韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第4話 訪れる転機
ウンサンが飛行場に言った時、タンとラヘルが抱き合っていました。
それを見たウンサンは、その場から立ち去ろうとします。
その時、タンがウンサンを呼び止めたのです。
何故電話しなかったかと聞かれ、感謝の挨拶もして別れの挨拶もしたと言います。
こんな事をするために婚約者を一人にしないでと言ったまま、
ウンサンは立ち去って行きました。
こんな事をするために婚約者を一人にしないでと言ったまま、
ウンサンは立ち去って行きました。
同じ飛行機に乗ったラヘルが、ウンサンの席に出向きます。
また会うような悲しい予感がするが、タンからは何も情報がないと言うので、
その場で記入していた、ウンサンの入国カードを持ち去ったのです。
ラヘルはファーストクラスなので、ウンサンは入れません。
確認しても、そんなことは知らないと言われます。
ウンサンは叫ぶこともできませんでした。
到着したラヘルを迎えに来たのは、母の再婚相手の息子ヨンドです。
対立は深刻のようで、車の中でも攻防が続きます。
「お迎えお終い」と言って、ヨンドは車を降りてしまいました。
ウンサンが家に帰ると、モノケの空です。
母は住み込みの仕事に替えて、出て行った後でした。
明日の朝屋敷に来なさいと言われ、何もない部屋で寝ました。
タンは無関心で無気力な毎日を送っています。
時折、ウンサンの写真を眺めながら。
帝国学校教師でウォンの恋人であるヒョンジュは、家庭教師先での
洋服などを細かく注意されています。
帝国高等学校学生会長の、イ・ヒョシンの家庭教師をしています。
ウォンはヒョシンの指輪を贈ろうと、サイズを聞きたくて
電話をしましたが出ないので、ネックレスに変えました。
ウンサンが母の勤務先の屋敷に行くと、姉に渡したお金は
家の保証金だったと言われました。
姉は結婚も嘘だと、自分から母に電話をしてきたそうです。
タンの戸籍上の母が屋敷に入って行きました。
ハン・キエをちょこっと脅して、娘の同居を許して貰いました。
今日から、ここが私達の住む家だと言い出す母なのです。
2番目の妻と、未入籍の妻がいがみ合っています。
喧嘩の最中に、ウォンが帰ってきました。
会長に薬を届けるように言われたウンサンなのです。
ウォンがタンに会ったと言いますが、パーティーには出席させず
そのまま帰したことは、すでに会長である父に伝わっていました。
父はそろそろ許してやれと、言い出したのです。
ウンサンは、母が言葉が話せないから信用しているなどと言われ
悔しくて、悲しくなりました。
母を休ませると、すぐに寝付いてしまったのです。
母に、捨てて行ったことを許してと泣き出してしまいます。
翌日から、ウンサンはバイト漬けになりました。
タンは、ウンサンから貰ったドリームキャッチャーを見ています。
そして彼は、ついに帰国を決心しました。
室長が迎えに出てくれて、ウォンに挨拶をすると言います。
いつアメリカに帰るのかと言われっぱなしで、ヘコんでしまいました。
タンは家に帰ってきても、何かと気を使います。
そんな中で、ドリームキャッチだけは手放さず、部屋の窓に
飾りました。
同じ屋敷の中で、同じ星空を眺める二人でした。
何日経っても、二人は顔を会わせる事がありません。
屋敷のムードが悪いと言って、屋敷を追い出されたウンサン。
夏休みも終わり、チャンヨンも帰ってきました。
ウンサンのSNSにアクセスして、会話を楽しむようになりました。
いつもウンサンを気にしているので、髪の長い女の子が居るような
錯覚をおぼえてきました。
母がワインを所望した時、聞いてみるとお手伝いさんの娘が
同居していることが分かりました。
タンは出会う前に、ウンサンが屋敷に住んでいることを知ります。
「今、何してる？」に対して「お水、飲んでる」と答えが。
タンは急いで、キッチンに向かいます。
そこには、会いたかったウンサンが居たのです。
感 想 セレブ特有なムードは、どのドラマでも同じだと感じますが、
極端なイメージは「シークレットガーデン」の方が強かったね。
あの時のジュウォンの母親役が、今度はタンの戸籍上の母に
なっているのですから、ワンダフルです。
ウンサンとタンの想い出のTシャツを、ウンサンの母が来ていて
それを目で追った時のタンの表情が良かったな。
赤いスニーカーを見た時の表情も。
あんなに会いたがっていたのに、同じ屋根の下にいたとはね。
それも、ウンサンが大嫌いな帝国グループの相続者として。
ちょっと、顔を出し難いって感じ、わかるな～
一人で見ていたから、そこに居るのに～何て、
興奮しながら見ていました。
こんなシーンがドラマなんだよねと、言いながら・・・
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。