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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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第43話 苦渋の決断

剣契の頭が捕まり、その現場にトンイが居たと分かりました。
そしてあろうことか、その場に肅宗が立ち会ってしまったのです。
その事実を知ったソ・ヨンギとチョンスは、愕然としてしまいました。

『トンイ(同伊)』承恩尚宮時代(31話~)の主なキャスト

『トンイ(同伊)』まとめ一覧

そしてその現場で、肅宗はどうしてここに居るのかと尋ねます。
剣契の頭と知り合いかと言われ、トンイは黙ってしまいました。
全てを話すつもりだった、王様に出会ってからずっと隠してきた事を。
「ですが、既に遅すぎたようです」と答えました。

そのままトンイは、ムヨルに連れて行かれました。
無言のまま、肅宗の横を通り過ぎて行ったのです。
ハン内官もただ呆然として、その様子を見ていました。

ムヨルは剣契の頭の娘だと分かった時点で、宮殿から追い出せると言いました。
ところが禧嬪は、それだけでは足りないと言うのです。
視察の為に宮殿を出ている肅宗に、全てを直接見せろと言いました。
忘れられない記憶として、肅宗に刻み付けたかったのです。
禧嬪は得意満面な笑みを浮かべて、そこには居ない肅宗に問いかけました。
この国の王が、それでもトンイを許す事ができるのかと。

チョン尚宮達は、ファンとヨンダルからトンイの事を聞いていました。
そして肅宗に呼ばれたソ・ヨンギは、自分で背負うつもりでいたのです。
トンイからお願いされた王子を守ってくれと、チョンスは懇願しました。
自分は王子を守ってやれないので、辛い事だと知っていて頼んだのです。

ムヨルは信標を出して、王室の船を出そうとしたのは事実かと切り出しました。
トンイは妓楼に居た自分を見て、驚かなかった事や今の状況を踏まえて、
まるで、全てを知っていたかのようだと話したのです。

ムヨルの憶測が正しいかもしれないが、まず王様に話すと言いました。
それを止めようとしますが、トンイは罪を逃れようとは考えていないと言います。
ムヨルが望む答えは、肅宗に会ってから話してやろうと堂々と言いました。
肅宗の前に立ったチョンスは、全てが自分の罪だと言って、
自分の命をお召くださいと言いました。
トンイは、幼馴染の言う事を断れなかっただけと言います。

剣契が再結成していたのを知っていて、捕らえなかった自分が悪いと言いました。
トンイの事を聞かれた時、本人が肅宗に会いに来たのです。
自分の口から言わせて、これ以上罪を重ねられないと言うトンイでした。

トンイは「どうか、私を許さないでください」と切り出したのです。
話しだすと肅宗がそれを止めて、トンイ達が剣契に助けられたと、
ソ・ヨンギの話を始め、剣契はトンイを脅して助けさせたと言いました。

トンイは、自分が自ら協力したと告白しました。
   私は“チョン・ドンイ”ではないのです
   チェ・ヒョンウォン、それが亡くなった私の父の名です
   “チェ・ドンイ”それが、ずっと隠してきた私の名です

   逃げた奴婢ではありません
   私は泮村(パンチョン)で産まれた仵作人(オジャギン)の娘なのです
   辛酉の年に、剣契の頭である父を亡くしました

   私の父が剣契の頭でした
   死んだ兄も、同じく剣契だったのです
   それが本当の私です
   それが王様にお話できなかった、私の過去です
   
   だからあの者たちを、放おってはおけませんでした
   私は自らの意思で、あの者たちを逃がそうとしたのです
   
   王様、私はどのような罰でもお受け致します
   ですが、私に仕える者はこの事実を一切 知りません
   ソ・ヨンギ様のそうです
   監察府の者たちも何も知りません
   ですからどうか、あの者たちを・・・

そこまで言った時、肅宗が「止めよ!」と叫んだのです。
   何も言うな、それ以上 何も言ってはならぬ 
   罰を受けるだと?どうして余にそのような事が言えるのだ
   そなたが!

