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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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ト・ミンジュンは、フィギョンからのプロポーズに答える
ソンイの言葉が聞きたくなくて、時間を止めました。
一人、車に乗り帰り道で速度を上げるト・ミンジュン。

ソンイは時が動き出した時、何かを感じました。
ごめんと答えたソンイは、1秒前までYESと答えるつもりだったと。
1秒で考えが変わってごめんと謝るソンイ。

それでもフィギョンは、少しだけ前に進んだと言います。
YESと言ってくれるまで、待つと言ったフィギョン。
ト・ミンジュンは、400年前に女の子が死んだ場所に行きました。



忘れられることを怖がるのが人間で、自分にはどうでもいいことだったと。
でも、今は自分がいなくなることで怯えていると。
こんなに覚えていて欲しいと思う人ができてしまったと、後悔しています。

母親と弟がソンイの家に来ます。
ソンイがいないと思って、家に入るとソンイは帰宅していました。
そこに贈り物が届いたのです。

誰かが、死んだネズミの死骸を送り付けてきたのです。
弟が後を追いかけましたが、間に合いませんでした。
母は今までの事務所で、再契約を薦めます。



ソンイは、ボディーガード兼マネージャーは見つけたと言います。
彼女がプロポーズに、YESと言わなかったことをエレベーターの中で、
ト・ミンジュンは母親との会話で知りました。

ソンイはエレベーターから出てきた彼を、家族に紹介しました。
ハーバードを出た秀才で隣に住んでいると、腕を組んでしまいます。
家族を無理やりエレベーターの中に押し込んで帰してしまいました。


ト・ミンジュンは、まだマネジャーをするとは言っていないと。
ソンイは今までの嫌がらせを話します。
部屋に通して、ソンイの話を聞いてあげることにしました。


フィギョンが言った「私と私の家族を死ぬまで責任を持つ」という言葉。
なぜ断ったのか分からないというのです。
明日からずっと私のそばにいてと、お願いされるト・ミンジュン。

自分の歴史が詰まった部屋に入り、お気に入りの本を取り出しました。
ト・ミンジュンは、恋をしてしまったのです。
本を読んでいても、ソンイが頭から離れません。


検事は久しぶりに、家族と共に食事をしています。
ト・ミンジュンは警察に呼ばれました。
ハン・ユラの件で、ト・ミンジュンが度々目撃されているというのです。

家にいたというアリバイは、マンションの監視カメラで確認できました。
30分で往復できる距離ではないのです。
遺言書も本人が書いたと判明されました。

事務所の社長は、マスコミの取材を受けています。
それをソンイは家で寝過ぎたと焦り、元のマネージャーに電話をしました。
電話の内容で、彼がセミの撮影現場にいることが分かったのです。

ト・ミンジュンのポケベルが鳴りました。
1件目は、盲腸の時に借りた本を返してくれという内容でした。
次がソンイからで、どこにいるのか?携帯は持たないのか?・・

彼はその足で、携帯を買いに行きました。」
今はどれでも大丈夫と、店員さんに言われます。
それでも、中で一番良くつながる物をと、注文したのです。

フィギョンは、ソンイのために一人企画会社を作ろうとします。
父親は認めていませんが、頑張って説得しています。
どうも雲行きは怪しくなっています。


ソンイはテレビで見ていたダイエットマシーンを買う気になっています。
ト・ミンジュンが携帯を買って、連絡してきました。
会議を開こうと呼び出し、買い物リストを作成します。

急に、ト・ミンジュンの家のインターフォーンが鳴ったのです。
ソンイが注文したテレビショッピングの商品でした。
女優のソンイが注文したと分からないようにしたのです


ト・ミンジュンは一人で食事がしたいと思います。
ソンイは一人で食べられません。
結局、ソンイと二人で食べているト・ミンジュン。

セミの演技を見て、視聴率が落ちるというソンイ。
ところが20%を越してしまったのです。
セミは、一躍大スターになりました。

ジャン弁護士は、度々携帯を持ちなさいといったのに
一度もポケベルから変えようとしなかったのに、ソンイが
言っただけで携帯を持ったことに嫉妬して怒っています。


お腹が空いたといって、電話をしてきたソンイ。
前にハン・ユラの葬儀に行った時、車に忘れたバックを持ってきました。
元のマネージャーは、ソンイに戻ってきてと懇願します。

