韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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ト・ミンジュンはポケベルの留守電を聞いていたのです。
彼の目の前に、ビルの上にある大きなスクリーンでソンイを見つけました。
彼女が履いている靴は、あの幻想で見たハイヒールだったのです。
ジャン弁護士に、この地で暮らした400年の間にいろんな事があったと話しました。
その中には、想像を絶するほどの酷いこともあったそうです。
そして400年前の女の子が、実家に戻った時の事を話し始めました。
使用人は亡くなったはずの女の子が、生きて帰ってきたと伝えたのです。
母親は喜んで彼女を抱きかかえますが、父親は当惑した表情でした。
命の恩人として紹介されますが、両親の表情はどこか不自然だったのです。
父親にお礼の意味で食事をしてくれと言われ、疑いもなく食べてしまいました。
母親は娘を殺そうとしますが、どこかに逃げなさいと言います。
父親に見つかったら、絶対に殺されると釘を差しました。
得体の知れない男を連れてきたのが、父親の怒りを増したのです。
ト・ミンジュンは、毒の入った食事で意識を失いかけます。
そんな彼を、女の子の父親は猛毒でも死なないのかと言っていました。
意識が薄れる中、彼は自分の乗ってきた円盤が飛んで行くのを見たのです。
現実に戻ったト・ミンジュンに、懸命に生きる人間の話をしました。
ジャン弁護士は、未来も大切だけど現在も大切と諭します。
ソンイに悪いことが起こっても、気にしないでいられるかと聞きました。
部屋でテレビを見ていたら、ソンイのスペシャルが流れていました。
そこには、子役の時に撮影した映像が流れていたのです。
400年前の、あの女の子にそっくりなソンイが沢山の表情で映っていました。
初恋のことをきかれ、ト・ミンジュンの話をしました。
神秘的で素敵だったと話しています。
ソンイは運命の人だとまで、言っていました。
ついに、ト・ミンジュンが動き出しました。
3日後の朝、船上パーティーでトップ女優が失踪する事件で、遺体が発見されました。
ト・ミンジュンは、履いている靴がソンイと同じだったことを確認します。
警察は、自殺か他殺かでもめていました。
新人の検事が、疑問を持ったのです。
他殺ではないかと、再調査を開始しました。
船上パーティーはマネージャーも入れません。
ソンイのテーブルにはフィギョンとセミがいます。
そこに常務がやって来ました。
ハン・ユラと交際をしているかと、ソンイは尋ねます。
デパートのモデルだと、とぼける常務に納得のソンイ。
ユラとの不仲説が流れていると、セミが窘めました。
ソンイが花嫁に挨拶に行くと、ハン・ユラも来ました。
ブーケを自分に渡して欲しいと言うハン・ユラ。
サプライズをすると言うのを否定するソンイ。
会うたびに喧嘩をするなと花嫁に言われます。
ブーケはハン・ユラが受け取りました。
常務をみてニッコリ、それをソンイが見ていました。
船上花火大会が始まりました。
フィギョンとセミが話している時、お酒に酔ったソンイが見えたのです。
その時、大きく船が傾いてしまいました。
セミが見たソンイは、傾いた後に見えなくなりました。
パーティーは1時間も早く終了しまったのです。
なぜなら、ソンイとユラが見えなくなったことが原因でした。
フィギョンが必死で探した結果、ソンイは部屋で寝ていました。
最後の乗客がソンイで、ユラは見つかりません。
女子トイレで、ソンイとユラがもめていたとの証言がありました。
街中で、ソンイとユラの話で持ちきりでした。
ソンイが悪者にされて、噂はひとり歩きしているのです。
ユラの自殺は、ソンイにいじめられたからだと。
こんな事になると、事務所も冷たくなりまた。
ソンイのマンションには、たくさんのマスコミが集まっています。
ソンイは何も知らずに寝ていました。
事件の話をマネージャーから聞いて驚くソンイ。
地下駐車場まで来てくれと、言われました。
記者たちがエレベーターで上がってきた時、ソンイは
急に開いたト・ミンジュンの部屋に滑り込みます。
自分の部屋のパスワードを忘れていたためでした。
セミの母親は、ソンイはもう駄目になるからこれからは、
あなたの時代になると大喜びです。
ソンイの影から出ることを考えてと諭しました。
事務所の社長は頭を抱えるだけで、母親は怒鳴るだけ。
次々と、契約が破棄されていきました。
再契約を渋っていた母が、契約にサインすると言い出します。
面倒に巻き込まれたくない社長は、それを拒むました。
ト・ミンジュンは、ソンイのために買い物に行きました。
ソンイは、ご飯を一人で食べれません。
しかし彼は、頼んでも一緒に食べてくれませんでした。
結局ソンイは、一人でブツブツと文句を言いながら食べています。
「エイリアン？」などと言って、完食してしまいました。
食べる前は、3口で終わらせるはずだったのに!
