韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第7話 おとぎの世界
オスカーが帰ってしまったので、撮影は中止になりました。
その為、閉所恐怖症のジュウォンはライムの姿で、初めてエコノミーに搭乗。
着いた時には、汗びっしょりです。
今後のどうするかで、話し合いをしようとジュウォンの家に向かいます。
そこには母親がいて、デパートの騒動で購入する事になった洋服があり
それを見せられ、ライムは驚きました。
「階級間の言葉に、これほど差があるとは」と、ジュウォン。
ライムは「異文化交流と思えば」と言います。
ネットで検索すると、ジュウォンの家の家系図が出てくるほどの家系なのです。
お互いの情報を交換して、これからお互いの立場を理解し、
それぞれの仕事をすることになりました。
オスカーが撮影を辞めたことで、事務所もユン・スルも怒り心頭。
事務所の社長は、絶対に撮影に行かせようとします。
ライムになっているジュウォンを、家に送りました。
家の中に入り、とても驚きアヨンにも抱きつかれさらにビックリ。
婦人服売り場の一件は噂になったと、アヨンから聞きました。
アヨンは、おかしな夢を見たといいます。
その話が、実は本当のことだとは、この時期では知らぬ事。
さらにジュウォンの秘書が、アヨンと付き合っていたこともバレてしまいます。
心配になったライムは、ジュウォンの様子を見に自分の家に戻ります。
アヨンにライムとハグしたり裸でウロウロしないで等、いつものようには
ライムと生活しないでと、ジュウォンの姿のライムが言います。
家に入りたくても、ジュウォンの家の暗証番号を教えてくれません。
オスカーの家を訪ねて、ライムが自分で食事を作ります。
「先に食べろ、毒を盛っただろ」と、散々な言い方。
ライムのことを「もう飽きたのか？」と、言われます。
食後、オスカーの音楽を聞いて「最高、夢みたい」と言います。
自分の新曲なのに、3年前に出ていた曲なのです。
暗証番号は91：61；86で、理想のサイズだったのです。
オスカーはジュウォンの車を借りて、出て行きました。
部屋に入って、ライムは驚いてしまします。
何もかも、桁外れの家なのです。
隙間風って入らないの？
正真正銘の金持ちで、世の中がおとぎ話に見えて当然だと感じました。
ジュオンの家には、ライムが渡したお金とバイクのキーがありました。
翌日、ライムの家に向かいスクールに行くようにさせます。
「助けて」と叫び出すライムを胸の中に入れてしまうジュウォン。
イム監督は、ライムからお詫びのメールを貰いました。
ライムのシナリオが来て、オーディションがあると言われます。
彼女は危ない仕事だと言って断り、おかしな態度で出ていきました。
ジュウォンはバイクで出勤し、社員に頭を下げて歩きます。
一瞬にして、社長がエレベーターに乗ったことと服のセンスが最悪と
社内中に広まってしまいました。
この事は、パク常務の耳にも入りました。
閉所恐怖症だということが大きな切り札になっていたのです。
こちらの出方を見ていて、パクに宣戦布告と捉えました。
食事の嗜好も変わり、腸詰めを食べています。
オスカーの家にライムとジュウォンが呼ばれました。
ジュウォンの反応がいつもと違っていて、驚いています。
オスカーはユン・スルと一緒に来たゴルフリゾートに来ています。
ユン・スルはそこの理事でした。
そして、オスカーは車泥棒として警察に連行されたのです。
ライムが全面に出て、チェジュ島での賭けの話を持ち出します。
賭けに勝った時はどんなことをしても、その約束は守ると言います。
それを無効にするなら、警察から出してやると言い出しました。
ジュウォンにとってライムがどれほど大切なのか、良く分かったと
オスカーが言いますが「残念だな、俺もライムさんを諦めない」
と、この示談という取引を受けないと言い始めたのです。
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想 身動きの取れないオスカーは、ジュウォンの車を使っていました。
その事を知った彼が取って行動が、車泥棒の容疑者にすることでした。
桁外れの生活をしていると、頭の中まで桁外れな考えの持ち主になるのですね。
まさか従兄を逮捕させるなんて、あれ得ないことですよね。
そこがまさに、ジュウォンらしい行動なのでしょうね。
ヒョンビンさんとユン・サンヒョンさんのお二人は絵のような存在ですね。
二人が並んでいたら、必ずどっち派って、騒がれそうになります。
年齢的には、ヒョンビンさんの方が有利ですがね。
男性として味わいがあるのは、ユン・サンヒョンさんの方かもしれません。
ともかく、お二人のショットは本当に楽しくて期待しちゃいます
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。