韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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ト・ミンジュンは、警察の車から飛び出して走りだしました。
ソンイの身に、不吉な予感を感じたからです。
その時に、同時に思い出したのが、400年前の女の子でした。
追いかけた刑事は、バンが通った瞬間にト・ミンジュンを見失いました。
着地した場所はマンションのエントランスです。
不審人物と間違えられて、称号されました。
常務はソンイの家の中を、隈なく探しています。
ハン・ユラの件を出して大丈夫かと尋ねました。
反対に、ソンイから結婚するんだったのでしょうと尋ねられます。
トイレの前で喧嘩していた事を知っていました。
あの喧嘩が最後なら、常務も気が休まらないと同情していたのです。
常務は「ややっこしいことになったな」とつぶやきました。
そこにフィギョンがやって来て、いくら兄でも家の中で
二人っきりは嫌だと言い出します。
元気そうだから安心して帰ると、常務は帰ろうとしました。
ト・ミンジュンは慌ててソンイの部屋に向かいます。
出てきたのはフィギョンで、入れ替えに中に入りました。
最初に来た男の正体を知ります。
誰でも入れるなと、怒って話すト・ミンジュン。
外ではフィギョンが、ドアを叩いて大騒ぎです。
ソンイに追い出されて、外で揉める男子二人。
疲れたから帰ってと、ソンイに言われてしまいました。
ソンイがユラの葬儀に出ようとすると、車に卵を投げつけられました。
ユラにバックを返そうとしただけだったのです。
事務所に戻ると母親が、怒鳴りこんでいました。
マネージメントは任せられないと、ソンイから再契約を保留にしました。
損害分も、自分が払うというと社長はあからさまにホッとしています。
マネージャーも、今日で最後と言い渡しました。
ソンイが落ち目になったのと反対に、セミが主役を務める事になったのです。
セミの母親が足首を骨折したと嘘をついたのを見抜きました。
ここからソンイとセミの関係は悪化していきます。
検事とパク刑事は、ト・ミンジュンの事を話し合っています。
一瞬で消えることを、超能力と言い始めたパク刑事。
「あいつの正体は？」と、言い始めます。
検事は、貯蓄を調べたら驚くほどの財産を持っていました。
ジャン弁護士と、釣りにきたト・ミンジュン。
不動産を売却したら今回も驚かれたといい、財テクの秘訣を聞きました。
400年も生きているからと、ト・ミンジュン。
初めての不動産投資は、1753年だと。
桑畑を作ろうと米200俵で土地を買ったら、そこが遊園地になって。
景色の良い土地で東屋でも建てようかと、捨て値で買ったらアパート群になって。
自分がいなくなった後、骨董品や美術品を徐々に売りに出してと頼みます。
400年の時の流れはあっという間だったと。
今になって一人の人に未練や悲しみを残してしまったと。
家に帰ってきたら、ソンイから伝言が貼ってありました。
できる事なら携帯を買って、連絡をつけられないからと。
400年前のあの人が私の前に再び現れたのかと悩んでいます。
常務は、捨て犬センターでボランティアをしていました。
面倒を見て、安楽死の方法も使います。
ここで、残酷な一面が育っていったのかもしれません。
ソンイに試験があるので、絶対に出席するようにとト・ミンジュン。
試験を受ける為に、ソンイは学校に向かいました。
学校の駐車場で、記者の車がわざとぶつけてきたのです。
その騒ぎを聞きつけて、全てのマスコミが集結しました。
ト・ミンジュンは、ソンイがこないのを不思議に思います。
耳を澄ますと、ソンイの一件を見つけ出しました。
弁護士の経験を活かして、その場のマスコミを封じました。
彼をマネージャーと呼んで、その場から立ち去ったのです。
ソンイを連れて行った場所は、構内の博物館に連れて行きました。
検事は徹夜で事件を追っています。
兄の資料から、ト・ミンジュンの写真をセミが見つけました。
12年前を思い出し、ソンイが助けられた瞬間を目撃したのです。
その時に写真を撮っていました。
それと見比べ、ト・ミンジュンの存在を知ります。
12年経ったのに、年齢が変わっていませんでした。
ソンイはト・ミンジュンの車で遊園地に向かっています。
お誕生日なので、フィギョンが準備していました。
