韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第7話 迫られた選択
隊長のヨンは、鎖につながれて地下牢に閉じ込められてしまいました。
回りを見渡して、ヨンはその場に座りました。
慶昌君はヨンを守るため、自らが毒を飲みました。
回りを見渡して、ヨンはその場に座りました。
慶昌君はヨンを守るため、自らが毒を飲みました。
幼いながらもキ・チョルの「浅知恵だ」と口にした慶昌君が苦しみ、
耐えられないと言った時、ヨンは楽になる方法を選びました。
耐えられないと言った時、ヨンは楽になる方法を選びました。
その事をウンスが知って、もの凄く怒ります。
「まさか、あなたが！
触らないで、汚れた手をのけて」
自責の念で潰せそうな心で、ウンスがくれた一輪の花を、
そっと彼女がくれたアスピリンの瓶に入れて、保管していました。
そっと彼女がくれたアスピリンの瓶に入れて、保管していました。
ヨンは花をくれた時、肩を貸してくれた時を想い出しています。
それからゆっくり横になり、眠りにつきました。
その頃ウンスはキ・チョルの屋敷で、監禁されていました。
いつも守ってくれていた、ヨン姿を想い出しています。
それからウンスとキ・チョルは、取引をすることになりました。
キ・チョルがウンスに見せたのが、カダの形見の器具でした。
王との賭けをし、7日でウンスの心を掴むために必死なのです。
カダの形見が何なのか、教えて欲しいでしょと挑発しました。
侍医のチャンはチュソクを典医に変装させ、王の前に連れ出します。
王は王命に背きヨンと密通したとして、自害を迫ったのです。
その時「王様に仰せつかった任務を、未だ果たしておりませぬ」と叫びました。
これが、ヨンが王に託した言葉だったのです。
「王様には高麗の聖君におなりくださいませ」と言い自害しようとした時、
侍医が止めて「お前にはまだ、やることがある」と、王が言ったのです。
ヨンはいつものように、父との夢を見ました。
凍った池を渡ろうとした時、湖の中に落ちてしまったのです。
父は「この湖は一度も凍ったことがない」と話しました。
王はヨンの真意に気が付き、直々にヨンを尋問すると決断しました。
直接会って、ヨンを救う手立てを聞く王様。
これからどう戦えばいいのかと、ヨンに尋ねました。
ヨンはねずみの血を使って、自決したように偽装します。
廊から脱出した足で、ウンスの様子を見に行きました。
天界の女人の心を掴むには、一緒に酒を飲みデートするのだと
二人きりでいろんな話をしていた時、ウンスはヨンに手渡した
あの菊の黄色い花を見つけ、目が釘付けになりました。
王が牢獄に向かったと聞きている隙に、ウンスは逃げ出したのです。
逃げていた時、足を滑られて谷底に落ちそうになりました。
それを助けたのがヨンで、何も言わずにその場を立ち去ったのです。
ウンスを支えた手の感触は、ウンス自身が覚えのある感触でした。
辺りを見回し、ヨンを探しながら感触を想い出しています。
誰か居たのかと聞かれた時、ヨンの脱獄がキ・チョルの耳に入りました。
キ・チョルは近衛隊の兵舎にヨンが居ると睨んで、捜索を始めました。
チャン侍医はキ・チョルの兵を眠らせ、ヨンを王に逢わせたのです。
王はヨンが、自由に王宮殿に入って来た事を、不思議がりながらも喜びました。
戦う理由を王に聞くと「王となる為」と答えたのです。
戦い方を尋ねられたヨンは、王は戦ってはいけないと答えたのです。
王はヨンが、自由に王宮殿に入って来た事を、不思議がりながらも喜びました。
戦う理由を王に聞くと「王となる為」と答えたのです。
戦い方を尋ねられたヨンは、王は戦ってはいけないと答えたのです。
王とは臣を持つお方でその数に違いがあるだけ、自分がその臣になると答え、
戦うのは自分がすると、王の目を見てしっかりと進言したのです。
戦うのは自分がすると、王の目を見てしっかりと進言したのです。
キ・チョルが牢獄に行くと、ヨンが牢獄につながっていました。
ヨンは生きるためではなく、死ぬために生きてきたと話します。
その寝てた子を起こし、生きてみよと挑発したのはそちらだと言ったのです。
