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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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車に跳ねられ、頭から血を流しているト・ミンジュン。
見つけた人が救急車を呼びましたが、消えています。

セミは挑戦的な態度で、ソンイを威嚇しました。
12年前の男性がト・ミンジュンであるように、誘導し続けるのです。
人を恨んで追い落とそうとしても、私は貴女の傍に行かないと答えるソンイ。
セミが誰を指しているかは、薄々感じていました。
ソンイはト・ミンジュンが心配になり、電話をしても出ません。
ラインで連絡しても、全く戻って来ないのです。

部屋まで行くと取っ手に血が付いています。
パスワードを押して、中に入ると頭から血を流してる彼がいました。
何度も呼んでも、全く動きません。
病院には行けないというト・ミンジュン。
ソンイはジャン弁護士を呼びました。
ジャン弁護士は何故か、ソンイを帰そうとします。

彼があと2ヶ月で、この地を去らなければならない話をしました。
ソンイは、遠い外国ですかと聞きます。
弁護士はソンイに、彼に気持ちがあるなら整理してくれと話しました。


ソンイは自宅には帰れず、彼の部屋の前を行ったり来たり。
母は常務のジェギョンと会って、個人事務所の話をしました。
サインだけで、契約ができるまでにしてあるのです。

フィギョンは兄と部下の話を偶然聞いてしまいます。
USBはコピーされた危険性はないと言い、ト・ミンジュンの
様態を確認し、彼が消えたことを聞いてしまったのです。

看病をしているチャン弁護士は、彼の様子を見に来ました。
表情が穏やかなので、いい夢でも見ているのかと問いかけます。
本当にト・ミンジュンは、幸せな夢を見ていました。

目を覚ますと、そこにはソンイがいました。
ご飯を作るソンイは、エプロンにロマンを持っているとか。
食後は一緒に、みかんを食べながらテレビを見ています。
一緒に雪の中で遊んで、ラブラブです。
太った?と気にするソンイに赤ちゃんがいるから大丈夫と。


寝る時は二人で、一緒に腕枕で!
そんな幸せな夢から覚めると、自分が不幸にすると感じるのです。

ソンイは彼の部屋の前で、泣き明かしていました。
フィギョンが来て、ト・ミンジュンに何かあったかと尋ねます。
どうして知っているのかと、ソンイは聞きました。

ソンイの母は、ジェギョンと会ったとお礼を言われました。
フィギョンは個人事務所の話を父にしましたが、兄には言っていません。
ソンイは契約しないと言い出し、兄が先に連絡しないのは軽率だった、
気が進まないなら、サインしなくていいと言ってくれたのです。
ト・ミンジュンの部屋に刑事が来ました。
事情を聞きたいと言いますが、チャン弁護士はそれを拒否します。
任意の取り調べに、今は体調不良で応じられないと。

追い返された刑事は、そのままソンイの家を訪問しました。
ハン・ユラの事件を追って、ト・ミンジュンを調べていると言います。
刑事は、ユラと彼が付き合っていると考えているようなのです。
赤の他人だと答えると、他の男性を知らないかと尋ねられました。


ソンイは見たままを刑事に伝えました。
ユラとS&Cの後継者との交際だと言うのです。
刑事はソンイとト・ミンジュンの関係も聞きました。

兄の部屋に入って電話番号を探すフィギョン。
シャワーから上がった兄が部屋に現れ、弟の存在を不振がります。
フィギョンは、ソンイが企画会社は嫌だと伝え、誤魔化しました。

兄の携帯にあった番号は、精神病院の物でした。
フィギョンは、前妻が入院していないかと尋ねます。
間髪入れず、そんな方はいませんと答えが帰ってきました。

ト・ミンジュンは、自分の力が徐々に消えていくのを自覚し始めました。
ソンイには彼が居なくなるので、心の準備をするように伝えたと言います。
チャン弁護士の人生の半分は、彼を守る為にあったようなものでした。
それは自分の人生で、最も大切なことだったと言います。
彼がこの地を去ると知った時、自分が死んだ後に誰が守るのか
とても心配だったが、これでホっとしたと話しました。

人と関わって、良い方向に向くことなどないと経験して
今になって、身元も知られそうな危険が伴っていると。
ここを引っ越して、心のケアーは私がしますという弁護士。

ソンイは気になり、彼の部屋の前に居ました。
中から弁護士が出てきて、ここを売りに出すと言います。
それを聞いて、唖然とするソンイ。
中に入ろうとパスワードを押しましたが、変えられています。
ソンイはドアの向こうで、心配で泣きながら話していました。
会いたいと言うソンイを掴もうとするト・ミンジュン。

検事を見舞った刑事は、ソンイから聞いた事実を話しました。
すると、急に退院すると言い出したのです。
セミはユラが殺されたとしたら、ソンイが戻るかもと心配していました。

ソンイが帰ってきた時、ト・ミンジュンの部屋を内見しに来ました。
トップスターのチョン・ソンイがここに引っ越してから
奈落の底に落とされたようでと、悪い印象を与えたのでした。


検事と刑事が、ハン・ユラと一緒に居たところを見たと
いう人がいると言いました。
実は、麻酔薬を飲ませて、部下に指示して殺したのです。

その事実は部下と自分しか知らないので、その事実を否定しました。
デパートのモデルを今回で降りてもらったと告げただけで、
言い争いなどしていないと、検事たちに答えたのでした。


そして、ト・ミンジュンからの連絡で彼と会いました。
連絡としてくるのも予想外だったが、ピンピンしているのも変だと言います。
ト・ミンジュンは、全ての事を自分の仕業にして消えると提案しました。


そんな時ソンイは、ベランダから彼の部屋に行こうとしていました。
そこにト・ミンジュンから電話があり、会いたいと言われます。
喜んで着替えをし、おめかしをするソンイ。


車に乗って「目をあけて隣にいてくれるだけでいい」とソンイは嬉しそう。
ト・ミンジュンは怪我をした日に、チャン氏に泣きながら言ったのです。
「彼女が好きだ。一緒にいたい。たとえこの世で死んでも一緒にいたい」と。


二人が向かったのは、歴史博物館でした。
彼が自分の全てを話したのです。
400年前にこの星にやってきて、帰るのを待っていると。

信じないソンイに、髪飾りのガラスケースを割って見せました。
驚いてうろたえるソンイに言いました。
「これが俺だ、それでも構わないのか」と・・・
 emoji 感 想 emoji
本当にソンイが、大好きになってしまったト・ミンジュン。
ソンイは彼の真実を知らないので、純粋に彼を愛していきますね。
それに答えられないのが、彼にとってとても辛い事になっています。

楽しい夢から覚めたら、辛くなるからと言ってました。
だから初めから、楽しい夢をみない事だと・・・
彼にとって、地球人との恋愛は命がけのことなのでしょう。

これからもっと、危険な目に合うことになります。
ソンイも彼と同様に、命を落としそうになるのです。
それもこれもみんな、ジェギョンが犯人なのですよ。
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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拙いサイトにご訪問くださり、
ありがとうございます。
日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
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今後も予想されると考えます。
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リンク切れの場合は「リンク切れ」と
お教え頂きたく存じます。
本当に申し訳ありませんが、
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