バラや飾り付けは嫌いと言われ、慌てて片付けています。
マネジャーがいなくなったソンイは、ト・ミンジュンにマネジャーを頼みました。
12歳から演技だけでしてたから、一人じゃ何もできないといいます。
ト・ミンジュンはその話を聞いて、了承しました。
フィギョンはソンイと観覧車に乗ろうとしています。
ソンイにとって、観覧車は父親との想い出の場所でした。
ト・ミンジュンは、二人の事が気になっています。
博物館でかんざしを見た時、ソンイは泣き出してしまったのです。
そしてまた、400年前の女の子を思い出したのです。
崖っぷちまで追い詰められ、女の子はかんざしを返しました。
ト・ミンジュンに会うまで、未来が見えなかったと。
未来に希望が持てて、生きたいと感じたと言ったのです。
無事に戻る場所にお帰り下さいと泣きながら言いました。
追手が追いつき、矢を放たれました。
女の子はト・ミンジュンの盾となって、背中で矢を受けたのです。
女の子は彼の腕の中で息絶えて逝きました。
フィギョンは、観覧車の中でソンイに気持ちを伝えました。
プロポーズを聞いて、ソンイは今返事すると答えたのです。
ト・ミンジュンはそれを聞きたくなくて、時間を止めました。
感 想
ト・ミンジュンと400年前の女の子との関係が、やっと判りました。
最後に胸に抱きながら、大きか声で叫んだことで彼の思いが伝わりました。
体が毒薬で衰弱していたので、何もできなかったのでしょうね。
ソンイがかんざしを見て泣いたのは、絶対にあの女の子の
遺伝子を持っているからでしょう。
宇宙人が主人公なのですから、それぐらいは“あり”です。
徐々に、二人の距離が縮まったと思ったのに。
フィギョンが、大切な想い出の場所でプロポーズするから。
ソンイはYESと答えるはずですよね。
ト・ミンジュンが時間を止めたことで、何かが変わると思います。
まだ6話ですから、ここでYESだと先の物語が出来上がりません。
なので、私は絶対にそれだけはないと思います。
胸キュンまで、もう少々です。
楽しみに待っていて、乞うご期待！
ソンイの身に、不吉な予感を感じたからです。
その時に、同時に思い出したのが、400年前の女の子でした。
追いかけた刑事は、バンが通った瞬間にト・ミンジュンを見失いました。
着地した場所はマンションのエントランスです。
不審人物と間違えられて、称号されました。
常務はソンイの家の中を、隈なく探しています。
ハン・ユラの件を出して大丈夫かと尋ねました。
反対に、ソンイから結婚するんだったのでしょうと尋ねられます。
トイレの前で喧嘩していた事を知っていました。
あの喧嘩が最後なら、常務も気が休まらないと同情していたのです。
常務は「ややっこしいことになったな」とつぶやきました。
そこにフィギョンがやって来て、いくら兄でも家の中で
二人っきりは嫌だと言い出します。
元気そうだから安心して帰ると、常務は帰ろうとしました。
ト・ミンジュンは慌ててソンイの部屋に向かいます。
出てきたのはフィギョンで、入れ替えに中に入りました。
最初に来た男の正体を知ります。
誰でも入れるなと、怒って話すト・ミンジュン。
外ではフィギョンが、ドアを叩いて大騒ぎです。
ソンイに追い出されて、外で揉める男子二人。
疲れたから帰ってと、ソンイに言われてしまいました。
ソンイがユラの葬儀に出ようとすると、車に卵を投げつけられました。
ユラにバックを返そうとしただけだったのです。
事務所に戻ると母親が、怒鳴りこんでいました。
マネージメントは任せられないと、ソンイから再契約を保留にしました。
損害分も、自分が払うというと社長はあからさまにホッとしています。
マネージャーも、今日で最後と言い渡しました。
ソンイが落ち目になったのと反対に、セミが主役を務める事になったのです。
セミの母親が足首を骨折したと嘘をついたのを見抜きました。
ここからソンイとセミの関係は悪化していきます。
検事とパク刑事は、ト・ミンジュンの事を話し合っています。
一瞬で消えることを、超能力と言い始めたパク刑事。
「あいつの正体は？」と、言い始めます。
検事は、貯蓄を調べたら驚くほどの財産を持っていました。
ジャン弁護士と、釣りにきたト・ミンジュン。
不動産を売却したら今回も驚かれたといい、財テクの秘訣を聞きました。
400年も生きているからと、ト・ミンジュン。
初めての不動産投資は、1753年だと。
