で、良かった良かったε-(´∀｀; )
お疲れ様でした。
今日は更新されてたのでいくらか良くなられたのかな、、、と思ってコメしてみました。
お大事にして下さいね〜。
参りました
やはり、あの外出から体調を崩してしまいました。
寝たり起きたりで、PCに向かう気力が出なかったのです。
コメントの返事がないので、心配しているのではと思っていました。
昨日から2泊3日で、主人が出張です。
こんな時に、何かが起こったらと心配して出かけました。
まるで私の事を子供扱いして、本当に悔しいです。
出かける時に「調子がいいからって、韓ドラしちゃ駄目だよ」と・・・
あらすじを書くことを、主人は“韓ドラ”という言葉でくくっています。
他の言い方もあるのではと、抗議をしたのですがこれがいいそうです。
そんな訳で、明日から徐々に始めようと思っています。
やっぱり・・・
やはり寝込んでましたか、、、
更新されないのは、体調悪いのか？？？それとも季節もいいので旅行とか？？
でも、コメントの感じだとお疲れのようだから行くかな？旅行なんかーーー
と、いろいろ推測して心配してましたが、やはり、、、、の方でしたね。
お大事に、、、くらいしか言えないのがなんとも歯がゆいです。
ご主人優しいですね〜。
後ろ髪引かれる思いで行かれたのでしょうね〜。
chaeさん、お料理お上手そうだから、戻られたらおいしい肴で晩酌楽しんで下さいね。
記事をアップされるなら、私もトンイに戻ってみますね〜〜ｖ（＾＿＾ｖ）♪
早く体調戻るようお祈りします。
ご心配をおかけしました
今回は実家の母が、ぎっくり腰になってしまい看病に行っていました。
自分が介護される側なので、料理ぐらいしか役に立ちませんでしたが・・・
母の住まいには勿論、PCなどありません。
携帯からでは、全くコメントもできずに困っていました。
やはりスマホにしてくれと、主人に頼み込んでいるところです。
元気にはなりましたが、介護疲れも否めません。
そんな訳で、のんびりとスローペースでアップしていきます。
今回もきっと心配しておられるだろうと、その事が気がかりでした。
本当に申し訳ありません。
ご苦労さまでした
介護でしたか、、
もしかして入院でもされたかと思ってました。
(お母様的にはどうかと思いますが)とりあえず
寝込まれたのでなくてよかった( ´ ▽ ` )ﾉ
chaeさん！大丈夫！
もうすぐガラケーは生産中止になるらしいですよ。
(私はガラケーでいいので残念ですが)
その前にセルラータイプのPadはどうですか？
結構便利ですよ。
電話も可能ですし、スマホとLINEやメールも
出来ます。勿論コメも入れられる❤️
老眼にもやさしい〜(^_^;)
疲れが早く消化出来ますように・・・
マーシャさん、凄い♬
即効で、とっても嬉しかったです。
しかしながら、マーシャさんってデジタルに強い！
私は、全くのアナログ系なので“セルラータイプのPad”をネットで調べました。
読んでも全く分かりませんでしたよ（＞＜）
ネットといえば、PCでという典型的なアナログ人間です。
機械を渡されれば、何となく使いこなすのですがね。
主人がスマホに変えた時は、取説なしで使い方を教える事ができました。
だけれども、新しい言葉が全く解らずに自己嫌悪～
知らなくても生きていけると言いながら・・・
娘に訊いてみて、何とか理解したいと思っております。
PCを習ったのが娘なので、頼りっぱなしになってしまいました。
孫の初節句で、会食をしてきました。
結婚に大反対していたのですが、孫を抱いたら全部が帳消しになってしまったのです。
今では自ら“おばあちゃんですよ！”と言っているのですから。
娘が巣立ってホッとした時、病気になってしまいました。
今では、自由に動く事ができなくなった事で、新しい趣味に会えたと思っています。
ベットから動けなかった時、CAで放送された韓ドラを見たのがきっかけですから。
人生って、本当に“まさかの坂”があると思います。
その坂さえも、楽しみに変えて楽しみを捜してたどり着いたのが韓ドラ。
本当に“怪我の功名”だと思っています。
もっと元気になったら、一度は韓国に行ってみたいなって・・・♥