韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テヨンが帰って来たと喜ぶ祖母ですが、テムは驚くばかりです。
自分が海に突き落としたはずのテヨンが、目の前に居るのですから。
しかし世子は「よいかご婦人、人違いである」と言い出しました。
中は中で揉めていますが、外でも義理の姉妹が揉めています。
母に頼んだ引っ越しを、何故パク・ハがしているのかと詰問されたのです。
世子の叫び声で、部下たちは部屋に飛び込んでいきます。
部屋の中はめちゃくちゃで、テムが帰れの合図をしてくれました。
一方、祖母は世子を孫のテヨンだと信じ込んだのです。
セナに引っ越し業者を探すように指示します。
テムはまず、ニューヨークで見た娘を探す事にしました。
パク・ハたちは、トラックで急いで帰って行きました。
ゴミ捨て場で、彼らたちの新しい(？)服を選びます。
ジャージは部屋着にするそうです。
ビルの中のトイレで着替えろと言ったのに、彼らはエレベーターで
着替えて、ドアが開くごとに大パニックを起こしていました。
パク・ハに見つかり、去勢を張っている4人組です。
必死に掃除したら、行きたい場所に連れて行ってくれると言うと、
4人組は頑張っているのですが、世子が怪我をしました。
絆創膏を買いに出たパク・ハが帰らず、世子は探しています。
その頃パク・ハは、テムに会っていました。
引っ越しの時に壊した、高そうな家具の弁償かと思ったのですが、
それではなく、世子の居場所を知らないと言えと言われたのです。
帰ろうとしたら今度は、珍しくもセナが訪ねてきました。
テムと同じように、赤い服の連絡先を聞いてきたのです。
知らないと言い張り、そのままパク・ハは帰っていきました。
世子が楽しみにしていた行きたい場所は、何とそこは宮殿でした。
一人で世子嬪と歩いた道を思い出し、悲しみが増していました。
パク・ハが、そっとコーヒーを差し出したのです。
その時電話が入り、パク・ハと世子は電車に飛び乗ったのです。
臣下たちに、泣いたのを内緒にしてくれと言われました。
パク・ハにとって、これは切り札になったのは言うまでもありません。
いちごを半額で譲ってくれるというので、出かけたのです。
半額とは言っても、自分で摘むことが条件だったのです。
世子が10粒だけ取って、どこかに消えてしまいました。
その世子は、古い看板を触ろうとした瞬間に落ちてしまい、
どうも全員が、落としたのは世子だと思い込んでいる様子です。
ならば、自分で書こうということになり、書き始めました。
宮中でも世子の達筆は評判だったので、誰もが大喜び。
特に村長さんは、父親が書道家だったのでその目は確かです。
すっかり気に入ってくれたのです。
パク・ハ一人で採っていて、徐々に腹が立ってきます。
帰ったら絶対に追い出してやると意気込んでいたのですが…
村長が、世子の文字に惚れ込み手伝いを連れて来てくれたのです。
予定より早く作業が終わったので、二人で遊園地を歩いています。
UFOキャッチャーで、二人で大根のぬいぐるみを取ったりと、
楽しい時間を過ごすことができました。
母の誕生日に、姉のセナと一緒に3人で食事に出かけます。
パク・ハは、その後でお店の残金を払うと話してしまいます。
母とトイレに行った時、赤ジャージを教えてと母に頼まれました。
赤ジャージをパク・ハが、ファッションショー会場に連れて行きます。
テムが阻止しようとしますが、うまくいきませんでした。
会長の前に連れ出された世子は、コーヒーは飲まないと答えました。
2年前のことは、忘れたと話します。
祖母が泣き出して、孫になってくれと頼んできました。
エレベーターまで送ってくれて、帰ろうとした時です。
ショーを仕切っているセナを見て、嬪宮を見つけたと思いました。
抱きついた世子を、セナは平手打ちにしたのです。
感 想
ハン・ジミンさんが、とっても可愛いですね。
「イ・サン」のソンヨン役では、健気で可憐な女性を演じて
いましたが、今回は更に芯の強い女性を演じています。
絶対的な存在感のある女優さんだと思います。
彼女の魅力は、あの愛くるしい目元だと思っています。
困った時の表情も、素敵ですよね。
初めて韓国ドラマを見た「宮廷女官チャングムの誓い」では、
内医院医女のシンビ役を演じました。
ドラマの後半に登場する人物ですが、記憶に残る女優さんでした。
このドラマ以降、映画での出演はありましたが、ドラマには
出演していないので、是非にもドラマでの彼女を観たいです。
今年は、期待できるかな？！
自分が海に突き落としたはずのテヨンが、目の前に居るのですから。
しかし世子は「よいかご婦人、人違いである」と言い出しました。
中は中で揉めていますが、外でも義理の姉妹が揉めています。
母に頼んだ引っ越しを、何故パク・ハがしているのかと詰問されたのです。
世子の叫び声で、部下たちは部屋に飛び込んでいきます。
部屋の中はめちゃくちゃで、テムが帰れの合図をしてくれました。
