韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第46話マハの秘密
パン・シヌはマハが殺されるから助けて欲しいと、キ·スンニャンに申し出ます。
彼はマハが、ワン・ユとスンニャンとの子で、死んだと思っていた息子だと言いました。
スンニャンは否定しますが、シヌは足の甲に星形のアザがあると説明したのです。
彼はマハが、ワン・ユとスンニャンとの子で、死んだと思っていた息子だと言いました。
スンニャンは否定しますが、シヌは足の甲に星形のアザがあると説明したのです。
その夜、ビョンスが率いる悪党たちが、祈りを捧げているマハを狙いました。
トクマンが、マハを裏から逃していたのです。
しかし、すぐにその姿を見つけてしまい、マハを追いかけて行きました。
トクマンはビョンスの胸ぐらを掴んで、追いかけるのを阻止しようとしました。
手を振り払って向かった時、彼の胸から指輪を通した紐が飛んできたのです。
その見覚えのある指輪を見て、トクマンは酷く驚いてしまいました。
マハが逃げ出した先に、駆けつけたスンニャンが居ました。
詳しい内容や台詞はこちらからどうぞ
トクマンが、マハを裏から逃していたのです。
しかし、すぐにその姿を見つけてしまい、マハを追いかけて行きました。
『奇皇后』キャスト、画像
トクマンはビョンスの胸ぐらを掴んで、追いかけるのを阻止しようとしました。
手を振り払って向かった時、彼の胸から指輪を通した紐が飛んできたのです。
その見覚えのある指輪を見て、トクマンは酷く驚いてしまいました。
マハが逃げ出した先に、駆けつけたスンニャンが居ました。
詳しい内容や台詞はこちらからどうぞ
タファンはスンニャンに追いかけられ、矢を射られてしまったのです。
スンニャンは、ワン・ユをただ一人の人だと話し出します。
タファンも、自分の妻はスンニャン一人だと言ったのです。
それでもスンニャンは、タファンに向かって矢を放ち・・・
矢が当たる前に、タファンは悪夢から覚めたのです。
コルタが来て、また悪夢を見たのかと心配そうにタファンを見ていました。
トクマンがマハの様態を見て、毒矢だと判断したのです。
危険な状態は過ぎたが、様子を見なければならないと話しました。
毒が内蔵に達していなければ、大丈夫だとスンニャンに言ったのです。
うろたえるスンニャンとシヌを見て、トクマンは不信感を抱きました。
帰ろうとするシヌを呼び止め、貴妃はどうしたのかと尋ねたのです。
アユと敵対するマハを救いに来て、看病までしているのですから。
シヌは時が来たら話すと言って、その場を後にしました。
スンニャンは、ワン・ユをただ一人の人だと話し出します。
タファンも、自分の妻はスンニャン一人だと言ったのです。
それでもスンニャンは、タファンに向かって矢を放ち・・・
矢が当たる前に、タファンは悪夢から覚めたのです。
コルタが来て、また悪夢を見たのかと心配そうにタファンを見ていました。
トクマンがマハの様態を見て、毒矢だと判断したのです。
危険な状態は過ぎたが、様子を見なければならないと話しました。
毒が内蔵に達していなければ、大丈夫だとスンニャンに言ったのです。
うろたえるスンニャンとシヌを見て、トクマンは不信感を抱きました。
帰ろうとするシヌを呼び止め、貴妃はどうしたのかと尋ねたのです。
アユと敵対するマハを救いに来て、看病までしているのですから。
シヌは時が来たら話すと言って、その場を後にしました。
看病をするスンニャンは、マハが自分の産んだ子供だと初めて知りました。
バヤンはビョンスと、密かに合流しました。
マハに毒矢を射ったので、助かるのは難しいと話しました。
しかし、その場に貴妃が来たとビョンスが話したのです。
それを聞いたバヤンは、この一件を高麗人がやったと噂を
広めるようにと指示しました。
ヨン尚宮の恨みがあるので、ビョンスは復讐の炎を燃やしたのです。
ワン・ユの遺体が見つからず、イライラを募らせるタファン。
ペガンが貴妃が裏で助けているのではと話すと、それをタファンは否定します。
「そんな話は二度とするな」と、タファンの怒りをかってしまいました。
新しい高麗王に書状で、ワン・ユが帰国したら手にかけて
その首を送れと命じました。
その時、皇太后が慌てて入って来たのです。
昨夜の話をして、高麗人が襲ったと言い出しました。
その場に貴妃が居たと、皇宮では大騒ぎになってしまったのです。
バヤンは、わざと驚いた様子を見せていました。
皇宮に戻ったマハを、タファンが見舞いました。
手を握ろうとしたのですが、その手を握る事ができません。
マハの手を握った記憶がないと、言いました。
自分が見舞ったことは、マハに言うなと言い出したのです。
タファンが見舞ったと分かると、喜ぶとコルタたちが言いました。
希望を抱かせる事で、マハが苦しむとタファンが答えたのです。
バヤンと遭遇した時、スンニャンに味方は自分だけだと言い出しました。
しかしその時には、トクマンから皇后の指輪を託されていたのです。
犯人が皇后だという動かぬ証拠だと言われていました。
スンニャンは悔しさを隠して、バヤンと話していたのです。
自室に戻ると疑っているタファンが、彼女を帰りを待っていました。
全容を話せというタファンに、事実を大明殿で明らかにすると答えたのです。
そして、解決した暁には全権を渡して欲しいと願い出ました。
大明殿でタファンはスンニャンに、事件の解明を命じました。
