韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第11話 不思議の国の二人
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想
ジュウォンは自分が言われて嫌なことは、絶対に人にしてはいけないと、
子供の頃に、母親から教えられなかったのでしょうか。
もし自分がその立場だとしたらと、考えることでコミュニケーションが始まります。
そんな基本的な事を知らなくても、生活していけるのですね。
どこかのネジが、一本足りない感じがします。
心の温かい人なら、配慮というものも知っているはずです。
金持ち君の家では、そんなことも必要なかったのでしょうか。
オスカーも同じような環境ですが、彼には外部との接触がありました。
そこがこの二人の、決定的違いでしょうね。
オスカーも我儘ですが、ジュウォンのような孤立した傲慢さとは
違う形の我儘ですからね。
人に対しても、オスカーの方が怖がりで優しいと感じます。
ただの我儘だけなら、もっと傲慢でファンも大切にしませんからね。
ちょっとの間、遊んでいるだけだと言い出すジュウォン。
もし本気になったら、猛反対してくれと言いました。
自分が遊び相手のようだが、ライムは遊ぶ価値もない男だと言いました。
ライムは頭にきたから、蹴ったり投げ飛げたりしたけど、それが嬉しいようだと。
私を監視するんじゃなく、彼を監視するべきだと言います。
お土産を突き返す母に、ライムは本気で怒ってしまいました。
もう二度と触らないでというライム。
そのライムの後を、車でついていくジュウォン。
バス停が遠いから車に乗れと言われ、運転はライムがします。
ジュウォンが乗ろうとした瞬間、車を発進します。
それを何度も繰り返して「弄ばれた気分は？」と、ライムが。
「愉快、面白い、楽しい？もっとやる？」
ライムがいつも味合わされていた気分を、味あわせました。
怒るに怒れないジュウォンは、何も答えられませんでした。
怒るに怒れないジュウォンは、何も答えられませんでした。
手土産は父から教わったことなのに、それを否定されたのです。
母親はライムが嫌いで、ライムも母を嫌いだと言うと、
ジュウォンは、それは公平でいい事だと言うのです。
母親の前でライムをかばうのは逆効果だと判断したジュウォンが、
できる限りの努力をしているから、そっちも我慢しろと言います。
傷つけたことを謝るジュウォンに、謝らないでと言うライム。
今までのことを思い出して、より切なくなったライム。
追いかけて来たジュウォンは、一瞬でも好きになったって本当かと
尋ねますが、釣り合う女を探してと答えて立ち去るライム。
ジュウォンはライムに、絶対に本気にならない自信があったのに
そうはいかなくなったと、オスカーに愚痴りました。
心は自販機じゃないんだから、都合の感情だけ取り出せないとオスカーが言います。
ライムはロッカーの写真を見て、父との出来事を思い出しています。
オーディションの一次審査を通過して、デモ・テープを送る
段階まできました。
その数は40人だそうで、ライムは大喜びです。
家にいたジュウォンは、係りの人たちと共にクリスマスの
飾り付けをしました。
最後に飾ったのは、オスカーがプリントされている靴下。
それを見ながら、ライムを思い出しています。
自分の嫌いな物を好きなライムなので、クリスマスも好きだろうと。
まぼろしと喋っていたら、本物のライムが入ってきました。
イム監督に何を言ったのか聞くために来て、監督の気持ちを
知って、監督であり親代わりであり唯一の味方だと話すます。
そしてこれからは、男性として見ていくと断言したライム。
その後を追って、ジュウォンはライムにキスをしました。
これで資格ができた、二度と他の男のことでここに来るな、
他の男のことで悲しんだりするなと、話しました。
母親の件は、終わったことではなく、これからも思い出して
嫌な思いをすると、入ってきたオスカーが代弁してくれました。
こんな奴は振っちゃえとオスカーが言います。
何度もそうしているのに、彼には振られたという自覚がないと話すライム。
何度もそうしているのに、彼には振られたという自覚がないと話すライム。
CM撮影の為に、ロッククライミングの練習を始めるオスカー。
ライムがオスカーのファンになったのは、デビュー前のことで
13年前だと話しました。
母親二人がお風呂の所に、スルは友人と入ってきます。
そこで、一芝居打つユン。
それに乗ってしまった母親たち。
ジュウォンはライムを待って、家の前で何時間も過ごしました。
電話にも出ないライムが帰った時、ジュウォンは今までのことと
自分の日常が変わり、ライムにしがみついてると言ったのです。
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想 ジュウォンは自分が言われて嫌なことは、絶対に人にしてはいけないと、
子供の頃に、母親から教えられなかったのでしょうか。
もし自分がその立場だとしたらと、考えることでコミュニケーションが始まります。
そんな基本的な事を知らなくても、生活していけるのですね。
どこかのネジが、一本足りない感じがします。
心の温かい人なら、配慮というものも知っているはずです。
金持ち君の家では、そんなことも必要なかったのでしょうか。
オスカーも同じような環境ですが、彼には外部との接触がありました。
そこがこの二人の、決定的違いでしょうね。
オスカーも我儘ですが、ジュウォンのような孤立した傲慢さとは
違う形の我儘ですからね。
人に対しても、オスカーの方が怖がりで優しいと感じます。
ただの我儘だけなら、もっと傲慢でファンも大切にしませんからね。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(09/02)
(09/02)
(08/18)
(05/18)
(05/17)
(05/12)
(05/11)
(05/06)
(04/24)
(04/23)
PR
最新コメント
[10/23 NONAME]
[09/23 いろは★]
[08/19 chae]
[08/19 マーシャ]
[08/18 chae]
プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
オススメ
カレンダー
忍者カウンター
☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。