ト・ミンジュンはジャン弁護士とうどんすきを食べています。
30年間も、一緒に食べたことのないのに、どうしたのですかと。
一人で食べるより、一緒に食べた方が美味しいと感じたと言うのです。


店を出るとト・ミンジュンが、寒いと言ったのです。
今までは、寒さなど全く感じなかったのにと、ジャン弁護士が心配します。
帰る時期が近づいてきている証拠だと、ト・ミンジュンが話しました。

ファンから大きな熊のぬいぐるみを贈られたソンイ。
喜んで、自分がいつも座る場所の傍に置いてしまったのです。
ハン・ユラのバックを落とした時、USBが出てきて見てしまいました。


そこにト・ミンジュンが、うどんを持って帰ってきました。
中には2つの容器が入っているので、一緒に食べようと言い出すソンイ。
「別でもいいが、仕方ないな」と言って、入って行きました。

常務は、厄介なことになったと部下に指示を出しました。
「始めろ」と言った瞬間、フィギョンが入ってきたのです。
問題が起きたと言って誤魔化し、PCを閉じてしまいました。


フィギョンは、ソンイと食事に行こうと誘います。
今日は先約があるからと言って、フィギョンの誘いを断りました。
翌日、皆で食べようと言って出て行ったフィギョン。
その後ろ姿を見て「明日はソンイは食事ができない」とつぶやく常務。

ト・ミンジュンとうどんを食べていた時、フィギョンがら電話がありました。
お誘いの電話で喜ぶソンイは、服を直しに出してるので取りに行くと言います。
その時に、ぬいぐるみのクマの目を隠しカメラだと見破るト・ミンジュン。


ソンイは、それからとても怯えます。
お店に入る前に「行かないで」と頼むソンイ
ト・ミンジュン「行かない」と答えたのでした。

お店に入るとセミが居て、セミが話があると誘いました。
代役の話は、ソンイのプライドを傷つけないようにしたと言います。
そして溜まっていたセミの本心が、爆発してソンイに襲いかかります。
一度も友達だと思ったことはないと言い放ちました。


屋上から金魚鉢が落ちて来ました。
すかさず、ト・ミンジュンはソンイを助けたのです。
セミは12年前と船上パーティーの彼が、目の前にいると確信しました。


病院にいるソンイに、怪しい医者が近づいています。
何かを点滴液に混ぜました。
寝かせたソンイを、どこかに連れて行こうとしています。

睡眠薬で眠らされていたソンイは、一人で車に乗っています。
どんどん加速し、崖っぷちまで来ました。
間一髪のところでト・ミンジュンが現れ、ソンイを助けたのです


『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間

『星から来たあなた』OST、My Destiny

『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間.ソン・シギョン


emoji 感 想 emoji 
1秒で、話そうとした事が変わってしまうなんて。
ト・ミンジュンの気持ちが伝わったのでしょうか?
YESと答えなかったことを知った時、本当に嬉しそうでしたね。

ト・ミンジュンの力を徐々に披露してしまいますね。
ここまで来ると、ソンイも薄々気がついてくる頃です。
これから益々、常務がソンイを狙ってきます。

裏の顔が暴露されるには、少々の時間がかかります。
推測通りの展開になると思いますよ。
次回を楽しみに、乞うご期待!
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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拙いサイトにご訪問くださり、
ありがとうございます。
日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
見直しを怠っている状況です。
先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが
されていない状況をみつけました。
今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、
リンク切れの場合は「リンク切れ」と
お教え頂きたく存じます。
本当に申し訳ありませんが、
宜しくお願い致すます。

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