韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第17話 未来からの手紙
私は今、あの人と歩いた道を一人で辿ってる
そう、良く覚えているわ
あの日のことは、何もかも
ここなら100年後、あなたがこれを見つけてくれる
奇跡が必ず起こるという保証はないけど
祈る思いで、後悔の気持ちを残すわ
あれから何百回、考えたことでしょう
あの日、皇宮に引き返してたらどうなったか
私たちが皇宮に戻っていれば
王妃様は助かり、王様もお心を見失わずに済んだ
その全てを背負って荒んでいくあの人の姿を見ずに済んだ
もう一度、あの日に戻れたら
もう一度、あの人を抱きしめ
あの人の笑顔を取り戻せたら
一日でいい、時間を巻き戻せたら
私のように逃げないで、ウンス
それがあなたの最後の日になったとしても
読み終えた時、ヨンが駆け寄ってきまいた。
そしてウンスを抱きしめてくれました。
王様たちに、何かあっても平気でいられる？
あなたを守りたいと、切実に話すウンスでした。
王は王妃が居なくなった事で、大きく動揺しています。
自分も現場に行くと言いましたが、副隊長が指示に専念をと、
それを制してくれたのです。
できる限りの指示を出しますが、詰まってしまいました。
王はヨンが医仙の事で願いを乞うた時、それを無視した事への
天罰だと言って、自責の念にかられていたのです。
王は王妃が居なくなった事で、大きく動揺しています。
自分も現場に行くと言いましたが、副隊長が指示に専念をと、
それを制してくれたのです。
できる限りの指示を出しますが、詰まってしまいました。
王はヨンが医仙の事で願いを乞うた時、それを無視した事への
天罰だと言って、自責の念にかられていたのです。
チェ尚宮が入って来て、王妃を守れなかったとひれ伏したのです。
そして王妃の寝所で見つけた、一通の書簡を持って来ました。
タンサガンの印が押してあり、王はタンサガン達を探るように指示しました。
皇宮に帰ろうと言っても、なかなか言う事を聞きません。
そのうちに、ウンスは怒りだしたのです。
剣に迷いが出た？武士も辞める？武士しかできないくせに、等々。
皇宮に帰ることによって、医仙は公開処刑されると知ります。
それで100年後の自分が、最後の日になったとしても逃げないでと
自分に教えてくれたのだと分かったのです。
王はタンサガンを呼び、王妃が連れ去られた書簡を見せます。
印は本物だが、文字は自分のではないと言って帰りました。
戻ってすぐに徳興君が真犯人だろうと、本人に追求したのです。
しらを切りますが、王妃は無事だと白々しく言いました。
王妃は徐々に体力が落ちていき、
置いてあった水を飲んでしまいます。
徳興君を呼んで、王は王妃を返してくれと頼みます。
王座も国も渡すと言っても、それを受け入れると罪を認めることに
なると言って、ガンとして聞き入れませんでした。
ヨンたちは、都に戻ってきました。
スリバンたちの話を聞いていた時に、チェ尚宮が来ます。
何故、戻ったのかと聞かれました。
医仙が戻ると言ってきかなかったと、皇宮で事件が起こったと
言い張るから、帰ってきたと話します。
天のお告げかと言いながら、徳興君が人の心を操るのに長けていると。
ウンスも同感だ、自分なりに動くと言い、ヨンと口論になります。
チェ尚宮が、王妃のご懐妊を知らせると「それは駄目、早すぎる」と。
歴史的に知っているウンスは、自分で動くと決断しました。
ヨンが王の元に行き、心を強く持ってくれと言います。
心を壊すことが徳興君の狙いだと、ウンスが教えたのです。
ヨンは、王の心が壊れているなら自分も諦めるといいました。
すると王命が出て、「王妃を助けてくれ」と。
ヨンは素早く、動き始めました。
ウンスは徳興君の元に出向き、天界語の手紙を読みます。
徳興君のことが書いてあると言い、かまをかけます。
解毒薬をネタに、ここに居ろだの言いました。
禁軍を撤収させていると聞いて、気にするなと言います。
そして手下に、始末しよと命じました。
手下の後を、スリバンが追いかけます。
今はあれこれ考えない、我が子にはこんな屈辱は味あわせない。
王は元の印を返しました。
医仙を呼び、王妃を救い近衛隊長を救い自分の心も救った。
妖魔に見えるかと、逆に尋ねました。
徳興君の手下は、王妃を殺しに向かいました。
既の所で、ヨンが入って来て王妃を救いました。
手下は自ら、その場で命を絶ちました。
医仙は天界から来たのではなく、医術が優れているのでそうしたと。
それを触れ回したのは、国政の字固めだと話しました。
そこに、王妃の無事の知らせが入りました。
王妃は無事でしたが、お子は駄目でした。
強い眠り薬を飲まされたせいだそうです。
ヨンは、すっとウンスの前に立ち、彼女の手を握りました。
王妃の寝所に入った王様。
言葉をかけずに、そっと後ろから抱きしめてあげました。
王妃は王の方に向き直って、胸の中で泣いていました。
近衛隊の隊員たちが、官職を捨てて去るとヨンを
心配していたと、アンジェが話しました。
女のためかと聞いてから、剣が重いのかと聞きました。
赤月隊の隊長チフが亡くなる前日、アンジェの師に会いに来て
剣が重い、時には両手でも持てないと話していたそうです。
潮時が来たようだ、最後の舞台を探すと言ったそうでした。
近衛隊に新入りが入りました。
「二等兵ユ・ウンス、本日付けて配属となりました」
高麗一安全な場所だから、私から逃げないでと。
ウンスはヨンの為に笑ってくれたりして、自分の命が危ないのに
皇宮に帰って来るなど、全てがヨンのためなのです。
解毒できたら「ここに残ってくれぬか」と聞くと言いました。
キ・チョルが医仙を探しに皇宮に来ました。
王は、会わせる訳にはいかないと断ると、
自分で探すと言い出したのです。
自分で探すと言い出したのです。
キ・チョルの弟妹が、チョニシに向かいました。
手当たり次第、全部を殺してしまったのです。
チャン侍医までもが、刃にかかってしまいました。
感 想 ヨンに向かって「はい、隊長」「分かりました、隊長」と、
答えるウンスが、よほど可愛かったのでしょうね。
「もう一度、隊長と呼んでくれ」なんて…
このこのこのぉ～、見ていて、顔がにやけちゃいましたよ。
それにしても、一難去ってまた一難ですね。
穏やかな時間を過ごさせてあげたいのに、いつも何かが起こります。
二人の時間が僅かしか残っていないのにと、可哀想になります。
ヨンの本当の気持ちを聞けて、ウンスはとても嬉しそうでした。
穏やかな顔をしていて、見ていてもホッコリしちゃいました。
その後の、例の「もう一度、隊長と呼んでくれ！」ですからね。
残すところ3話になってしまいました。
ドキドキしながら、ゆっくりと見たいものですね。
それにしても、一難去ってまた一難ですね。
穏やかな時間を過ごさせてあげたいのに、いつも何かが起こります。
二人の時間が僅かしか残っていないのにと、可哀想になります。
ヨンの本当の気持ちを聞けて、ウンスはとても嬉しそうでした。
穏やかな顔をしていて、見ていてもホッコリしちゃいました。
その後の、例の「もう一度、隊長と呼んでくれ！」ですからね。
残すところ3話になってしまいました。
ドキドキしながら、ゆっくりと見たいものですね。
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ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。