皇太后が異を唱えますが、マハを助けたのは自分だと言いました。
マハが目覚めないと思って言っていると言われた時です。
スンニャンは皇后の指輪を、その場で全員に見せたのです。
襲った刺客が落とした物と言うと、バヤンが怒鳴りました。
何者かに盗まれたと言って、スンニャンを犯人にしたのです。
拾ったのはトクマンだと言うと、バヤンは高麗人がグルになったと方向転換します。
この意見を皇太后も指示して、スンニャンを投獄しろと言い出しました。
しかしタファンが、ビョンスは父の仇で手を組むはずがないと断言したのです。
最期のあがきで、ビョンスは知らない・会っていないと答えました。
これに対してスンニャンは、ソ尚宮に証言を求めたのです。
スンニャンとトクマンが、マハの寝所にやって来ました。
目が覚めたら、事実を伝えるように言ったのです。
二人が来る前から、気が付いていたマハが声を出しました。
詳しい内容や台詞はこちらからどうぞ「奇皇后」46話 我が子ピョルに謝りながら、台詞、動画
大怪我をしたワン・ユは、ヨン・ビスが助けました。
追いかけてくるタンギセに、矢を放ち阻止しようとしますが
残念ながら、3本の矢を受けてワン・ユの腕の中で亡くなりました。
ペガンはスンニャンの所に来て、アユの皇太子冊立に反対しないと言いました。
皇后廃位と取引かと言って、丞相の助けは要らないと答えたのです。
ペガンが一族のために、信念を変えるのは意外だったと付け加えました。
皇后は廃位されると言うと、ペガンは昔の話を持ちだしたのです。
貴妃を助けると言ったけれど、これからは容赦はしないと話しました。
スンニャンは苦笑いして、丞相を守りたいのは私の方だと答えたのです。
スンニャンはバヤンの処分を発表しました。
詳しい内容や台詞はこちらからどうぞ
「奇皇后」46話 バヤンの廃位と配流、台詞
バヤンが廃位されて、街中にさらされていたのをビョンス達が見ました。
頼るところが無くなったと、絶望的になっていたのです。
そこにタンギセが来て、マハをてにかけたと怒り心頭で刀を振り上げました。
その瞬間にビョンスは、マハが実の甥ではないと叫びました。
タナシルリが拾ってきた子だと話して、命拾いしたのです。
それを聞いて、唖然とするタンギセでした。
マハには皇帝の血が入っていないと知られた皇大后は、気を失ったのです。
頼るところが無くなったと、絶望的になっていたのです。
そこにタンギセが来て、マハをてにかけたと怒り心頭で刀を振り上げました。
その瞬間にビョンスは、マハが実の甥ではないと叫びました。
タナシルリが拾ってきた子だと話して、命拾いしたのです。
それを聞いて、唖然とするタンギセでした。
マハには皇帝の血が入っていないと知られた皇大后は、気を失ったのです。
その後、療養していました。
マハが皇宮を去る時、皇太后はマハの別れの挨拶を拒否したのです。
それを見たタファンは「マハは悪くない 悪いのは私だ」と、マハに言いました。
マハは今まで育ててもらって感謝していると、伝えて欲しいと言ったのです。
それから皇太后殿に向かって、一人で正式な挨拶をして行きました。
タファンは皇太后に向かって、薄情な人だと言いました。
一人で孤独だったから、偽の笑顔でもすがりたがったと言ったのです。
貴妃が来てからおかしくなったと、皇太后は貴妃を極端に嫌いました。
マハが皇宮を去る時、皇太后はマハの別れの挨拶を拒否したのです。
それを見たタファンは「マハは悪くない 悪いのは私だ」と、マハに言いました。
マハは今まで育ててもらって感謝していると、伝えて欲しいと言ったのです。
それから皇太后殿に向かって、一人で正式な挨拶をして行きました。
タファンは皇太后に向かって、薄情な人だと言いました。
一人で孤独だったから、偽の笑顔でもすがりたがったと言ったのです。
貴妃が来てからおかしくなったと、皇太后は貴妃を極端に嫌いました。
皇帝のタファンが事の全貌を語っている途中で、頭を抱えて倒れてしまいます。
ワン・ユの部下たちが、スンニャンが高麗の人間も自由にマハに
会えるようにしてくれたことを話しています。
その話を聞いてしまったワン・ユは、マハが自分の実子だと知りました。
その頃、スンニャンの子は世子となり、皇帝の隣に座りました。
遂に将来の皇帝が約束されたのです。
それを腹立たしく思う皇太后に、ペガンが貴妃を消すと言い出しました。
同じ頃、スンニャンも皇太后とペガンを消すと、宣言したのです。
奇しくもこの一騎打ちが、スンニャンにとって最期の戦いに・・・
それを腹立たしく思う皇太后に、ペガンが貴妃を消すと言い出しました。
同じ頃、スンニャンも皇太后とペガンを消すと、宣言したのです。
奇しくもこの一騎打ちが、スンニャンにとって最期の戦いに・・・
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感 想 長い長い戦いも、最終章に入りましたね。
ワン・ユがマハの実父だと知った時、
あの微笑ましい映像が目に浮かびました。
本当に良くなついていましたからね。
途中から、字幕なしになってしまいました。
本気で韓国語を勉強しようと考えましたよ。
でも、今からでは間に合いませんよね。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
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