トイレを探しているうちに、ト・ミンジュンの歴史が詰まった部屋を見つけます。
「地球最後の3ヶ月の記録」を見つけました。
ソンイの音を聞いて、ト・ミンジュンは駆けつけました。
出て行けと言われたソンイは、師匠と弟子の関係だから助けてと言います。
師匠になった覚えはないと言う、ト・ミンジュン。
開き直ったソンイはタメ口で、何歳かと尋ねました。
答える代わりに、出て行けと言ったト・ミンジュン。
自分がここから出たら、ソンイの隠れ愛人と騒がれると脅しました。
条件は、家の物には何も触らない・自分に何も聞かない・
半径1ｍ以上距離を保つでした。
無視されて、ソンイのプライドは傷つきました。
ユラの死亡は自殺ではなく、常務が仕掛けたのです。
絶対的な証拠を握っているようで、クラッチバックを探し始めました。
部下に誰が持っているのか、調べろと命じたのです。
フィギョンはソンイが心配で、マンションを訪れました。
そこには考えられないほどの報道陣が居て、彼も報道陣と間違えられます。
中に居るのは間違いないと言うので、中でお腹をすかせてると心配していました。
しかし彼女はト・ミンジュンの部屋で、しっかりくつろいでいました。
ト・ミンジュンはハン・ユラの話をしますが、ソンイは涙を流しながら言います。
最後に会った時、もうすぐ結婚すると自慢していたと話しました。
最後に見たのは、ユラと常務が立ち話をしている時です。
付き合っているような会話でした。
結婚を公表できない事情を知っているというユラ。
検察はト・ミンジュンの存在を確認しました。
消えたのは、ソンイも同じタイミングで消えています。
二人の警官は、この事実を把握はしました。
ソンイはあの晩、夢にト・ミンジュンが出てきたと言い出しました。
危うく落ちそうになったソンイを、時を止めて救ったのです。
部屋に寝かせた時、ソンイが腕を首に回しました。
感 想
ソンイが窮地に陥った時、ト・ミンジュンはいつも助けてくれます。
大切に思っている証拠ですよね。
ソンイも、そっけない態度をとるト・ミンジュンが気になります。
彼女の初恋の相手がト・ミンジュンだったのです。
そのことを話す姿を見て、ト・ミンジュンは動き出しましたね。
彼の中では、400年前の女の子とソンイがつながった瞬間だったはずです。
そんな気持ちを持って、最後のキスになったのでしょうね。
ト・ミンジュンが、地球に来てから初めて好きになった女性。
それが、ソンイだったのですね。
ここから、もっと面白く切ない場面が登場してきます。
次回をお楽しみに、乞うご期待
彼の目の前に、ビルの上にある大きなスクリーンでソンイを見つけました。
彼女が履いている靴は、あの幻想で見たハイヒールだったのです。
ジャン弁護士に、この地で暮らした400年の間にいろんな事があったと話しました。
その中には、想像を絶するほどの酷いこともあったそうです。
そして400年前の女の子が、実家に戻った時の事を話し始めました。
使用人は亡くなったはずの女の子が、生きて帰ってきたと伝えたのです。
母親は喜んで彼女を抱きかかえますが、父親は当惑した表情でした。
命の恩人として紹介されますが、両親の表情はどこか不自然だったのです。
父親にお礼の意味で食事をしてくれと言われ、疑いもなく食べてしまいました。
母親は娘を殺そうとしますが、どこかに逃げなさいと言います。
父親に見つかったら、絶対に殺されると釘を差しました。
得体の知れない男を連れてきたのが、父親の怒りを増したのです。
ト・ミンジュンは、毒の入った食事で意識を失いかけます。
そんな彼を、女の子の父親は猛毒でも死なないのかと言っていました。
意識が薄れる中、彼は自分の乗ってきた円盤が飛んで行くのを見たのです。
現実に戻ったト・ミンジュンに、懸命に生きる人間の話をしました。
ジャン弁護士は、未来も大切だけど現在も大切と諭します。
ソンイに悪いことが起こっても、気にしないでいられるかと聞きました。
部屋でテレビを見ていたら、ソンイのスペシャルが流れていました。
そこには、子役の時に撮影した映像が流れていたのです。
400年前の、あの女の子にそっくりなソンイが沢山の表情で映っていました。
初恋のことをきかれ、ト・ミンジュンの話をしました。
神秘的で素敵だったと話しています。
ソンイは運命の人だとまで、言っていました。
ついに、ト・ミンジュンが動き出しました。
3日後の朝、船上パーティーでトップ女優が失踪する事件で、遺体が発見されました。
ト・ミンジュンは、履いている靴がソンイと同じだったことを確認します。
警察は、自殺か他殺かでもめていました。
新人の検事が、疑問を持ったのです。
他殺ではないかと、再調査を開始しました。
船上パーティーはマネージャーも入れません。
ソンイのテーブルにはフィギョンとセミがいます。
そこに常務がやって来ました。
ハン・ユラと交際をしているかと、ソンイは尋ねます。
デパートのモデルだと、とぼける常務に納得のソンイ。
ユラとの不仲説が流れていると、セミが窘めました。
ソンイが花嫁に挨拶に行くと、ハン・ユラも来ました。
ブーケを自分に渡して欲しいと言うハン・ユラ。
サプライズをすると言うのを否定するソンイ。
