韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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世子のイ・ガクは、目覚めた時にテヨンと言いました。
そしてセナは、パク・ハの存在が目障りなのです。
彼に家族の事で嘘を付いているので、アメリカに行けと言いました。
店の夢も破れて、姉に邪魔者扱いされて。
パク・ハは、何もかもが嫌になってきています。
髪の毛を切れと言っただけで、3人が怒り出しました。
イ・ガクはテヨンの部屋に入り、まじまじと本物の彼を見ます。
翌日、屋根部屋を買って欲しいと祖母に頼みます。
髪の毛を切ったら、買ってあげると条件が出ました。
世子がパク・ハの元に帰ってみると、次の棚子が決まっていました。
朝鮮時代の服と刀を返して、4人とは話し合いはしません。
3人を下がらせてイ・ガクは雨の日に責めたことを、謝罪しました。
会長の孫かと聞くと、イ・ガクはそうだと答えます。
自分は騙されやすいと答えて、荷造りするように促します。
衣冠の袖に入っていたハンカチを渡すと、飛び立ったはずの蝶が
再び戻っていると、イ・ガクは喜びました。
蝶と聞いて、パク・ハもニューヨークの絵手紙と記憶が蘇ります。
引っ越しと聞いて、ミミとベッキーが飛び込んできます。
その時、パク・ハの缶をひっくり返してしまいました。
世子が全員に、断髪する決断をしました。
この時代に慣れる事、屋根部屋を守る事には断髪しかない！
テムは家族全員の血液検査をして、鑑定をしてもらうと言い出し、
イ・ガクに綿棒を差し出すと、怖がり始めました。
次の瞬間、携帯が落ちて待受が祖母との画像だったのです。
愕然とするテムは、驚きを隠せません。
空白の2年間を、携帯から追いかけられると言い出します。
携帯には、自分と一緒に写っているのは間違いありません。
テムとイ・ガクが携帯会社に向かいますが、テムに携帯を
隠されてしまいます。
一方パク・ハは、屋根部屋を荷物を片付けてしまいました。
世子たち4人組は、会長の家に招かれました。
テヨンの好きなステーキを用意して、食事になりました。
その後、部屋に戻った世子は事の顛末を話し始めます。
ヨン・テウンになり、嬪宮にも会うはずだと転生を話しました。
テヨンの事の次第と嬪宮の死は、つながっていると考えたのです。
夢を抱いて来た韓国で、どん底の苦しさを知ったパク・ハ。
落ち込んでいると考えたイ・ガクは、パク・ハがしてくれた
焼酎と生クリームを持参して来たのです。
9歳から一人ぼっちで生きてきたと言うパク・ハ。
南国の浜辺を夢見て、心を癒やすのだと話しました。
想像した後は気分が良くなったっと、パク・ハが。
イ・ガクは「ここに留まれ」とそっと言いました。
翌日、イ・ガクは皆を連れて会社に向かいます。
長髪すぎて、中には一歩も入れません。
これが現実で、こちらの風習と掟に従うと言うイ・ガク。
別れに記念写真を撮ると聞いて、パク・ハを交えて撮りました。
パク・ハは“最後”という言葉が耳に残ってしまいます。
可愛い笑顔で、写真に収まりました。
4人は一列に並んで、美容室に居ます。
髪を切って屋根部屋に向かいましたが、彼女は居ません。
急いで追いかけた時、トラックに引かれそうになります。
そのトラックには、パク・ハの大好きな絵が描かれていました。
それを限度額無しのカードで購入したイ・ガク。
そのトラックで、パク・ハの乗ったバスを追いかけました。
イ・ガクは彼女を見つけて「パク・ハ！」と、必死で叫びます。
パク・ハは「とうとう、イカれた？」と、恥ずかしそう。
やっと止まったバスに、イ・ガクが乗り込んで行きました。
許しも得ず、何処へ行くのだ
長髪最後の記念写真ということだ