   ハン内官は居るか
   淑媛を送れ、淑媛は住まいに戻る
   聞こえぬのか、淑媛を早く連れて行け

肅宗の怒りは頂点に達し、トンイを執務室から出してしまいました。
トンイが賓慶堂(ポギョンドウ)に戻ると、仕えていた者が全て集まっています。
全てを決断し意を決した様子で、皆に話し始めました。

チョン尚宮たちには監察府に帰り、二度と賓慶堂に来るなと言います。
ポン尚宮たちには、荷物をまとめてここを去れと命じました。
誰一人も、ここに残ってはいけないときつい口調で話したのです。

チョン尚宮は、その命令には従えないと言い出しました。
自分達を守る為かと訊くと、トンイは誰も傷つけたくないと言います。
そして「そなたたちだけでも、守らせてくれ」と言いました。
   淑媛様、私達は一歩もここから動きません
   去れとおっしゃるのでしたら
   全てを知っていたと証言して、一緒に罰を受けます

ポン尚宮たちも跪きました。
   私達も、淑媛様のおそばを離れません
   淑媛様を残して、行くことなどできません
   これまで受けたご恩を忘れ、見捨てろとおっしゃるのですか

エジョンも泣きながら、話したのです
   何処までも、淑媛様にお供いたします
   ですから、どうか追い出さないでください

ソ・ヨンギも、トンイの言葉を思い出していました。
王子を守ってくれと言った、真剣なトンイの言葉を。
そして、ただ黙って泣いていたのです。

王妃の元に、ウンテクが訪れました。
しかし、王妃は「少し待て、暫く何も言うな」と言うのです。
重苦しい沈黙の中、王妃は何かを考えていました。


チョンスは一人、雨の中で今までの事を考えていました。
トンイは王子を抱きながら、止め処なく涙が流れていたのです。
そして肅宗は、何も考えられないほどの喪失感を味わっていました。

臣下は、王宮殿の前でトンイの処罰を直訴していました。
都承旨が、トンイが剣契の頭の娘だと判明してと伝えます。
そして、剣契の頭を逃がそうとした事も明らかだと話しました。

チョン・イングクは王妃に、トンイが直刑から逃れなれないと言うと、
「いいえ、そうはさせません」と王妃が答えたのです。
罪を犯したのはトンイだけではないと、声を荒らげました。

王妃は直接、禧嬪の住まいを訪ねました。
   どうだ
   そなたが、目の敵にしていた淑媛を追い詰めたのだ
   これで満足か

そこまで言うと、禧嬪は何を言いたいのか分からないと答えました。
あのように恐ろしい事実を隠していたとは、驚きでしょうと続けたのです。
すると王妃は、穏やかでも厳しい口調で話しました。
   そうだ、驚き怒りも込み上げた
   おそらく、王様もそうであろう
   だが、私が怒りを覚えるのは淑媛にではない
   そなたに対してだ
   
   そなたは何一つ、悔い改めてはいない
   その上、このようは卑劣なやり方で淑媛を陥れた
   全て、思い通りになると思うな、禧嬪!
   私はもう、飾りだけの王妃ではない
   覚えておくがいい
   何があろうと、淑媛には私と同じ苦しみは味あわせはしない

そう言って、王妃は厳しい目で禧嬪を睨んでいたのです。

肅宗は、牢につながれたヘドラの所に行きました。
名前を聞いて、淑媛の友なら30歳にも届かないだろうと言います。
肅宗の手にある書類は、ケドラたちの罪の詳細が書かれていました。

肅宗は、許されない罪で命をもって償う事になると話しました。
何故、剣契が人の命を奪ったかという理由が記されていないと言います。
両班を殺した理由を言ってみよと、ケドラに言いました。

