韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第12話 ヨンの心の声
キ・チョルの内通者を捉えました。
ウンスは、ヨンの手首の傷を見にきました。
徳興君が来て、手帳を見せてもらったと話しました。
それを見て、日付と時刻だとウンスは判断したのです。
それを見て、日付と時刻だとウンスは判断したのです。
ヨンの部屋に行ったら、アスピリンの瓶を見つけたといいます。
ヨンは恥ずかしそうに、その瓶を取り戻したのです。
天界にヨンの詩があると、ウンスは言いました。
黄金を石のように見よという、ご尊父の志を受け継ぎ
その生涯を国に捧げられた、我が同胞の師チェ・ヨン将軍
天界では、超有名人だとウンスは言って、清く正しい立派な将軍だと
そしてウンスは、ヨンの収賄の事を言い出しました。
「あなたが収賄ですって？天の人が聞いたら笑うわ！」と。
キ・チョルはイ・ジェヒョンに、王を据え変えたらと唆しました。
医仙の話の真意を確かめたいと、ジェヒョンは質問します。
ウンスは王が一緒なら話すと、強気で断ったのです。
ヨンが明日の明け方、いつもの場所に出立の準備をし落ち合おう、
ここに居ればウンスは拷問にかけるだろうから、先に出ていこうと言いました。
ヨンが一緒に行くと聞いて、ウンスは安心したのです。
それから、準備にかかります。
王妃に、たくさんの王と王妃がいたけど、二人ほど強く愛しあった
お二人はいなかったと話し、ハグをしました。
「無礼だけど、私は天界のお姉さんよ」と言いながら・・・
ヨンが賄賂を貰ったという件で、尋問が始まりました。
王がヨンを擁護しようとした瞬間、ヨンが話し始めました。
王の寵愛を受け傲慢になり収賄したと、自白したのです。
それを王は止めさせようとしますが、ヨンは更に続けました。
「王様を裏切りました、心が痛みます」と。
それを王は止めさせようとしますが、ヨンは更に続けました。
「王様を裏切りました、心が痛みます」と。
その場で、流刑1年と決まりました。
ウンスは身柄を拘束されたと聞いても、一度言ったらやり遂げると、
どこまでもヨンを信じて、約束の場所に行くとチャン侍医に言いました。
徳興君は今日の出来事を、キ・チョルに細かく話しました。
何の抵抗もせずに自白したと聞いて、そんな奴ではないと言います。
刑期を王が直々に言い渡したと聞いて、してやられたと叫びました。
どこまでもヨンを信じて、約束の場所に行くとチャン侍医に言いました。
徳興君は今日の出来事を、キ・チョルに細かく話しました。
何の抵抗もせずに自白したと聞いて、そんな奴ではないと言います。
刑期を王が直々に言い渡したと聞いて、してやられたと叫びました。
王は、ヨンの「大丈夫だ」という心の声を聞いたと言います。
王妃も昼に医仙が来たが、別れの挨拶に来たように感じたと。
ヨンの脱獄の手助けは、テマンです。
脱獄の話は、すぐに王に伝わり、その後の指示は無いと言います。
王は、そもそも縛り付けておける人物ではないと、王妃に呟いたのです。
脱獄の話は、すぐに王に伝わり、その後の指示は無いと言います。
王は、そもそも縛り付けておける人物ではないと、王妃に呟いたのです。
ウンスは心配しながら、ヨンを待っていました。
「遅くなりました」と言って、現れたのを見た瞬間ウンスは
ヨンに走りだして、抱きついてしまいました。
その頃、キ・チョルは二人を捕らえる事に躍起になっていました。
全勢力を使って、絶対に捕まえろと前後の判断ができないほどです。
キ・チョルは事の重大性を分かって居ますが、徳興君は全く分かりません。
ひとまず、薬売りの夫婦の家に厄介になることにしました。