南国の海辺も手に入れた
故に、遠方へ行かずとも良い
戻るぞ
イ・ガクが手を引いた瞬間、バスの中では大きな拍手が起こりました。
バスが通り過ぎると、そこには手を握ったままの二人が立っていました。
イ・ガクの指の跡が付くほど、しっかりと手を握っていたのです。
パク・ハは何も言わず、髪の毛を指さします。
やっと笑ったイ・ガクでした。
トラックの荷台に乗り「今、この時から良き想い出ができるだろう」
と、言った瞬間にトラックが動き始めようと、クラクションを鳴らしました。
バランスを崩したパク・ハを、瞬時に抱き寄せてあげたイ・ガクでした。
感 想
パク・ハにとって、イ・ガクたちの存在は心の中で
大きな存在になりつつあったのでしょうね。
彼がテヨンだと言った事も、ショックだったはずです。
しかしこれは、彼が死線をさまよっていた時に見た夢のせいで、
自分が現代に来た理由が、転生だと感じたからなのでしょう。
その意味でも、パク・ハの部屋を守る事も可能になったのですから。
二人の間にはお互いが気付いていない、微妙な感覚が生まれています。
気付かない振りをしているとも言えますがね。
イ・ガクたちが、パク・ハの部屋に舞い降りたのにはそれなりの訳があります。
これから徐々に解明されていきますから、お楽しみにね。
それがこのドラマの醍醐味で、その辺から胸キュン度が高くなっていきます。
不器用な男性3人組が、洗髪後の髪の手入れをしているシーン。
シャンプーという物が素晴らしいから、艶が出たと言っていました。
何とも奇妙な感じがして、印象的です。
ソン・マンボ役のイ・ミノさんに、見覚えがありませんか？
「トキメキ☆成均館スキャンダル」で、成均館の中で泥棒事件が発生しましたね。
あの時の犯人で、成均館の雑用係をしていた青年です。
ユチョンさんとは、二度目の共演ですね。
そしてセナは、パク・ハの存在が目障りなのです。
彼に家族の事で嘘を付いているので、アメリカに行けと言いました。
店の夢も破れて、姉に邪魔者扱いされて。
パク・ハは、何もかもが嫌になってきています。
髪の毛を切れと言っただけで、3人が怒り出しました。
イ・ガクはテヨンの部屋に入り、まじまじと本物の彼を見ます。
翌日、屋根部屋を買って欲しいと祖母に頼みます。
髪の毛を切ったら、買ってあげると条件が出ました。
世子がパク・ハの元に帰ってみると、次の棚子が決まっていました。
朝鮮時代の服と刀を返して、4人とは話し合いはしません。
3人を下がらせてイ・ガクは雨の日に責めたことを、謝罪しました。
会長の孫かと聞くと、イ・ガクはそうだと答えます。
自分は騙されやすいと答えて、荷造りするように促します。
衣冠の袖に入っていたハンカチを渡すと、飛び立ったはずの蝶が
再び戻っていると、イ・ガクは喜びました。
蝶と聞いて、パク・ハもニューヨークの絵手紙と記憶が蘇ります。
引っ越しと聞いて、ミミとベッキーが飛び込んできます。
その時、パク・ハの缶をひっくり返してしまいました。
世子が全員に、断髪する決断をしました。
この時代に慣れる事、屋根部屋を守る事には断髪しかない！
テムは家族全員の血液検査をして、鑑定をしてもらうと言い出し、
イ・ガクに綿棒を差し出すと、怖がり始めました。
次の瞬間、携帯が落ちて待受が祖母との画像だったのです。
愕然とするテムは、驚きを隠せません。
空白の2年間を、携帯から追いかけられると言い出します。
携帯には、自分と一緒に写っているのは間違いありません。
テムとイ・ガクが携帯会社に向かいますが、テムに携帯を
隠されてしまいます。
一方パク・ハは、屋根部屋を荷物を片付けてしまいました。
世子たち4人組は、会長の家に招かれました。
テヨンの好きなステーキを用意して、食事になりました。
その後、部屋に戻った世子は事の顛末を話し始めます。