桑畑を作ろうと米200俵で土地を買ったら、そこが遊園地になって。
景色の良い土地で東屋でも建てようかと、捨て値で買ったらアパート群になって。
自分がいなくなった後、骨董品や美術品を徐々に売りに出してと頼みます。
400年の時の流れはあっという間だったと。
今になって一人の人に未練や悲しみを残してしまったと。
家に帰ってきたら、ソンイから伝言が貼ってありました。
できる事なら携帯を買って、連絡をつけられないからと。
400年前のあの人が私の前に再び現れたのかと悩んでいます。
常務は、捨て犬センターでボランティアをしていました。
面倒を見て、安楽死の方法も使います。
ここで、残酷な一面が育っていったのかもしれません。
ソンイに試験があるので、絶対に出席するようにとト・ミンジュン。
試験を受ける為に、ソンイは学校に向かいました。
学校の駐車場で、記者の車がわざとぶつけてきたのです。
その騒ぎを聞きつけて、全てのマスコミが集結しました。
ト・ミンジュンは、ソンイがこないのを不思議に思います。
耳を澄ますと、ソンイの一件を見つけ出しました。
弁護士の経験を活かして、その場のマスコミを封じました。
彼をマネージャーと呼んで、その場から立ち去ったのです。
ソンイを連れて行った場所は、構内の博物館に連れて行きました。
検事は徹夜で事件を追っています。
兄の資料から、ト・ミンジュンの写真をセミが見つけました。
12年前を思い出し、ソンイが助けられた瞬間を目撃したのです。
その時に写真を撮っていました。
それと見比べ、ト・ミンジュンの存在を知ります。
12年経ったのに、年齢が変わっていませんでした。
ソンイはト・ミンジュンの車で遊園地に向かっています。
お誕生日なので、フィギョンが準備していました。
バラや飾り付けは嫌いと言われ、慌てて片付けています。
マネジャーがいなくなったソンイは、ト・ミンジュンにマネジャーを頼みました。
12歳から演技だけでしてたから、一人じゃ何もできないといいます。
ト・ミンジュンはその話を聞いて、了承しました。
フィギョンはソンイと観覧車に乗ろうとしています。
ソンイにとって、観覧車は父親との想い出の場所でした。
ト・ミンジュンは、二人の事が気になっています。
博物館でかんざしを見た時、ソンイは泣き出してしまったのです。
そしてまた、400年前の女の子を思い出したのです。
崖っぷちまで追い詰められ、女の子はかんざしを返しました。
ト・ミンジュンに会うまで、未来が見えなかったと。
未来に希望が持てて、生きたいと感じたと言ったのです。
無事に戻る場所にお帰り下さいと泣きながら言いました。
追手が追いつき、矢を放たれました。
女の子はト・ミンジュンの盾となって、背中で矢を受けたのです。
女の子は彼の腕の中で息絶えて逝きました。
フィギョンは、観覧車の中でソンイに気持ちを伝えました。
プロポーズを聞いて、ソンイは今返事すると答えたのです。
ト・ミンジュンはそれを聞きたくなくて、時間を止めました。
『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間
『星から来たあなた』OST、My Destiny
『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間.ソン・シギョン
感 想 ト・ミンジュンと400年前の女の子との関係が、やっと判りました。
最後に胸に抱きながら、大きか声で叫んだことで彼の思いが伝わりました。
体が毒薬で衰弱していたので、何もできなかったのでしょうね。
ソンイがかんざしを見て泣いたのは、絶対にあの女の子の
遺伝子を持っているからでしょう。
宇宙人が主人公なのですから、それぐらいは“あり”です。
徐々に、二人の距離が縮まったと思ったのに。
フィギョンが、大切な想い出の場所でプロポーズするから。
ソンイはYESと答えるはずですよね。
ト・ミンジュンが時間を止めたことで、何かが変わると思います。
まだ6話ですから、ここでYESだと先の物語が出来上がりません。
なので、私は絶対にそれだけはないと思います。
胸キュンまで、もう少々です。
楽しみに待っていて、乞うご期待！
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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