韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第13話 守るための強さ
父からナナを守ったユンソン。
お金を学生にばらまいたのを怒っていると話します。
ナナは自分に危険が迫っても助けないで、危険な目に合わせたくないし、
怪我もさせたくない、自分のことで迷わせたくないと言いました。
ユンソンを守れるくらいに強くなると話すナナ。
呆れた顔をした彼に対して
カッコいいなと思ったでしょ！俺って見る目があるなって！
照れくさそうにするユンソン。
キム理事長は、シティーハンターに強奪されたと会見で話します。
学校の運営資金だと言い張ると、何故自宅にあったのかと聞かれ、
金融機関が信用できないから、自宅が安全だと話しました。
ユンソンは隠しカメラを用意します。
いつ仕掛けるかは、ナナには知らせません。
「ジャ～ン！」ナナは先回りして車で待っていたのです。
キム理事長は、必死になってナナたちを探しています。
シティーハンターは、彼女らのそばにいると判断したのです。
シティーハンターは、彼女らのそばにいると判断したのです。
見つけたら必ず殺せと命じ、自分のお金を奪った代償だと言いました。
大学の点検に向かう車を故障させて、休むように電話します。
代わりにユンソンたちが、点検に行きました。
キムが戻るまでの2時間で、隠しカメラを設置するのです。
一方、検事室ではナナが休んだことで疑問を持ち始めました。
そんな時、シティーハンターの捜査から降りろと上司が。
父の件もあるので、家族を捜査させられないと言うのです。
盗聴チェックをするのに、大学側の人間が立ち会いをしています。
ナナがその人の気を反らせている隙に、ユンソンが無事に
隠しカメラの入った本を設置する事ができました。
キム検事が現れたので、ナナが電話をしておびき寄せます。
その間に、ユンソンは脱出できました。
出かけていた理事長も戻ってきて、間一髪の脱出だったのです。
キム理事長は息子に詰め寄られ、本音を話し始めます。
交通事故は10年経ったから時効だ、命の価値は平等ではない、
死人に口なしだ、自分の罪を被ってくれた、自分は偉いと。
息子は事故で父が死ねばよかった、そうすれば親を憎まずに済んだ、
父の息子として生まれたことを憎む、罪は時が経てば消えるのか？
1983年10月、何があったのか？シティーハンターに狙われる理由は？
自分は父を守れないと言って、出て行きました。
キム検事は、ギョンヒのことを近所に聞きまわっていました。
ユンソンは母の店に来ています。
それを見たキム検事は、ユンソンとの関係を疑いました。
キム検事は今までの事件で、隠し撮りされた動画が公表されたのを思い出し、
父の部屋にも必ず隠しカメラがあると確信し、部屋でギョンヒの居場所を話します。
罠だとも知らず、それを聞いたユンソンは、急いでそこに向かいました。
しかし、不自然さを感じたユンソンは、連れて来てくれた女性に、
足が悪いので対応できているかと聞くと、それなりに答えます。
そこで罠だと悟ったユンソンは、中に入らず帰って行ったのです。
シクチュンはギョンヒの行方を探し、お寺までやって来ました。
修行に出たばかりで、彼女には会えませんでした。
ユンソンの電話番号を残して、帰って行きました。
その帰り、お寺で買ったお茶を持って青瓦台のウナを訪ねます。
ユンソンからの贈り物と勘違いして、彼に電話をしてきた事で、
シクチュンが青瓦台に居ると知りました。
キム理事長は必死にナナたちを探しているので、青瓦台は危険です。
迎えに行く途中で、シクチュンはキムの車に跳ねられました。
それもユンソンとナナの目の前で、起こった事故だったのです。
それもユンソンとナナの目の前で、起こった事故だったのです。
一時は心停止したのですが、何とか持ち直しました。
ユンソンはこの時、父の恨みの深さを我が身で理解できました。
生ぬるい事など、絶対にできないと心に決めたのです。
キム検事が“検事賞”を受賞することになりました。
父は招待しないと言ったのですが、当日に父は出向いてきました。
その瞬間に、シティーハンターが来てると直感したのです。
聞き入れて貰えず、壇上に上がり挨拶を始めました。
その時、壇上で盗み撮りをした動画が流されました。
親子で事故の話をした時の物で、ナナも事実を知ったのです。
憤慨したキム・ジョンシクは、ゆっくると立ち上がりました。
息子の顔を見つめて、その場から立ち去っていったのです。
大勢の検事がいるのに、何もできないのか・これが法律だと部長が言いました。
キム検事はシティーハンターが、父に何かをするのかと焦りだしました。
ナナはこの事実を、キム検事にぶつけます。
しかし彼は、父親のことが心配できちんと対応できません。
父親は自分の車に戻ったのですが、ユンソンが待ってました。
今までの不正やもみ消しを暴露したら、親子で破滅だと。
本当の父親なら、息子のために何ができると迫ります。
車を降りて資料を持ち出し、逃げるキム・ジュンシク。
よろけて資料をバラ撒いた時、慌ててつかもうとして橋から
落ちそうになりました。
一度は見殺しにしたのですが、ナナの言葉を思い出しました。
「殺し合いは望まない、裏の顔を暴いて貰いたい」
その時、キムの元に走ったのですが自ら落ちていきました。
『シティーハンター in Seoul』キャスト紹介
『シティーハンター in Seoul』まとめ一覧
感 想
キム・ジョンシクの傲慢な考え方に、寒気がしました。
息子に送った録音機には、当時の父親としての誇りが感じられたのに、
欲に負けた父親には、同時の影すら見えていませんでした。
それを傍で見ていた息子が、どれほど傷付いた事か。
父親には、息子の叫びは届いていませんでしたね。
それが、返す返すも残念でなりません。
ユンソンとナナのコンビは、最強に見えました。
心が通じあっているので、相手の考えが判るのでしょう。
こんな関係が続いて欲しいのですが、そうは問屋が卸さないようです。
『シティーハンター in Seoul』キャスト紹介
『シティーハンター in Seoul』まとめ一覧
感 想 キム・ジョンシクの傲慢な考え方に、寒気がしました。
息子に送った録音機には、当時の父親としての誇りが感じられたのに、
欲に負けた父親には、同時の影すら見えていませんでした。
それを傍で見ていた息子が、どれほど傷付いた事か。
父親には、息子の叫びは届いていませんでしたね。
それが、返す返すも残念でなりません。
ユンソンとナナのコンビは、最強に見えました。
心が通じあっているので、相手の考えが判るのでしょう。
こんな関係が続いて欲しいのですが、そうは問屋が卸さないようです。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。