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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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  ヨンダルが催眠療法で見た自分の過去には、兄と弟がいました。
  次の扉を開けると、そこには黒い車が来て弟が連れて行く場面が
  彼の記憶に蘇ってきたのです。

  兄に弟を守れと言われたのに、守れなかったと泣いていたのです。
  申し訳ない、怖くて寒いと何度も言っていたのです。
  そこで彼の治療を終了させました。

  催眠から覚めた彼に、場所や両親の姿を聞きますが分かりません。
  ドンスが兄や弟の名前を覚えているかと聞きますが、それも分かりません。
  彼に兄と弟がいると知り、一瞬は自分の弟かと思ったとドンスが答えます。

  シネが本当に、彼が弟だったらどうするかと問いかけます。
  大変な思いをして生きてきたのに、自分が兄だとは名乗れないと、
  ヨンダルを思いやって、深いため息をつきました。

家に戻ると、ジョンヒがシッケを持ってきてくれました。
美味しいと言ってから、祖母から料理を教わって欲しいと言い出します。
そうしたらいつでも、自分が食べられると思ったからです。


彼女に、催眠治療で兄弟がいた事が分かったと話しました。
会えるといいねといわれ、大きなため息をつきました。

コ・ボクテは、ドンスを片付けて欲しいとのユン会長を思い出します。
ドンスをやる為に、刃物の扱いの上手な者を見つけてきました。
ドンスが死んだら、容疑者として名前が出るの自分だと考えています。

アン・チャンボンにミン社長は、何故ヨンダルを知っているのかと聞くと
刑務所で出会い、命を助けてもらったと答えました。
彼には、生まれながらの才能を持っていると話しました。
 
ドンスはヨンダルが、テジョンカジノを乗っ取る話しを思い出し、
切り札の件も気になっていました。
二人が会っているのを、コ・ボクテの手下のスチャンが見てしまったのです。

それをすぐさまコ・ボクテに伝え、見張るように言われました。
コ・ボクテはテジョンカジノのヒョンと会っており、ヤンハが
実子でないことを話し、ミスれば後継者になれないと言ったのです。



  ヨンダルの切り札は、アン・チャンボンでした。
  何も知らないドンスは、彼の名前を聞いてシネの話を思い出します。
  巨額な資金を持つ個人投資家で、保釈金を払いたくないと服役したほどのケチだと。

  何処で会ったのかとドンスは尋ね、刑務所で会ったと答えます。
  テジョンカジノに融資をする代わりに、自分の人間を使う条件なので、
  ドンスに、その人間になって欲しいと頼んだのです。

  アン・チャンボンから、どうして自分で乗り込まないのか聞かれます。
  ヨンダルはドンスの父と、テジュンカジノの経緯を話しました。
  復讐の為に、計画を台無しにするような人ではないとヨンダルが答えました。

  ヨンダルの話を全て信用した長老は帰って行きました。
  ミン社長は、絶好の機会を他に譲ることに反対です。
  ヨンダルは自分の特異な分野で、実力を発揮すると明言したのです。

ヤンハはアン・チャンボンとの交渉を父に伝え、ドンスの件は
コ・ボクテに頼んだと話し、今回は両方を片付けられると話します。
彼の結婚の話が出て、気になる女性がいるとお見合いを断りました。

ジョンヒは会社の皆が、自分とヤンハが一緒にラスベガスに行くと
噂しているので、ヤンハに旅行に行かないと断ります。
彼は一緒に行って、プロポーズするつもりだったと話しました。

今は彼女が誰を好きなのかも知っているし、プロポーズしても
受けてくれないもの分かっているが、このままだと彼女を、
一生失ってしまう気がしたと、彼は真剣に話したのです。

ジャンスたちがサスルカジノに行くと、そこには刑務所で毎日
殴られていた男がいて、ヨンダルを探していると言うのです。
二人はあのマンボンが出所したと、ヨンダルに伝えました。

ヨンダルはマンボンと会い、命を賭ける準備はできているかと聞かれ、
はいと答えたのです。
その後、ジャンスはミン社長にこの事を伝えました。


  ヨンダルを待っているマンボンに、ミン社長たちが会いに行きます。
  今ヨンダルは、想像もつかないほどの大きな賭けに出ているので
  放おっておいて欲しいと頼んだのです。

  ドンスが、テジョンカジノに行く日が月曜と決まりました。
  自分は復讐の為に戦うのだが、ヨンダルは何の為に切り札まで
  使ってヤンハと戦うのかと、聞かれます。

  夢はたくさんあったけれど、今はある人と結婚して幸せに
  暮らしたいだけだと答えたのです。
  お前の夢は、そんな純粋なものでいいのかと言われました。

ジョンヒはヒョン室長と会い、ヤンハと付き合っているのかと言われ、
そんな関係ではないと、キッパリと断り帰っていきました。
そしてヒョンミに頼んで、ソウルの話を聞こうと思ったのです。

祖母はソウルに行き
くないと言い出し、悩んだジョンヒは
ヨンダルにメールして、自分がソウルに行ったらどうすると送ります。
自分はここでする仕事があると答え、会って話そうとしますが、
一人で考えたいと言って、メールは終わってしまいました。


  翌日にシネと会い、他にも何か思い出さないかと聞かれます。
  目を閉じて考えていると、自分の名前がドンチョルで弟の名前が
  ドンウだと思い出したのです。

  シネは以前にドンスから、弟達の名前を聞いていました。
  その名前は、ヨンダルが言ったのと同じだったのです。
  シネはヨンダルを、孤児院に連れて行こうと決めました。

ここが自分が育った孤児院だと言ったヨンダルに、シネは静かに言います。
ヨンダルの記憶が蘇って、自分と兄と弟の姿が目に浮かんできたのです。
シネは「覚えてる?」と尋ねると、ヨンダルは自分が育った孤児院だと答えました。


  「あなたのお兄さんは、チャン・ドンスよ」

  ドンスにその事を告げようと、電話をしました。
  店内では声が小さいので、店の外に出て話している時です。
  コ・ボクテが差し向けた男に、ドンスは刺されてしまったのです。

『トライアングル』OST ジェジュン Jaejoong ~ シロド アカペラ風
『トライアングル』OST 毎日 - Ail
『トライアングル』OST,偶然 キム・ジェジュン

emoji 感 想 emoji

本当に今回は、一本の線がやっとつながりましたね。
それなのに、ドンスが刺されてしまうなんて。
いくらドラマとはいえ、悲しすぎます。

そんな感情を抱いてしまうほど、このドラマに魅力があるのでしょうね。
ドンス役を演じたイ・ボムスさんだからこそ、中心としての
役割を果たせたのだと感じます。

動画を見て感じたのですが、彼がため息をつくシーンがとても
多くあり、そのため息に感情がこもっているのです。
息だけでその時の感情を表現するなんて、本当に素敵な俳優さんです。
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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拙いサイトにご訪問くださり、
ありがとうございます。
日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
見直しを怠っている状況です。
先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが
されていない状況をみつけました。
今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、
リンク切れの場合は「リンク切れ」と
お教え頂きたく存じます。
本当に申し訳ありませんが、
宜しくお願い致すます。

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