韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第9話 嵐のあとで
元に戻った二人ですが、窮地のライムにジュウォンがしでかした罰は
元に戻った二人ですが、窮地のライムにジュウォンがしでかした罰は
ジュウォンの自業自得となり、自分で解決することになりました。
ジュウォンは弁護士が来るまで、ブタ箱に入れられてしまったのです。
ライムは、久しぶりにアヨンに会えて大喜びです。
家は模様替えされ、シャンデリアまで付いていました。
アヨンはジュウォンに、しっかりといじめられたそうです。
ジュウォンはセクハラで警察に捕まったと、パク常務が会長に話しました。
大袈裟に騒いだと告げ口をしますが、ムン会長の妻であるパク・ポンヒが
女性が不快と感じた瞬間に、セクハラは成立すると、厳しく戒めたのです。
ジュウォンは釈放されたその足で、ライムの家を訪ねます。
ひとしきり、あの状況で置き去りにした文句を言います。
アヨンが戻ってきたので、外で話をする二人。
傍にいたら、また入れ替わる気がして逃げたというライム。
「あんたの手で客を殴って悪かった。でも、同じ状況になったらまた殴る。
法律は金持ちを懲らしめないから」と、ライムが話しました。
法律は金持ちを懲らしめないから」と、ライムが話しました。
示談金は自分のしたことだから自分で返すといい、部屋の贅沢品は
持って帰ってと言うライムに、ジュオンは質問に来たんじゃないと言って、
ライムを抱きしめてしまいました。
「こうしたかったから来た」と、ジュウォンが愛おしそうにライムを抱きしめました。
オスカーが帰ったら、ハン・テソンが疑いを晴らすと言って
一人で残っていました。
彼を送っていく気力がないと言って、食事と部屋を用意させます。
ユン・スルはオスカーの盗作疑惑を、何としても喰い止めたい思い、
専門家に相談しますが、打つ手がないようです。
叩かれるのはオスカーだと言われ、オリジナルの作曲者を探します。
お互いが入れ替わっていた時に、お互いが何をしていたのか
自分の家に帰って知りました。
オスカーはユン・スルに渡そうとした指輪を見て、切なくなりました。
ジュウォンはオスカーの家に行き、ここ数日の自分は本心ではないと、
言い訳に来て、音源流出の件を心配します。
オスカーは被害者だと言って、マネージャーが反論しようとしますが
当の本人は諦らめて「俺は盗作歌手だ」と、悲しげに言います。
サイン会は中止だというオスカーと、対立するマネージャー。
今日の社長はエレベータには乗らず、社員に挨拶もしないと
聞いたパク常務は。
ジュウォンに対して、反撃しようと計画を練ります。
ユン・スルの元にオスカーが来て、警察がIPアドレスを突き止め、
このビルから流出したのを突き止めたと話しました。
ユン・スルは否定しますが、オスカーは絶対に納得しませんでした。
「俺の嫌っている男と留学して、俺の従兄弟と結婚しようとするお前だから」
と、オスカーは二度と会わないでおこうと言って去っていきました。
ところが、原因は社員の一人が共有サイトでダウンロードしていて
そこから流出していたのです。
社員同士で内緒にして、ユン・スルにも伝えませんでした。
ライムはいつもの通りにスクールに入ってきます。
シナリオは英語だったので読めないから、監督に助けて欲しいと言い、
元に戻ったと大はしゃぎです。
母は手切れ金として渡したお金を、どう使ったのかをチェックします。
ライムの姿のジュウォンは、高級品を分かっていると、写真を見て判断します。
ライムの家柄を詳しく調べろと、部下に指示します。
ジュウォンの妹がライムを訪ねてきて、お金を受け取って
一日で使い果たしたと聞かされ、怒り心頭のライム。
母親が、ライムの素性を知りたがっていると教えてくれました。
ライムを守ったつもりのジュウォンですが、ライムはプライドを傷つけられ、
呼び出されたのが自分で良かったと言うジュウォン。
そして、今後も会い続けると宣言しました。
ライムは人魚姫にはなれないと言います。
その理由は、人魚姫は王子を愛していたからと答えました。
そう言われたジュウォンは、ライムの後を追います。
エレベーターの中に入ったライムの後から、そこに入れないジュウォン。
ドアは静かに閉まってしまいました。
彼は階段で下まで行きますが、ライムはもう居ませんでした。
オスカーの復帰ライブをすると言い出すトンビ。
盗作の犯人を探したので、トンビに任せろと言います。
トンビの作戦通りに、オスカーはライブを開催しました。
オスカーはライムを呼び出し、単独ファンミーティング。
「オスカーのファンは逆境に耐える術を心得ています」と話しました。
家まで送って貰って、ライムはスルが泣いていた話をします。
何であれ、女を泣かせる男は駄目だと言うライム。
大人になりきれないというオスカーに、本当の子供は自分は
大人だと叫ぶものだと、慰めるライムです。
それを眺めていたのだジュウォンだったのです。
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想 入れ替わっていた時より、戻った時の方が面白いですね。
相手が仕出かした後始末を、お互いにしなければなりません。
そんな時に、オスカーの盗作問題が浮上します。
問題続出は、ドラマの定義ですからね。
戻った時には、オスカーとユン・スルという、
新しいスタイルができましたね。
閉所恐怖症だと、ジュウォンはライムにちゃんと言うべきです。
そうでなければ、また入れ替わりの時に何かが起こりそう。
ライムにとっては、エレベーターは怖くないのですから。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。