するとケドラは、凛とした姿勢で話し始めました。
   それは、誰も制裁を加えてくれないからです
   この世の両班、全てを追い払ってくれる人が誰もいないからです

   人として産まれても、人として扱われぬのが賤民です
   一生、こき使われ
   罪もなく、無残に殺されても
   賤民の為に動いてくれる人はおりません
   それがこの国です

   だから、自分でやったのです
   同じ人である賤民を、苦しめたり無残に殺したりせぬよう

   だから私は、後悔などしたりしていません
   罪だということは分かっています
   でも、また賤民に産まれ、同じ苦しみを味あうなら
   私はその時も剣を取り、同じ罪を犯します
   
   ですが、淑媛様には罪はありません
   辛酉の年に死んだお頭も、そうでした
   お頭はただ、虐げられる賤民を守ろうとしただけです
   剣を取っても、人を殺したりなどしていません
   それなのに、濡れ衣をきせられ死んだのです
   淑媛様は、無念のうちに父親を亡くしたのです

肅宗は、ケドラの言った“濡れ衣”という言葉で詳細を聞こうとしました。

チョン尚宮は、ユ尚宮にトンイの事でお願いをしました。
それは、ムヨルに言われてトンイを探っていたと証言して欲しいというのです。
今後のトンイの行方が分からない中で、ユ尚宮たちは了承してくれました。

漢城府の取り調べに行く、と言い出したトンイの所に王妃が来ました。
王妃は、トンイを守ると言いに来たのです。
剣契は濡れ衣だったので、父もトンイも悪くないと言ってくれました。
自分の過去は消せないと言い張るトンイ。
王妃はこのままでは、命も危ないと断言したのです。
それもこれも分かった上で、トンイは罪を認めていました。

ムヨルはミン武官に、トンイを連れてくるように言います。
早く片付けてしまいたいと、ムヨルは思っていました。
ところがそこに都承旨が、トンイの処遇を伝えに来たのです。 
トンイは賓慶堂から、一歩も出てはならないと肅宗が命じたのです。
重苦しい空気の中、肅宗が父の事を聞いたと話し始めました。
何をしようとしたのか、どうして死んだのかをと。
  そなたには罪はない。
  罪に問われるのは、王としての余だ
  そなたはずっと前から、事実を話そうとしていた
  それを止めてしまったのは、余だ
  
  故に、そなたが事実を隠したのも
  賤民たちが、悔しい思いをしたのも
  王である余のせいだ
 
  よって、この件は余が処理する
  絶対にそなたを傷付けはしない
  だからトンイ

そこまで話した時、トンイが割って入ってきました。
  私は剣契に協力しました
  再結成したのを知りながら、隠していました
  それに、剣契の頭を逃がそうとしたのです
  父の無実が証明されても、この事実は変えられません
  もう周知の事実です

今度は肅宗がトンイの話を遮りました。
  だったら、そなたが嘘をつけばよい
  そうするのだ
  そなたは、幼馴染の頼みを聞いただけだ
  剣契だとは知らずにした事だ
  そなたの過去を知るあの者が
  そなたを利用し、何も知らぬそなたを呼び出して

  そう言えば、余が全て処理する

トンイは叫びました。
  王様、そんな事はできません
  王たるお方が、嘘をつけなどとどうしておっしゃるのですか
  世の中が黙ってはいません
  重臣や民が、黙っているはずがありません

  行けません、私にはできません
  自分の命を救う為に、王様の将来を汚すような事はできません
  この国の、王ではありませんか

それを聞いた肅宗は、本当に愛している事を伝えたのです。
  王でなくてもよいのだ
  解らぬのか、地位などどうでもよいのだ
  そなたを守ることさえ、できるのであれば
  この世で一番、情けない王でも構わぬ
  そんな事、どうでもよいのだ

