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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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第6話 ワケありの同居生活

家を買ったのを責められ、投資目的で買ったと言うのです。
お金で弄ぶなど、最低だと罵られました。
ナナに一喝されたことで、つい冷たくあしらってしまいました。


キム検事は問題が山積みですが、イ・ギョンワンとソ・ヨンハクが
同時に襲われた件で、護送車が襲われた件を調べています。
護送車側でも、足が不自由な男性を調べ始めました。


ユンソンはナナのマンションの屋上に上がりました。
万が一を想定して、逃げられるかを確認したのです。
その件は大丈夫で、鍵や窓枠には補強が必要と判断しました。

ユンソンはナナの家の窓枠を強化するために、鍵だけを渡せと話します。
その言葉の意味も解らず、勘違いしたナナは片付け始めました。
住んでていいと言うのに、ナナは出て行ってしまったのです。


ナナは父の入院先に来て、手を揉みながら愚痴っています。
助けてもらったのに、助かっていないと言うナナ。
病院で寝てしまったナナと、ナナの家で苦労するユンソン。

ナナが乗ったバスを、ユンソンが車で追いかけて行きました。
その時、チョン・ジェマンの部下に尾行されていたのです。
それはナナの父が入院している、病院にまで続きました。

その気配を感じたユンソンは、近くに居た女性に声をかけます。
後ろの男から頼まれたが、もし気に入ったらお茶に付き合ってくれと言われ、
彼女は断りを申し出て、その間にユンソンは姿を消したのでした。

ナナのことばかり考えているのに、会えば喧嘩ばかり。
彼女の分のコーヒーまで買って待っていたのに。
無視して行ってしまったナナと、取り残されたユンソン。


キム検事に、青瓦台のハッカーが判明したと知らせが入りました。
礼状を持って、コ・ギジュンを連れに来ました。
ハッキングが狙撃事件と関連があるとしているのです。

コが検察に連れて行かれた後、昼食時に同僚たちが彼の噂をしていました。
それを聞いていて黙っていられなかったのが、教官のウナです。
陰口はマナー違反、彼はトロいけれど悪い人ではないと言い切ったのです。


ナナは警護中に、一般市民を投げ飛ばしてしまいました。
過剰警護だと、嫌味混じりでなじられます。
テンションが下がっている時、ユンソンからメールです。

犬の糞の後始末をして、家の掃除などを全部しろと言い、
一緒に住むと言い出したユンソン。
柔道4段の女性に手を出したらどうなるか分かっていると。


ユンソンとナナの奇妙な同居が始まりました。
同居に必要なルールも決めました。
ナナは父たちの事故の夢を見て、うなされ目を覚ましたのです。


コ・ギジュンの面会でユンソンは、犯人ではないと何故言わないのかと尋ねてます。
ハッキングの方法で分かったと言いました。
コは、各方面に軍靴の不備を訴えたが、どこも取り合ってくれなかったと話したのです。

弟は道場を開いてテコンドーを続けたかったのに、軍靴のせいで
全てを失ったので、守ろうとしていると彼は話しました。
人生は選択をするものなので、強要はしないと行ってユンソンは帰ったのです。


拘置所を出た所で、弟と会いました。
自首しろ、そうでなければ兄は偽証罪で罰せられる話したのです。
ユンソンは軍靴の件を、検察も調べ始めていると話しました。

射撃の練習をしている時、ダヘが入ってきました。
教えてくれと言われて、つい本気で撃ってしまい10点でした。
回りの皆も驚いてしまい、ユンソンは照れ隠しで必死なのです。


セヒとキム検事は、友人の子供のお祝いに出席する予定だったのに、 
ホテルに向かうとそこには、帰国したハドソンとソ・ヨンハクと会っていました。
二人の前に出て、検事だと名乗りハドソンに兵器を不正に売るなと警告したのです。

その事で雰囲気が険悪だと話して、二人はホテルの部屋に入りました。
隣の部屋にユンソンが待機し、シクチュンがルームサービスで中に入って
盗聴器を仕掛け、二人の映像と会話を全て記録したのでした。
ナナは講演の準備で、会場内を検査しています。
ウナが。本当に銃弾の中に飛び込めるかと聞くので、
そうしなければと、ナナが答えたのです。

キム検事が仕事優先したことで、セヒはラウンジで一人 飲んでいました。
偶然にも、ユンソンもそのラウンジに行って、並んで飲み始めたのです。
セヒが立ち上がった時に、お酒をこぼしてしまいました。

着替えのために、このホテルに泊まっている友人の部屋に行こうと
一緒にエレベーターに入った所をキム検事に見られました。
ナナは書類を持って来いと頼まれて、ノックした部屋はユンソンの部屋。
ガウンを纏ったユンソンと、後ろからセヒが現れました。
そこに今度は、キム検事まで現れてしまったのです。


『シティーハンター in Seoul』キャスト紹介

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 emoji  感 想  emoji

本当にユンソンって、頭にきちゃうほど口数が少なすぎますよね。
思っている事の半分も言葉にできず、誤解ばかりされています。
ナナの家の中で「俺って悪人か」とボヤくシーンがありました。

そうですよ、その通りです。
心の中で考えている事の半分でも、言葉にしたらいいのに。
それが出来ずに、傷付けてばかりなのですから悪人です!

ユンソンが育った環境を考えると、女性との接点は少なかったはずです。
ある意味、マザコンになったとも言える彼です。
母親を求めたくても、影も形もない毎日でしたからね。

女性とどうやって接していいのか、これは教科書にも載っていません。
本を読んだり映画を見ても、女性との関わり方など学習できませんから。
自分なりに考えて、真逆の態度を取ってしまうのでしょうね。

そして今回のツーショットは、絶対に困りモノですよね~
  
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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拙いサイトにご訪問くださり、
ありがとうございます。
日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
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先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが
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今後も予想されると考えます。
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リンク切れの場合は「リンク切れ」と
お教え頂きたく存じます。
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