一方、祖母は世子を孫のテヨンだと信じ込んだのです。
セナに引っ越し業者を探すように指示します。
テムはまず、ニューヨークで見た娘を探す事にしました。
パク・ハたちは、トラックで急いで帰って行きました。
ゴミ捨て場で、彼らたちの新しい(？)服を選びます。
ジャージは部屋着にするそうです。
ビルの中のトイレで着替えろと言ったのに、彼らはエレベーターで
着替えて、ドアが開くごとに大パニックを起こしていました。
パク・ハに見つかり、去勢を張っている4人組です。
必死に掃除したら、行きたい場所に連れて行ってくれると言うと、
4人組は頑張っているのですが、世子が怪我をしました。
絆創膏を買いに出たパク・ハが帰らず、世子は探しています。
その頃パク・ハは、テムに会っていました。
引っ越しの時に壊した、高そうな家具の弁償かと思ったのですが、
それではなく、世子の居場所を知らないと言えと言われたのです。
帰ろうとしたら今度は、珍しくもセナが訪ねてきました。
テムと同じように、赤い服の連絡先を聞いてきたのです。
知らないと言い張り、そのままパク・ハは帰っていきました。
世子が楽しみにしていた行きたい場所は、何とそこは宮殿でした。
一人で世子嬪と歩いた道を思い出し、悲しみが増していました。
パク・ハが、そっとコーヒーを差し出したのです。
その時電話が入り、パク・ハと世子は電車に飛び乗ったのです。
臣下たちに、泣いたのを内緒にしてくれと言われました。
パク・ハにとって、これは切り札になったのは言うまでもありません。
いちごを半額で譲ってくれるというので、出かけたのです。
半額とは言っても、自分で摘むことが条件だったのです。
世子が10粒だけ取って、どこかに消えてしまいました。
その世子は、古い看板を触ろうとした瞬間に落ちてしまい、
どうも全員が、落としたのは世子だと思い込んでいる様子です。
ならば、自分で書こうということになり、書き始めました。
宮中でも世子の達筆は評判だったので、誰もが大喜び。
特に村長さんは、父親が書道家だったのでその目は確かです。
すっかり気に入ってくれたのです。
パク・ハ一人で採っていて、徐々に腹が立ってきます。
帰ったら絶対に追い出してやると意気込んでいたのですが…
村長が、世子の文字に惚れ込み手伝いを連れて来てくれたのです。
予定より早く作業が終わったので、二人で遊園地を歩いています。
UFOキャッチャーで、二人で大根のぬいぐるみを取ったりと、
楽しい時間を過ごすことができました。
母の誕生日に、姉のセナと一緒に3人で食事に出かけます。
パク・ハは、その後でお店の残金を払うと話してしまいます。
母とトイレに行った時、赤ジャージを教えてと母に頼まれました。
赤ジャージをパク・ハが、ファッションショー会場に連れて行きます。
テムが阻止しようとしますが、うまくいきませんでした。
会長の前に連れ出された世子は、コーヒーは飲まないと答えました。
2年前のことは、忘れたと話します。
祖母が泣き出して、孫になってくれと頼んできました。
エレベーターまで送ってくれて、帰ろうとした時です。
ショーを仕切っているセナを見て、嬪宮を見つけたと思いました。
抱きついた世子を、セナは平手打ちにしたのです。
『屋根部屋のプリンス』OST どの空の下でも
『屋根部屋のプリンス』OST ～Happy Ending～
『屋根部屋のプリンス』OST しばらく経って ペク・ジヨン
『屋根部屋のプリンス』OST 照らしてあげる キルグボング
感 想 ハン・ジミンさんが、とっても可愛いですね。
「イ・サン」のソンヨン役では、健気で可憐な女性を演じて
いましたが、今回は更に芯の強い女性を演じています。
絶対的な存在感のある女優さんだと思います。
彼女の魅力は、あの愛くるしい目元だと思っています。
困った時の表情も、素敵ですよね。
初めて韓国ドラマを見た「宮廷女官チャングムの誓い」では、
内医院医女のシンビ役を演じました。
ドラマの後半に登場する人物ですが、記憶に残る女優さんでした。
このドラマ以降、映画での出演はありましたが、ドラマには
出演していないので、是非にもドラマでの彼女を観たいです。
今年は、期待できるかな？！
PR
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(09/02)
(09/02)
(08/18)
(05/18)
(05/17)
(05/12)
(05/11)
(05/06)
(04/24)
(04/23)
PR
最新コメント
[10/23 NONAME]
[09/23 いろは★]
[08/19 chae]
[08/19 マーシャ]
[08/18 chae]
プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
オススメ
カレンダー
忍者カウンター
☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。