韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第13話 裏切りの真意
ヨンが徳興君から受け取った解毒薬を、チャン侍医が飲ませました。
解毒の優劣は付け難いが、血を汚す毒ではなく神経を麻痺させる毒なのが、
幸いして、臓器への心配はなく、経過を見守るしかないそうです。
チャン侍医は、ただでくれるはずもなく何をして貰ったのか問いかけました。
それに対してヨンは、取るに足らない物と交換したと話したのです。
いつもは火のように温かい手が、氷のように冷たくなっていました。
徳興君は手に入れた玉璽を、キ・チョルに見せて本物かと尋ねました。
チェ・ヨンが持って来たと言って、現王に不満があるようだと言います。
医仙の心を掴んでいるヨンは、自分の手中にあると話して行きました。
王はヨンの取った行動を悩み始め、ヨンが言った言葉を聞く王妃。
解毒の優劣は付け難いが、血を汚す毒ではなく神経を麻痺させる毒なのが、
幸いして、臓器への心配はなく、経過を見守るしかないそうです。
チャン侍医は、ただでくれるはずもなく何をして貰ったのか問いかけました。
それに対してヨンは、取るに足らない物と交換したと話したのです。
いつもは火のように温かい手が、氷のように冷たくなっていました。
『シンイ－信義－』キャスト 画像
徳興君は手に入れた玉璽を、キ・チョルに見せて本物かと尋ねました。
チェ・ヨンが持って来たと言って、現王に不満があるようだと言います。
医仙の心を掴んでいるヨンは、自分の手中にあると話して行きました。
王はヨンの取った行動を悩み始め、ヨンが言った言葉を聞く王妃。
民が助けを乞うている・誰が玉璽を下したのかという言葉で気が付きます。
“駙馬国王宣命(ﾌﾊﾞｺｸｵｳｾﾝﾐｮｳ) 征東行中書省(ｾｲﾄｳｺｳﾁｭｳｼｮｼｮｳ)”
“駙馬国王宣命(ﾌﾊﾞｺｸｵｳｾﾝﾐｮｳ) 征東行中書省(ｾｲﾄｳｺｳﾁｭｳｼｮｼｮｳ)”
印を見て、これは元から下されたものだと、ヨンの真意を知りました。
薬売りの夫婦の家に、禁軍がヨンたちを探しに来ます。
ヨンは必死にウンスに話しかけています。
その時、ウンスはヨンが倒れている夢を見ていたのです。
ウンスは夢に魘され、意識は戻らないまま泣いていました。
チャン侍医が、ウンスの脈などをみて「峠を越しました」と。
ホッとするヨンとチャン侍医です。
ヨンを訪ねてチェ尚宮が来て、ウンスの様子を聞いたのです。
戻って来ないかと言って、これからの事も聞きました。
「天界まで一緒について行こうか」と口にするヨンなのです。
目が覚めたウンスは起き上がりたいと希望します。
後ろに座って、もたれたいと言われたヨン。
寝ていると胸が苦しいと言い、夢の話もしました。
倒れる前に天門の開く日を解明し、1ヶ月後ぐらいと話します。
それ以外は67年後なので生きている間に帰るには、1か月後の
その日しかないと話すウンス。
キ・チョルは元から書簡が来たと話し、元の印を使っていないと、
まさか紛失したのかとまで、聞いてきました。
王は「印は処分した、高麗の新しい印を作る」と話したのです。
新たな印の文言を考えよと、皆に申し伝えました。
学者たちは、王の話ももっともだと話し合います。
チョ・イルシンは、キ・チョルを気にして暮らすのは止めると学者達に言いました。
徳興君はイルシンに国の安命のため、今が王を追い出す時が来たと言うのです。
スリバンは、イルシンたちの動向を探らせています。
ヨンはウンスに薬を飲ませて、徳興君に解毒薬を取りに行くと話すと、
あの手帳に続きがあるかどうか、聞いてきて欲しいと頼まれました。
あの手帳に続きがあるかどうか、聞いてきて欲しいと頼まれました。
ウンスはヨンが心配するだろうと思い、手が動かなことを
悟られないよにしていて、出た途端に崩れてしまいます。
薬売りの女房は、ウンスの手が氷のようだと看病してくれました。
徳興君の二度目の条件は、朝まで共に時間を過ごそうと言います。
そこにキ・チョルもやってきて、ヨンと鉢合わせしまいた。
しきりに時間を気にする徳興君。
キ・チョルの屋敷をイルシンが命を出して、禁軍2000の兵が
攻撃していったのです。
王の前で、イルシンは本性を表して反逆したのです。
自分の屋敷が襲われた事を知り、ことの次第の張本人は徳興君だと
感づいたキ・チョルは、徳興君に襲いかかろうとしました。
「今、死なれては困るのです」と、ヨンがそれを制したのです。
弟を殺され、大切な品も略奪されたキ・チョルは宮殿を目指すと言い、
ヨンは徳興君の本性を見抜き、王とウンスを助けると言いました。
ウンスが死ねば、徳興君は切り札を失うからなのです。
禁軍が攻めてきて、近衛隊は応戦します。
そこにヨンの退去の命が、テマンにとって伝わりました。
宮殿を捨てて、生きてこそ反撃できると言われ決断します。
王妃はヨンが追いついて、無事に宮殿の外に出られました。
イルシンは、重臣を集めて部屋に閉じ込めていたのです。
徳興君はイルシンを裏切って嘘を話し、反逆者として殺してしまいました。
ウンスは2度目の解毒薬で、体が楽になりました。
ヨンの声を聞いて、様子を見てみたのです。
治療の道具を持って、けが人を見始めたウンス。
徳興君はキ・チョルと交渉を始めました。
医仙は3日以内に連れてくると、徳興君が話したのです。
徳興君はキ・チョルに、王がここに戻れないようにするのが条件！
王妃の居場所に移ると言うヨンに、手帳の続きがあるかどうかを
聞いてきてくれたかと話すと、ヨンは聞き忘れたと言います。
キ・チョルか徳興君に会う必要があると、ウンスは言い始めたのです。
ウンスは、話をするヨンの姿を心のカメラで写したのです。
近衛隊のメンバーは、街のあちこちに印を付けました。
その報告を受けた王は、自分が王だと言っても民は信じないだろう。
皇宮を出た途端、王と証明する物がない、皇宮が王だったと語りました。
徳興君はキ・チョルの屋敷から押収した物を見ていました。
その中には、確かにウンスに宛てた手紙が入っていたのです。
ハングルを読めない徳興君は、そのままにしてしまいました。
キ・チョルは偽の王命を出し、徳興君に当分の間国政を任せると
重臣の前で発表しました。学者が元の印は使わないはずだと言い、
キ・チョルは気が変わったのだと、ごまかしたのです。
キ・チョルは気が変わったのだと、ごまかしたのです。
ヨンは新しい家を用意し、王妃は既にそこに居ると言います。
医仙の無事を確認して、安堵した王でした。
感 想 キ・チョルよろ腹黒い奴がいたとは、ドラマとはいえ恐ろしい。
今回は、二人が一緒にいる場面が多くて嬉しい！
胸キュン度も、徐々にハイテンションに上がっていきますね。
次回は庶民と向かい合う、王と王妃の姿が見られますよ。
楽しみにして＆乞うご期待！
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ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。