  そうだ
  余は宮廷に産まれ、将来の王として産まれ
  王として生きてきた
  なのに、こんな決断をするとは

  それでも、余はそなたを失いたくない
  トンイ、余はそなたを手放せない

そこまで話して、肅宗はトンイを抱きしめたのです。
  お願いだ、全てを伏せさせてくれ
  そなたはこのままだ、トンイ
  何も起こりはしない、何も起こらなかったのだ
肅宗はそう言って、強く強くトンイを抱きしめていました。


禧嬪は、肅宗が全てを知っても伏せてしまう事を知りました。
どんな時も正しい事に重視していた肅宗が、それを曲げたのです。
肅宗にとっての淑媛は、持論を曲げさせるまでの存在だったと知らされました。


ムヨルは淑媛の取り調べを許可できないという事に、反発していました。
肅宗に食い下がると、ムヨルが淑媛を探らせていた事実を暴露されたのです。
それでも、自分が辞めさせられようと最後まで進むと断言して帰りました。

ひとしきり泣いた禧嬪は、更に残酷な命令を出したのです。
トンイの周りの者を、次々に捕らえていけという事でした。
それでもトンイが賓慶堂から出ないとは、考えられないというのです。

まずは、ポン尚宮たちを筆頭に女官達が捕まりました。
連れて行かれる時、ポン尚宮は自分たちは大丈夫と言います。
そしてエジョンは、どうか耐えてくださいと言ったのです。
それぞれが、必死にトンイを守ろうとしてくれていました。

次にムヨルが向かったのは、監察府でした。
チョン尚宮たちは、何も言わずに黙って連れて行かれたのです。
それを見ていたユ尚宮やシビたちは、とても心配していました。

チョンスは、辛酉の年の剣契の件で連行されたのです。
そこに駆け寄って来たトンイに、王様のお言葉通りにしてと懇願しました。
そしてどんなに辛くても耐えてくれと、トンイに心で叫んでいたのです。


オ・テソクの葬儀は、弟のオ・テプンがとり行いました。
彼は、肅宗が罪を犯した淑媛を庇っている事を触文にしたのです。
それを見た民は、王が側室に目が眩んだとボヤいていました。

都承旨は肅宗に、自分は淑媛を尊敬しているので今回の事は残念だと言い、
このまま、全てを伏せる事はできないと箴言しました。
しかし肅宗の決心は堅く、何を言っても聞く耳を持っていなかったのです。

そこで都承旨はトンイを訪ね、現状を伝えて窮地に陥ると話しました。
それを聞いたトンイは、大きな決断をしたのです。
肅宗が“地位などどうでもよい”を言う言葉を思い出しながら。

その頃、肅宗はこの騒動を賓慶堂には知らせないようにと、
ハン内官に伝えて、辛酉の年の事件を調べ直すと言いました。
その時、内官からトンイが漢城府に行ったと聞いたのです。

肅宗は急いで、漢城府に向かいました。
しかし、トンイは既にその前まで来ていたのです。
後ろ髪を引かれる思いがして、宮殿の法に向き直しました。
  お許しください、王様
  私を許してください

そう言って振り返り、漢城府の方を見ていました。


 emoji 感 想 emoji
この回は、とても心が重くなってあらすじを書くのに苦労しました。
書いている途中で、その時の心境を綴りたいくらいだったのです。
サクセスストーリーなのですが、余りにも切なすぎて・・・

禧嬪の冷酷さを、目の当たりにした気がしました。
トンイを陥れるだけではなく、肅宗まで打ちのめそうとするのですから。
一度は愛した人なのに、愛情と憎悪が背中合わせなんだと感じました。

王妃ミン氏が、禧嬪に言った言葉は忘れられません。
悔い改めていない・思い道理になると思うななど・・・
本当に心の底からの怒りを、禧嬪に見せたシーンでしたね。

それと、肅宗に自分の正体を告白して賓慶堂に帰って来たシーン。
チョン尚宮も、ポン尚宮も、誰一人として動きませんでしたね。
何もかも知っていたと話して、一緒に罰を受けるだなんて。

