韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第13話 疑惑 セナの企み
やっとパク・ハとイ・ガクが、お互いの気持ちを確かめ合いました。
その頃、屋根部屋が完成した時に写した記念写真。
一瞬ですが、4人の姿が消えました。
会社ではチサンの手も消えました。
ヨンスルの体も薄くなります。
これは“時”が、近づいてきているとマンボが判断しました。
パク・ハは、同じ時間を生きられたらいいのにと。
いつまで居られるか、不安でしょうがないのです。
「私たち、ここでやめておこう。今なら引き返せるわ」
嬪宮殺害事件のために来たのだから、婚約式を挙げてと言うパク・ハ。
必死に自分に言い聞かせようとし、新しい就職先を探します。
次の家が見つかるまで、ミミたちの家に行くと言いました。
アメリカにでも何処にでも行ってしまえと、イ・ガクが叫びました。
あの時に、引き止められなかったら今ごろは、アメリカに居るのです。
引き止めた事を後悔していると、イ・ガクは言ってしまいました。
アメリカにでも何処にでも行ってしまえと、イ・ガクが叫びました。
あの時に、引き止められなかったら今ごろは、アメリカに居るのです。
引き止めた事を後悔していると、イ・ガクは言ってしまいました。
テムにテヨンの情報が入り、シカゴに居ると言うのです。
写真を見て、愕然とするテム。
その姿を、ビョ常務が見ていたのです。
パク・ハをニューヨークに行かせろと、テムはセナに言います。
その真意は、チョン会長と会えないようにするためなのです。
イ・ガクたちの顔パックは、大ヒットしました。
おめでとうと言いに、彼の元に行くセナ。
婚約指輪を見に行こうと言いますが、セナに任せるというのです。
腹立たしい思いの時、パク・ハに渡す書類をチサンに手渡したのです。
それが何か、知りたいセナは偶然を装ってチサンに近づきました。
チサンと喫茶店に行って、コーヒーを取りに行った隙に見たのです。
それは賃貸契約書で「ここで会おう」と、添え書きまでありました。
その中身を、セナは航空券とすり替えたのです。
何も知らないパク・ハは、それを受け取って愕然としました。
イ・ガクは、楽しみに先に行って待っています。
「これからは、ここがそなたの住まいだ」と、何度も練習しました。
パク・ハが去ってから、何日も経ってしまいました。
次の仕事は、旅行のパックを考えています。
マンボはミミの郵便物から、パク・ハの住まいを知りました。
旅行先を鎮安にしようと、マンボが言い出します。
イ・ガクが、その場を見学に行くことになりました。
行ってみると、そこでパク・ハがガイドをしていたのです。
仕事を依頼して貰えるかどうかの瀬戸際で、パク・ハを顎で
使うイ・ガク。
最後に、彼女は航空券を見せてたのです。
全く知らないと言い張りますが、そのうちに寝てしまったパク・ハ。
帰ろうとしたら、大家の孫にいたずらをされます。
明日は幼稚園の運動会なのに、両親がいないから嫌だと言うのです。
イ・ガクはチサンに話を聞いて、セナと喫茶店に入ったと言います。
セナを呼び出して問い詰めますが、取り違えたと言い出しました。
とっさの事でしたが、何とか言い逃れをしたのです。
翌日、イ・ガクはパク・ハの居る鎮安に来ました。
大家の孫の、運動会を応援するためです。
その前に、二人はケーブルカーに乗りました。
高所恐怖症のイ・ガクは、硬直状態。
パク・ハが、見ないと公開するというので見てみました。
余りの絶景で、イ・ガクは大喜びだったのです。
パク・ハはチケットの件で、確かめに行ったというイ・ガクに、
真相はどうだったか尋ねました。
チサンはホン秘書と会ったと聞いて、パク・ハの顔色が曇ります。
世子嬪とセナが同一人物なのか、パク・ハは問いかけてきました。
外見ではなく内面はうあ人柄は、どうなのだと言うのです。
何も答えないまま、頂上に到着してしまいました。
運動会会場に到着し、大家さんの孫・セジュンの応援をします。
残念ながら、セジュンは一位にはなれませんでした。
二人は保護者の二人三脚で、大活躍して一位になったのです。
その前に、二人はケーブルカーに乗りました。
高所恐怖症のイ・ガクは、硬直状態。
パク・ハが、見ないと公開するというので見てみました。
余りの絶景で、イ・ガクは大喜びだったのです。
パク・ハはチケットの件で、確かめに行ったというイ・ガクに、
真相はどうだったか尋ねました。
チサンはホン秘書と会ったと聞いて、パク・ハの顔色が曇ります。
世子嬪とセナが同一人物なのか、パク・ハは問いかけてきました。
外見ではなく内面はうあ人柄は、どうなのだと言うのです。
何も答えないまま、頂上に到着してしまいました。
運動会会場に到着し、大家さんの孫・セジュンの応援をします。
残念ながら、セジュンは一位にはなれませんでした。
二人は保護者の二人三脚で、大活躍して一位になったのです。
一位になると、それを証明するために手の甲にスタンプをします。
それを孫が自分の手にも付けたのです。
パク・ハは「駄目よ、それは偽物のスタンプだから」と言いました。
その時にイ・ガクは、セナの話を思い出したのです。
セナを呼び出し、本当のことを話せと迫ります。
彼女はしらを切るばかりで、イ・ガクは運動会での話をして
朱肉が乾ききっていない契約書を入れた封筒だと、照明したのです。
『屋根部屋のプリンス』OST どの空の下でも
『屋根部屋のプリンス』OST ～Happy Ending～
『屋根部屋のプリンス』OST しばらく経って ペク・ジヨン
『屋根部屋のプリンス』OST 照らしてあげる キルグボング
感 想 パク・ハが居なくなって、イ・ガクは本当に辛かったでしょうね。
観光案内をしているパク・ハを見た、イ・ガクの表情がそれを物語っていました。
それなのに、パク・ハには意地悪ばかりするのですから、幼いですよね。
まぁ、そんなキャラクターがこのドラマの素敵な部分でしょうけれど。
頭の回転が早いので、随所で起点がききますよね。
偽のスタンプが、セナのからくりを暴くことにつながるのですから。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。