静かに潜んで要られるかと聞かれ、ご飯は？と尋ねるウンス。
たっぷり！と、答えたヨンに、ニコっと笑うウンスなのでした。
徳興君がチョ・イルシンを抱え込みました。
自分が王になったら、キ・チョルの地位を与えると言ったのです。
ウンスは謎が解けそうで解けない苛立ちで、頭を掻きむしり、
大声を出して興奮しています。
それを見たヨンは天界では皆、そうなのですかと尋ねました。
キ・チョルはヨンたちの所在探しに躍起になっています。
全く足取りが掴めないままで、徳興君が宮殿に居ると聞きました。
そして彼は「狐を追い出す為に虎を呼んだのか」と自問自答してたのです。
お風呂あがりのウンスに、急かすヨン。
狭い部屋でも、夜露に濡れるよりもいいでしょうと、
振り返った時に、二人の顔が急接近してお互いに戸惑いました。
ウンスとヨンは扉を隔てて、自分が帰っても平気かと聞き、
平気ではないと答え、ウンスも皆を思い出し恋しくて思い出すと
ヨンは聞きたいことがありすぎて、聞けないと答えました。
徳興君はチェ尚宮を呼び寄せて、医仙に渡した紙に毒が塗ってあり、
無色無臭で症状がでない毒で、幾日もかけて毒が溜まっていく、
解毒薬も自分が持っていると話し、医仙の居場所を突き止めようとしました。
解毒薬も自分が持っていると話し、医仙の居場所を突き止めようとしました。
ウンスが寝ながら魘されることを知っているヨンが、魘されて
いる訳じゃないことを確認しました。
チェ侍医が、すぐにウンスの場所に駆け付けました。
徳興君が毒を盛り、解毒薬を取りに来いというのです。
彼の話では、医仙の残された時間は1日、王の印を持ってくれば、
解毒薬を引き換えに渡すという条件なのです。
解毒薬を引き換えに渡すという条件なのです。
王の前に現れ、王の印が欲しいと言いました。
医仙は王の命でここに来て、王妃を助け王の支えになった人。
その医仙が死の淵にいると、懇願しました。
しかし、王は「たかが女人ごときに」と。
民が頼んでいると言っても、聞き入れて貰えません。
ヨンは「誰が玉璽を下したのですか」と、王に言ったのです。
ヨンは「誰が玉璽を下したのですか」と、王に言ったのです。
残念に思ったヨンは、ひと暴れして出て行きました。
玉璽は、王に拝謁する前に、手にしていたようなのです。
玉璽は、王に拝謁する前に、手にしていたようなのです。
徳興君に玉璽を渡したヨンは、解毒薬はと言いました。
3日に一度7回、飲ませなければ助かるというのです。
徳興君は卑怯なやり方で、じわじわと締め付けてきたのでした。
ヨンは解毒薬を飲ませても、手が冷たいままのウンスを心配でなりません。
「この方の手は火照るように温かいのだ」と、手を握りました。
チャン侍医は、先に意識が戻っても体が動かないので動揺するかもと、
ヨンに声掛けをするように言ったのです・・・
チャン侍医は、先に意識が戻っても体が動かないので動揺するかもと、
ヨンに声掛けをするように言ったのです・・・
OST、Carry on - Ali (Title)、歌詞、日本語訳、カナルビ、動画
感 想 お互いの心が、徐々につながっていきます。
帰りたいと思う気持ちと、離れたくないという気持ちでいっぱい。
扉の外に居るヨンが、ウンスの影を触ってみました。
やっと二人で天門まで行こうとしたのに。
徳興君の奴、本当に根性が曲がっていて大嫌いです。
それでいて、人を喰ったような言い方。
育ちが悪い典型ですよね。
王族と言っても、こんなに陰険な王族は絶対に要らない。
“恥を知れ、恥を”と、いう心境です。
次回もお楽しみに＆乞うご期待！
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。