会うたびに喧嘩をするなと花嫁に言われます。
ブーケはハン・ユラが受け取りました。
常務をみてニッコリ、それをソンイが見ていました。
船上花火大会が始まりました。
フィギョンとセミが話している時、お酒に酔ったソンイが見えたのです。
その時、大きく船が傾いてしまいました。
セミが見たソンイは、傾いた後に見えなくなりました。
パーティーは1時間も早く終了しまったのです。
なぜなら、ソンイとユラが見えなくなったことが原因でした。
フィギョンが必死で探した結果、ソンイは部屋で寝ていました。
最後の乗客がソンイで、ユラは見つかりません。
女子トイレで、ソンイとユラがもめていたとの証言がありました。
街中で、ソンイとユラの話で持ちきりでした。
ソンイが悪者にされて、噂はひとり歩きしているのです。
ユラの自殺は、ソンイにいじめられたからだと。
こんな事になると、事務所も冷たくなりまた。
ソンイのマンションには、たくさんのマスコミが集まっています。
ソンイは何も知らずに寝ていました。
事件の話をマネージャーから聞いて驚くソンイ。
地下駐車場まで来てくれと、言われました。
記者たちがエレベーターで上がってきた時、ソンイは
急に開いたト・ミンジュンの部屋に滑り込みます。
自分の部屋のパスワードを忘れていたためでした。
セミの母親は、ソンイはもう駄目になるからこれからは、
あなたの時代になると大喜びです。
ソンイの影から出ることを考えてと諭しました。
事務所の社長は頭を抱えるだけで、母親は怒鳴るだけ。
次々と、契約が破棄されていきました。
再契約を渋っていた母が、契約にサインすると言い出します。
面倒に巻き込まれたくない社長は、それを拒むました。
ト・ミンジュンは、ソンイのために買い物に行きました。
ソンイは、ご飯を一人で食べれません。
しかし彼は、頼んでも一緒に食べてくれませんでした。
結局ソンイは、一人でブツブツと文句を言いながら食べています。
「エイリアン？」などと言って、完食してしまいました。
食べる前は、3口で終わらせるはずだったのに!
トイレを探しているうちに、ト・ミンジュンの歴史が詰まった部屋を見つけます。
「地球最後の3ヶ月の記録」を見つけました。
ソンイの音を聞いて、ト・ミンジュンは駆けつけました。
出て行けと言われたソンイは、師匠と弟子の関係だから助けてと言います。
師匠になった覚えはないと言う、ト・ミンジュン。
開き直ったソンイはタメ口で、何歳かと尋ねました。
答える代わりに、出て行けと言ったト・ミンジュン。
自分がここから出たら、ソンイの隠れ愛人と騒がれると脅しました。
条件は、家の物には何も触らない・自分に何も聞かない・
半径1ｍ以上距離を保つでした。
無視されて、ソンイのプライドは傷つきました。
ユラの死亡は自殺ではなく、常務が仕掛けたのです。
絶対的な証拠を握っているようで、クラッチバックを探し始めました。
部下に誰が持っているのか、調べろと命じたのです。
フィギョンはソンイが心配で、マンションを訪れました。
そこには考えられないほどの報道陣が居て、彼も報道陣と間違えられます。
中に居るのは間違いないと言うので、中でお腹をすかせてると心配していました。
しかし彼女はト・ミンジュンの部屋で、しっかりくつろいでいました。
ト・ミンジュンはハン・ユラの話をしますが、ソンイは涙を流しながら言います。
最後に会った時、もうすぐ結婚すると自慢していたと話しました。
最後に見たのは、ユラと常務が立ち話をしている時です。
付き合っているような会話でした。
結婚を公表できない事情を知っているというユラ。
検察はト・ミンジュンの存在を確認しました。
消えたのは、ソンイも同じタイミングで消えています。
二人の警官は、この事実を把握はしました。
ソンイはあの晩、夢にト・ミンジュンが出てきたと言い出しました。
危うく落ちそうになったソンイを、時を止めて救ったのです。
部屋に寝かせた時、ソンイが腕を首に回しました。
『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間
『星から来たあなた』OST、My Destiny
『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間.ソン・シギョン
感 想 ソンイが窮地に陥った時、ト・ミンジュンはいつも助けてくれます。
大切に思っている証拠ですよね。
ソンイも、そっけない態度をとるト・ミンジュンが気になります。
彼女の初恋の相手がト・ミンジュンだったのです。
そのことを話す姿を見て、ト・ミンジュンは動き出しましたね。
彼の中では、400年前の女の子とソンイがつながった瞬間だったはずです。
そんな気持ちを持って、最後のキスになったのでしょうね。
ト・ミンジュンが、地球に来てから初めて好きになった女性。
それが、ソンイだったのですね。
ここから、もっと面白く切ない場面が登場してきます。
次回をお楽しみに、乞うご期待
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ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。