韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第8話 社長は正義の味方
オスカーは「ライムさんを譲らない、示談にしなくていい」と、
オスカーは「ライムさんを譲らない、示談にしなくていい」と、
ユン・スルの前でわざと言いました。
ライムを利用したことを認め、振ったくせにまた現れて喧嘩を売ってきたと。
「できるだけ長引かせたいんだ、どこにも行けないように」と、
オスカーは切なそうに話します。
ユン・スルが居なくなったら、早く出せと言い出すオスカー。
傷ついたユン・スルは、あの頃のオスカーとの関係を思い出しています。
オスカーと恋愛していたユン・スルに、男性俳優が嫉妬して
仕掛けた罠にハマって、二人は別れたのです。
アクシデントでオスカーとキスをした、ジュウォンの姿のライム。
マネージャーのトンビと、連れて帰ると約束したのでオスカーを
探しに行くというライム。
辛い時・悲しい時・父親が亡くなった時、いつもオスカーの歌が
傷を癒してくれたと話すライム。
傷を癒してくれたと話すライム。
体が入れ替わって良かったと思うのは、オスカーの力になれる事だと話しました。
オスカーに仕掛けた罠とは、ユン・スルが誰とでも寝ていて
純情なオスカーが、彼女に引っ掛かったと言われていると嘘を言います。
それに対して「彼女とは遊びだ」と発した言葉がユン・スルを傷つけたのです。
話の流れで、4人はゴルフ場に泊まることになりました。
入れ替わったままの二人は、それぞれにお風呂に入ります。
ジュウォンはバスタオルを胸まで上げて入っていきました。
ライムはユン・スルとサウナに入っています。
「足が長すぎるの、誰もがお人形さんみたいって」というスルに、
「高貴な顔立ちでうんざりでしょ、でもその体は脂肪でしょ
こっちは筋肉ですから、カッコいいよな」とライムが応戦。
ライムの家族に関して、気になったというジュウォン。
母親はライムが生まれてすぐに死んだ、目元がライムとそっくりな母で、
父親は消防士で、ライムが17歳の時に事故現場で亡くなったと。
たくさんの命を救って、カッコよくて勇敢な人だったと話しました。
一人で育ち、生活費は国からの援助だったと話すとジュウォンは
「そうと知っていたら、もっと払っておけば良かった」と彼が言いました。
それほど嫌な奴じゃなさそうと言うライム。
オスカーの新曲音源が流出したと、大騒ぎになってしまいました。
その曲は盗作だといい、ハン・テソンを探せと言います。
ユン・スルがオスカーの車に乗り込み、一緒に帰ることにしました。
一方のライムも、ジュウォンから脚本の話を聞きました。
1年半、待ち続けたシナリオだから待てないというライム。
ジュウォンは、ライムを危ないシーンに出演させたくないのです。
ハン・テソンを探すために、急いで運転しているオスカー。
ハン・テソンを探すために、急いで運転しているオスカー。
オスカーはスルを乗せていると、何も見えなくなるからライムの車に乗れと
高速道路の真ん中で、降ろされてしまうったのです。
ハン・テソンに会いに行き、文句を言うオスカー。
音源流出元は、スルのビルからだったのです。
ジュウォンは、デパートでライムの洋服を買っています。
高額な代金に驚くライムで、サインはジュウォンがしました。
スタントウーマンがジュウォンのサインをしたと、社内中大騒ぎ。
ライムの携帯で、ジュウォンの母から呼び出されました。
手切れ金を渡され、以前にも同じことをしたかと聞くと
「当たり前」と答えが帰ってきました。
その足で主治医のジヒョンの元へ向かい、手切れ金の話をします。
すると、ジヒョンは「まだ、そんな事をやっているの」と答えます。
そして別れなかったらどうなるかと尋ねました。
地球中で一人ぼっちになり、彼がライムを守る理由がないと答えました。
オスカーは、ユン・スルの事務所に向かいました。
ジュウォンは役員たちが決済を求めて社長室に入ってきます。
サインと言われて、書いたのですがハート入のサインでした。
不審がる社員一同でした。
紳士服売り場で、女子社員にセクハラをしたお客。
「スケベオヤジ」と、言ってしまった社員です。
ジュウォンは、弁護士を呼んでマスコミを封じろと命令。
警察に行って「君はちっとも変わっていない。俺の立場を5分と考えない」
そして弁護士には来るなと伝え、自分で責任を取れと言い出ていきます。
その時、雷が鳴って雨が降り始めました。
そして何と、自分の体に戻っていたのです。
感 想 オスカーのユン・スルに対する気持ちが徐々に分かってきました。
とても切ない想い出て、忘れられない存在だと感じます。
同じように、ユン・スルもオスカーを忘れられなかったのです。
どうしても混じり合えない二人の感情は、このまま平行線です。
入れ替わったことで、ライムたちはそれぞれの事情を理解し合います。
特に、ジュウォンにとって“阻害された隣人”がどんな存在なのかを実感します。
これからも、まだまだ波乱続きですよ
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。