キ・チョルはウンスに自分とお揃いの衣装を着せました。
その前日、王は王妃に高麗の韓服を着てくれるように頼んだのです。
手に入れたい物がある為、意地を見せたいので支えてくれと話しました。
翌朝、王は家臣の前で元服を脱ぎ捨て韓服を着て見せました。
そして、王妃も韓服を着て王の横に、凛として立ったのです。
手に入れたい物がある為、意地を見せたいので支えてくれと話しました。
翌朝、王は家臣の前で元服を脱ぎ捨て韓服を着て見せました。
そして、王妃も韓服を着て王の横に、凛として立ったのです。
この10年、一筋に数々の王に仕えてきた近衛隊に功績を認め、
特権を与えると命じたのです。
「近衛隊長チェ・ヨン、以下隊員。王命にて参上つかまつりました」
王様は、正五品・近衛隊長チェ・ヨンは、従四品に任命する。
近衛隊には、今後は王命による武将解除以外、それを認めず、
隊の存続に関わる軍政干渉も一切、禁じると命じたのです。
一夜にして、王はこの日の全てをなしとけだのです。
元の使者を待たせておけと、キ・チョルは苛立っています。
王とヨン・チェ尚宮は、今後の動向を決めていきます。
まず、医仙を呼び戻したいという王に、彼女の意思を確かめると話すヨン。
チェ尚宮はヨンに、医仙に思いを馳せてはならぬと告げます。
チェ尚宮はヨンに、医仙に思いを馳せてはならぬと告げます。
キ・チョルは、ウンスにヨンを殺すかどうかを決めさせようとし、
心が欲しいので、ヨンがどうなっても構わないだろうと言います。
彼をどうするかは自分で決め、何かしたらキに対して天罰を下すと、
この取引でウンスは、宮殿にキ・チョルとお揃いの出で立ちで参上したのです。
ヨンがウンスを取り戻しに来ました。
彼女の顔を見てから、キ・チョルに自分の剣を返してくれと頼みます。
王はキと宮殿に来たから、キ・チョルを選んだと判断したそうです。
出たいと言えば、血を流してでも戦うでしょとウンス。
ここに監禁されているが、今は利用価値があるから大丈夫言い出します。
そう言って、ウンスはそっとヨンの腕を掴みました。
感 想
ずっとキ・チョルに、やられっぱなしだった王が、その気概を見せましたね。
チェ・ヨンを呼び出した時の、あの爽快感は何とも言えませんでした。
そして従四品に任命するって、本当に感激です。
それと近衛隊に対しても、王命以外で武装解除できないなんて！
何と素晴らしことでしょうか～
私は胸がすく思いをしましたよ、特にキ・チョルに対しても。
軍政干渉も認めないなんて、何処までも近衛隊を守ってくれて、
本当に感謝の思いで、いっぱいになりました。
こんな些細な事で、私は目頭が熱くなってしまいましたよ。
それとウンスが逃げ出して、谷底に落ちそうになった時に助けた瞬間。
ラストシーンで、ウンスがヨンの腕を掴んが瞬間。
ウンス自身も、ヨンを頼りにしていて寂しかったのだと感じました。
今回は、まだまだ序の口で、もっと卑劣なキ・チョルの嫌がらせが
ここから始まっていきます。
文句を言いながら、胸キュンしながら、最終回まで頑張りますね（＾＾）
OST、Carry on - Ali (Title)、歌詞、日本語訳、カナルビ、動画
感 想 ずっとキ・チョルに、やられっぱなしだった王が、その気概を見せましたね。
チェ・ヨンを呼び出した時の、あの爽快感は何とも言えませんでした。
そして従四品に任命するって、本当に感激です。
それと近衛隊に対しても、王命以外で武装解除できないなんて！
何と素晴らしことでしょうか～
私は胸がすく思いをしましたよ、特にキ・チョルに対しても。
軍政干渉も認めないなんて、何処までも近衛隊を守ってくれて、
本当に感謝の思いで、いっぱいになりました。
こんな些細な事で、私は目頭が熱くなってしまいましたよ。
それとウンスが逃げ出して、谷底に落ちそうになった時に助けた瞬間。
ラストシーンで、ウンスがヨンの腕を掴んが瞬間。
ウンス自身も、ヨンを頼りにしていて寂しかったのだと感じました。
今回は、まだまだ序の口で、もっと卑劣なキ・チョルの嫌がらせが
ここから始まっていきます。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。