ヨン・テウンになり、嬪宮にも会うはずだと転生を話しました。
テヨンの事の次第と嬪宮の死は、つながっていると考えたのです。
夢を抱いて来た韓国で、どん底の苦しさを知ったパク・ハ。
落ち込んでいると考えたイ・ガクは、パク・ハがしてくれた
焼酎と生クリームを持参して来たのです。
9歳から一人ぼっちで生きてきたと言うパク・ハ。
南国の浜辺を夢見て、心を癒やすのだと話しました。
想像した後は気分が良くなったっと、パク・ハが。
イ・ガクは「ここに留まれ」とそっと言いました。
翌日、イ・ガクは皆を連れて会社に向かいます。
長髪すぎて、中には一歩も入れません。
これが現実で、こちらの風習と掟に従うと言うイ・ガク。
別れに記念写真を撮ると聞いて、パク・ハを交えて撮りました。
パク・ハは“最後”という言葉が耳に残ってしまいます。
可愛い笑顔で、写真に収まりました。
4人は一列に並んで、美容室に居ます。
髪を切って屋根部屋に向かいましたが、彼女は居ません。
急いで追いかけた時、トラックに引かれそうになります。
そのトラックには、パク・ハの大好きな絵が描かれていました。
それを限度額無しのカードで購入したイ・ガク。
そのトラックで、パク・ハの乗ったバスを追いかけました。
イ・ガクは彼女を見つけて「パク・ハ！」と、必死で叫びます。
パク・ハは「とうとう、イカれた？」と、恥ずかしそう。
やっと止まったバスに、イ・ガクが乗り込んで行きました。
許しも得ず、何処へ行くのだ
長髪最後の記念写真ということだ
南国の海辺も手に入れた
故に、遠方へ行かずとも良い
戻るぞ
イ・ガクが手を引いた瞬間、バスの中では大きな拍手が起こりました。
バスが通り過ぎると、そこには手を握ったままの二人が立っていました。
イ・ガクの指の跡が付くほど、しっかりと手を握っていたのです。
パク・ハは何も言わず、髪の毛を指さします。
やっと笑ったイ・ガクでした。
トラックの荷台に乗り「今、この時から良き想い出ができるだろう」
と、言った瞬間にトラックが動き始めようと、クラクションを鳴らしました。
バランスを崩したパク・ハを、瞬時に抱き寄せてあげたイ・ガクでした。
『屋根部屋のプリンス』OST どの空の下でも
『屋根部屋のプリンス』OST ～Happy Ending～
『屋根部屋のプリンス』OST しばらく経って ペク・ジヨン
『屋根部屋のプリンス』OST 照らしてあげる キルグボング
感 想 パク・ハにとって、イ・ガクたちの存在は心の中で
大きな存在になりつつあったのでしょうね。
彼がテヨンだと言った事も、ショックだったはずです。
しかしこれは、彼が死線をさまよっていた時に見た夢のせいで、
自分が現代に来た理由が、転生だと感じたからなのでしょう。
その意味でも、パク・ハの部屋を守る事も可能になったのですから。
二人の間にはお互いが気付いていない、微妙な感覚が生まれています。
気付かない振りをしているとも言えますがね。
イ・ガクたちが、パク・ハの部屋に舞い降りたのにはそれなりの訳があります。
これから徐々に解明されていきますから、お楽しみにね。
それがこのドラマの醍醐味で、その辺から胸キュン度が高くなっていきます。
不器用な男性3人組が、洗髪後の髪の手入れをしているシーン。
シャンプーという物が素晴らしいから、艶が出たと言っていました。
何とも奇妙な感じがして、印象的です。
ソン・マンボ役のイ・ミノさんに、見覚えがありませんか？
「トキメキ☆成均館スキャンダル」で、成均館の中で泥棒事件が発生しましたね。
あの時の犯人で、成均館の雑用係をしていた青年です。
ユチョンさんとは、二度目の共演ですね。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。