これまで、トンイが心を配ってきた事がこのシーンに繋がり、
全員の心を一つにしたのでしょう。
このシーンは、何度見ても泣けてしまって胸が詰まりました。

最大の見せ場は、肅宗が手放せないと言ったシーンです。
心から信頼していたトンイに、何が起こったのかと信じられないまま、
肅宗の胸にある全てを、トンイに見せたのでしょうね。

だからこそ、トンイは肅宗の申し出に応じたのでしょう。
しかし、禧嬪が更にトンイを追い詰めていきます。
この時点で、禧嬪には善悪の区別は全くなくなっていたのでしょうね。
とにかく、この回は大きな見せ場になりました。
考えてみると、トンイには幸せで平穏な時間は少なかったですよね。
王子が産まれて、やっと安泰になるのかと思っていたのにね。

次回は、少しだけまともに見られると思いますよ(^^)
<用語の簡単補足>
―この回で登場した用語―
信標(シンピョ):王室の者である事を証明する札
賓慶堂(ポギョンドウ):トンイが暮らす住まい
(朝廷に関する用語)
  議政府(ウイジョンブ):最高行政官庁
  内禁衛(ネグミ):王室の警護を担当する親衛隊
  内医院(ネイウォン):王と王室の薬を調剤する官庁
  内需司(ネスサ):王室の財産を管理する部署
  漢城府(ハンソンブ):都の行政・司法を担当する官庁
  監察府(カムチャルブ):女官を監督する部署
  司憲府(サホンブ):役人の違法行為を監督する官庁
  捕盗庁(ポトチョン):犯罪を取り締まる官庁
  義禁府(ウィグムブ):重罪人を取り調べる官庁
  掌楽院(チャンアゴン):宮廷の音楽を担当する部署
  右捕盗庁(ウポドチョン):都の西部・北部を管轄する捕盗庁 
  洗踏房(セタッパン):洗濯をする部署
  礼賓寺(イェービンシ):賓客や宰臣の饗宴や食物を司った官庁

(官職名)
  庶尹(ソユン):漢城府の重職
  左議政(チャイジョン):朝廷の高位官職名
  都承旨(トスンジ):王命の伝達と王への報告を行う官庁の長官
  従事官(チョンサガン):捕盗庁の隊長
  最高尚宮(チェゴサングン):最高責任者の尚宮を称す
  判官(パンガン):官庁の高位官職名
  大司憲(テサホン):司憲府(サホンブ)の長官 

  発兵符(パルピョンブ):王が兵の動員を命じる札
  令牌(ヨンペ):王の命令で動いている事を示す札
  謄録類抄(ツゥンノンユチョ):国境の軍の配置記録書

(内命婦)
  淑媛(スグォン):王の側室に与える官位の一つ・従四品相当
  承恩尚宮(スンウンサングン):王の寵愛を受けて尚宮になった女官・正五品相当

(その他)
 信標(シンピョ):王室の者である事を証明する札
 楽記(ガッキ):音楽に関する経典
 六経(リクケイ):儒教の6種類の経典
  賓慶堂(ポギョンドウ):トンイが暮らす住まい
  親蚕礼(チンジャムネ):王妃主宰の養蚕を奨励する儀式
  恵民署(ヘミンソ):庶民の医療施設
  唐鞋(タンヘ):唐草模様を施した革靴
  白朮天麻湯(ビャクジュツブシトウ):煎じ薬の一種・関節痛や神経痛などに効く
  奚琴(ヘグム):二弦の弦楽器 日本語でけいきん、中国語でシーチンと読む
  豊山犬(プンサン):狩猟犬
  御酒(ゴジュ):王が注いでくれるお酒の事
  剣契(コムゲ):賤民たちの秘密組織
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HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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