韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第17話 大統領の秘密
ユンソンが1983年の資料を探していたら、大統領が「これか？」と聞かれます。
ただ、何となく見て回っていたとユンソンが答えました。
ただ、何となく見て回っていたとユンソンが答えました。
ユンソンは、83年に何か思い入れでもと聞くと、大統領に問いかけました。
この頃には、いい後輩が揃っていたと答えたのです。
前より痩せたようだと、ユンソンを気遣う大統領。
我が国の貴重な人材だと、ユンソンを評価してくれました。
我が国の貴重な人材だと、ユンソンを評価してくれました。
国の貴重な人材だといわれ、執務室に入ると膨大な量に資料が。
補佐官の力を借りればと言うユンソンに、彼らは忙しいから
給料の高い自分が働くべきだと大統領が言ったのです。
ブログを始めて、写真の貼付け方が分からないというので、
ユンソンが教えます。
ダヘは大統領の娘というだけで卵をぶつけられると、心配していました。
ダヘの仕事場にも行きたいが行けないと言うので、ユンソンが、
代わりに行ってみると言います。
そこで大統領から財界人の集まりに、参加してみろと誘われました。
その頃、ナナにギョンヒから刺繍入りのハンカチが送られました。
お礼の電話をかけると、会えないからと彼女が言ったのです。
ユンソンから見舞いを拒否され、ナナはギョンヒに会えなくなっていました。
その頃、ナナにギョンヒから刺繍入りのハンカチが送られました。
お礼の電話をかけると、会えないからと彼女が言ったのです。
ユンソンから見舞いを拒否され、ナナはギョンヒに会えなくなっていました。
チェン会長は、ジンピョの正体を知っているのにおくびにも出さず、
一掃事件の真意が、公表したのと違うと言い始めます。
午餐会(ｺﾞｻﾝｶｲ)に誘って、残りの資金を奪うつもりなのです。
ナナは大統領警護を担当し、午餐会の準備を始めました。
会食が始まり挨拶をしている時、大統領はジンピョの顔を見ました。
誰もがその異変に気付くほど、大統領は戸惑い驚いていたのです。
大統領の挨拶が始まった時、ユンソンとダヘが入ってきました。
ユンソンは、ナナを見てからジンピョと大統領を見ていたのです。
食事会が始まってすぐ、奇妙な音が鳴り始めます。
全員に緊張が走りましたが、ジンピョとだけは食事を続けていました。
全員に緊張が走りましたが、ジンピョとだけは食事を続けていました。
ナナが異変に気が付き、大統領の盾となり絵の具玉に当たったのです。
大統領の服に絵の具が飛んだのを見て、ギョンヒから貰った
ハンカチを差し出すナナ。
ハンカチを差し出すナナ。
それを見て大統領は、ジンピョの顔を睨みつけます。
午餐会はここで終了と、警護が発表しました。
全員のボディーチェックに協力してくれと、お願いしたのです。
こんな時でも、ジンピョは悠々と食事をしていました。
大統領は、犯人は官邸内部に精通している報告を受けました。
ナナだけを呼び止めて、差し出されたハンカチについて聞き始めます。
ナナだけを呼び止めて、差し出されたハンカチについて聞き始めます。
知り合いかもしれないと、大統領はナナに言いました。
ナナはギョンヒとユンソンの関係を考慮して、中年の一般女性と、
答えてその場を去りました。
大統領は引き出しの中から、同じようなハンカチを出したのです。
ナナは電話でその話をギョンヒに話すと、言わないでと言うのです。
ギョンヒの対応に、不自然さを感じたナナ。
電話を切った後に気付くはずはないと、ギョンヒは焦りました。
ギョンヒは気分転換に、病室を出て歩き始めました。
すると、院内であのチョン・ジェマンの姿を見かけたのです。
すぐさま、身を隠して彼の目に入らないようにしました。
ギョンヒは気分転換に、病室を出て歩き始めました。
すると、院内であのチョン・ジェマンの姿を見かけたのです。
すぐさま、身を隠して彼の目に入らないようにしました。
ギョンヒは子供ができた時のことを、思い出しました。
チェン会長に「ウンチャンの将来を台無しにする気か」と、
堕ろすように言われた、あの時の恐ろしい思いをした時を・・・
ジンピョは自宅で、ムヨルと一緒に撮った写真を見ていました。
ギョンヒが死のうとしたのを助け、ユンソンの命も救ってくれ、
他人の子を育てると言ったムヨルに、今の自分を理解してくれと頼んだのです。
大統領とジンピョは、映画館で二人だけで話し合いをしました。
復讐はここまでにしろと、大統領が言って真実を明かすと伝えたのです。
しかしジンピョは、明らかにする時期は自分が決めると答えました。
28年の間、戦友たちの声が耳に残っていたと話します。
理由があったのだろうと、五人会の事を理解しようと務めたが、
結果は汚職まみれで、隊員たちは犬死にだったと話したのです。
キム検事がチェン会長の動向を探る中、ヘオン関係の会社に
スティーブ・リーが社長になっているのを知ります。
部長から左遷と言われますが、ヘオンケミカルの汚染排水の資料を渡されました。
ユンソンはダヘの職場を訪ね、ダヘの働く姿を見ていました。
そこにキム検事が現れ、ダヘが転んだのを助けたのです。
