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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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ソンイとの初めてのキスを経験したト・ミンジュンは、目覚めたソンイを見つめます。
夢現の彼女は、おかしくなったのかと自分で言い出しました。
今まで寂しかった、心も体も辛いこの時にエッチな夢を見るなんて。


お嫁に行く時期なのかと、言いながらたまに夢に出てきて腕枕をしてと。
ト・ミンジュンの胸の中に潜り込んでいきます。


部屋を出た時、常務の話が聞こえました。
済んだとか、見られなかったとか、欲を出すからだとか。
気配を感じられ、急いでその場を立ちさるト・ミンジュン。

これがあの事件の起こった日に、ト・ミンジュンがとった行動です。

その時に、腕枕をしたせいで今でも肩が痛いト・ミンジュン。
ニュースで、宇宙船のような報道がありました。
UFOや宇宙人が好きなのかと、ちゃかされたのです。

そのニュースを見ながら、昔の事を思い出したト・ミンジュン。
同じことがあった朝鮮王朝時代、UFOの話題で混乱していました。
その時、事件をでっち上げられたのがあの女の子だったのです。


父親は、役人たちに殺されました。
間一髪で逃げたのですが、彼の体には大量の毒が残っていたのです。
いつものようには動けず、フラフラ状態でした。

ソンイがこのマンションに越してきたのには、理由がありました。
自分の写真が貼ってある看板を、一番近くでみられるからです。
あの場所に、自分が載るのに12年を費やしたと言うソンイ。


どんな時でもあの看板を見ると気分が良くなる。
人に傷つけられた時も、あれで癒やされると言います。
何も期待せず与えず関わらないと傷つかないと話すト・ミンジュン。

それじゃ、寂しいじゃないとソンイが言います。
多くの人に囲まれていても、今は一人だとト・ミンジュン。
ソンイは「あなたがいるから一人じゃない」と。


一方、フィギョンは記者たちにピザなどを振るまっています。
報道の路線を変えようと、必死に他殺説を話しました。
真実ではなく、人の不幸を喜んでいる人に情報を発信すると言うのです。


ソンイは、何故フィギョンが中にはいっているのか不思議でした。
ト・ミンジュンの日記にあった“最後の3ヶ月”が気になるソンイ。
それを聞くと、質問するなと断られます。

ソンイが寝ているのを確認して、毛布をかけてあげました。
その時、400年前の女の子を思い出します。
ジッと見つめるト・ミンジュン、外は雪でした。


ユラの家に何者かが侵入し、手紙を置いていきます。
これは全て、常務の指示で行われていました。
翌日、妹が姉の遺言書を見つけたのです。

フィギョンは朝帰りで、常務が出勤する時でした。
ソンイの件にかかりっきりのフィギョンに、両親のおこごとです。
父親に、ソンイを助けて欲しいと頼みました。


ソンイは朝起きてすぐ、足のむくみをとる運動をしています。
一晩でごちゃごちゃになった部屋を嘆いたのに、ソンイには
その意味が分からず、勝手に解釈します。


部屋を片付けろというト・ミンジュンに対して、反抗的なソンイ。
二人で戦っているのかじゃれているのかという時。
ジャン弁護士が入ってきました。

驚くのは双方です。
ト・ミンジュンは、とっさに“お父さん”と呼んでいました。
ソンイも、助けてもらっただけと頭を下げます。


ジャン弁護士が、おかずを作ってきてくれたのです。
一緒に食べるのが礼儀だとソンイは言いまいた。
ジャン弁護士は、一緒に食べないことを知っています。

一緒に食べてジャン弁護士も嬉しそうです。
ソンイは、ああ言えばこう言うで、黙って食べません。
それを微笑ましそうに眺めるジャン弁護士。


検察では、ト・ミンジュンが一瞬に消えたことを疑っています。
ハン・ユラの遺言書が出てきました。
解剖の結果も、問題がないようなのです。


常務は、事件の進展を聴いていました。
新任検事の名前を聞いて、圧力をかけようとしています。
セミの兄が新任の検事でした。
美容室の画像でも、ト・ミンジュンが映ってたのです。

ソンイに頼まれて、ジャン弁護士とお買い物に出ました。
言い訳をするト・ミンジュンを、微笑んで見ています。
帰りに、いつもは見ない看板に目がいきました。
ソンイの看板が外される瞬間でした。


帰ってきた時、記者たちは帰って行きました。
ソンイが窓の外を見ようとした瞬間、それを阻止するト・ミンジュン。
その時、携帯に電話が入り自殺が決定したと報告がありました。

ソンイは記者たちに抗議すると言って、出ていこうとした時。
割れた花瓶の破片で、足を切ってしまいました。
大急ぎで薬局に行き、処置用の物を揃えて手当をするト・ミンジュン。


ソンイが帰った後、ト・ミンジュンは普通の生活に戻りました。
いつものように、一人で食事をして。
ベランダに出ると、看板にはソンイはいませんでした。

ソンイの弟は、ネットに悪口を書き込んだ男子高校生を殴ってしまいました。
警察に現れたのがフィギョンで、一緒に母の家に帰ります。
ソンイが弱くなっている今、チャンスだとけしかけていました。


事務所に行ったソンイは、契約が破棄され賠償問題に発展したこと知りました。
ドラマはキャンセルされ、自分がキャンセルすると言い出します。
そうやって、全てをキャンセルしまくりました。

セミのところに、主役の話が入ってきました。
常務はソンイの部屋に行こうとし、それをト・ミンジュンが見ます。
ちょうどその時、警察が呼び出しをかけてきました。


ト・ミンジュンは駐車場で見た男を見たことがあり、考えていました。
彼は咄嗟に、船上パーティーでの男だと思い出したのです。
ソンイの身が心配で、車を降りてしまいました。


『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間

『星から来たあなた』OST、My Destiny

『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間.ソン・シギョン


emoji 感 想 emoji 
少しだけ、胸キュンするシーンがありましたね。
最初は脇役でしたが、常務はこれからとんでもないことをしでかします。
あの目が怖さを物語っていますね。

ト・ミンジュンは、自分でも気がついているほどソンイが大好きです。
もちろん、ソンイもそんな感じですよね。
でも、何か隠し事があるような気がして踏みきれません。

次回をお楽しみに、乞うご期待
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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今後も予想されると考えます。
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