キム検事は優しくユンソンは冷たいので、愛は移ろいだそうです。
ユンソンはダヘの職場を訪ね、ダヘの働く姿を見ていました。
そこにキム検事が現れ、ダヘが転んだのを助けたのです。
キム検事は優しくユンソンは冷たいので、愛は移ろいだそうです。
キム検事はナナに謝罪にきますが、ナナは許せないのです。
ナナはキム検事は悪くない、心が休まる事がなかっただろうと話し、
ナナはキム検事は悪くない、心が休まる事がなかっただろうと話し、
あの人の息子だと思うと、どう接していいか分からないと言ったのです。
ナナはセヒの病院に、焼酎を差し入れします。
何でも打ち明けられる人が居ないと言うナナにセヒが告白しました。
彼が足長おじさんで息子なのを知っていた、彼が離婚した相手だったと。
その頃ユンソンは、母から渡された指輪を弾丸を眺めていました。
セヒから電話を受けて、ナナを迎えに来ました。
辛い事があったようで、酔いつぶれてしまったのです。
無言でナナの家に連れ帰ったユンソン。
ジッと見つめて
俺も馬鹿だよな、離れたくないのは俺の方だ。
他の男に渡したくない、でも俺たちは一緒になれない。
キム・ナナ、苦しむな
この時ナナは、ユンソンの話を聞いていたのでした。
キム検事の左遷は、大統領の一言で取り消されました。
ユンソンは、この一件を傍で見ていたのです。
大統領は、時間が決まっている問題解決の道を尋ねました。
ユンソンは“選択と集中”の問題だと答えたのです。
端的な答えだと言って、大統領は常に選択と集中迫られると言いました。
国民の幸せを願うが、自分の選択が未来を左右させるのです。
ユンソンは、この一件を傍で見ていたのです。
大統領は、時間が決まっている問題解決の道を尋ねました。
ユンソンは“選択と集中”の問題だと答えたのです。
端的な答えだと言って、大統領は常に選択と集中迫られると言いました。
国民の幸せを願うが、自分の選択が未来を左右させるのです。
いつも家族思いで素敵な父親だと、ユンソンは言いました。
ジンピョは、チョン会長には黙って融資を受けました。
医療民営化に、関わっている議員に接待しているのです。
チョン・ジェマンを破滅する為に、動いていると。
ジンピョの自宅で、ガス漏れだとの連絡が入りました。
キム検事は青瓦台に来て、ユンソンの情報を集めていました。
そこに帰ってきた彼は、ジンピョの自宅がガス漏れと聞いて驚きます。
自宅に向かおうとした時、キム検事に引き止められました。
「シティーハンターだろう」
そう言って、捕まってきた時にユンソンは投げ飛ばしました。
全員が「あんなに弱かったのに、何だ」と、驚きます。
ジンピョが自宅に戻ると、大勢のチンピラが入ってきました。
そこにユンソンが入ってきて、父の窮地を救いました。
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感 想 遂に、ユンソンの本当の父親が明らかになりましたね。
ユンソン自身も「こんな人が父親なら」と、何度も思っている様子が、
描かれていますから、最終話を見るのが怖いです。
大統領自身も、こんな息子が居たらいいのにと思っていますよね。
本当の親子の名乗りは、きっとあげないだろうと思います。
母親の事を考えると、今まで守り通してきた事実ですからね。
どんな事があっても、それは守り通したいはずです。
それにジンピョの立場を考えると、それもまた切なくなります。
時折見せる、ジンピョのギョンヒへの想いが何ともたまりません。
大統領自身も、こんな息子が居たらいいのにと思っていますよね。
本当の親子の名乗りは、きっとあげないだろうと思います。
母親の事を考えると、今まで守り通してきた事実ですからね。
どんな事があっても、それは守り通したいはずです。
それにジンピョの立場を考えると、それもまた切なくなります。
時折見せる、ジンピョのギョンヒへの想いが何ともたまりません。
ナナとの関係も、とても複雑な思いです。
ユンソンに抱かれて、自宅に帰ってきた時のナナの顔。
穏やかで幸せそうな顔が、とっても印象的でした。
寝ている振りをして、ユンソンの本音を聞いていました。
表情を変えず、じっとしていたナナ。
薄く開いた目が、彼女の今の心を表現しているかのようでした。
足長おじさんは居なくなり、セヒもその事実を隠していたのです。
自分には話せる相手が居ないと、実感してしまったのでしょう。
こんな切ない時、愛する人にそばに居てもらいたいと思うのは当然です。
これからさらに、切なさが増していきましよ。
寝ている振りをして、ユンソンの本音を聞いていました。
表情を変えず、じっとしていたナナ。
薄く開いた目が、彼女の今の心を表現しているかのようでした。
足長おじさんは居なくなり、セヒもその事実を隠していたのです。
自分には話せる相手が居ないと、実感してしまったのでしょう。
こんな切ない時、愛する人にそばに居てもらいたいと思うのは当然です。
これからさらに、切なさが増していきましよ。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
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