韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第5話 魔法のお酒
ジュウォンはライムを追いかけてチェジュ島に来ました。
ジュウォンはライムを追いかけてチェジュ島に来ました。
ライムは無視するしジュウォンはしつこいし、オスカーが不思議がります。
二人の現状を、オスカーは全く理解していませんでした。
二人の現状を、オスカーは全く理解していませんでした。
食事の場所は、ジュウォンが貸し切りってしまったのです。
その為にステージで歌うハン・テソンは、3人だけとは侮辱していると怒ります。
オスカーは謝りますが「俺、男が好きなんだ」とカミングアウトしました。
ユン・スルが、オスカーの仕事で来ていて「運命的な出会い」と言い、
それを聞いたライムが吹き出してしまいます。
顔を会わせた瞬間、ライムはデパートでの一件を思い出したました。
ライムはユン・スルを追いかけて、文句を言い始めました。
ラウンジに入ったことは悪いが、約束を破った彼女にも謝らせようとします。
ライムが理解できないのは、1億ウォンを使う人達の心境なのです。
監督に見つかってしまったライムは、取り敢えず部屋で待ってろと言われます。
部屋で待てというのは、一部は許してもらえたと思って喜びました。
部屋で待てというのは、一部は許してもらえたと思って喜びました。
「男に部屋で待ってろと言われた」と、それで喜ぶライムに彼は怒ったのです。
ユン・スルはオスカーに会い、ジュウォンと結婚するから親戚になると言いました。
そのため、オスカーと和解したいと申し出たのです。
ユン・スルはライムを品のない女と言うと、オスカーに怒鳴られてしまいました。
オスカーは数年前に、ユン・スルにプロポーズを断られていたのです。
嫌味をタップリ言われて、ショックを受けた事を思い出します。
その傷は今でも癒えておらず、常にオスカーを苦しめていたのでした。
その傷は今でも癒えておらず、常にオスカーを苦しめていたのでした。
ジュウォンたちは、マウンテンバイクで「ライムさん」を賭けて競争をするのです。
ライムも一緒に、その競争に参加させてくれと言い出します。
渋々認めてもらい一応のルールを説明してから、3人は走り始めました。
渋々認めてもらい一応のルールを説明してから、3人は走り始めました。
海辺への標識が、ジュウォンにぶつかり反対方向を指してしまいました。
そんな事とは知らずに、ライムは森の中に迷いこんでしまったのです。
到着が遅いライムを、全員が大騒ぎで探していますが、見つかりません。
（オスカーと小競り合いをして、先頭で駆け抜けたジュウォン）
（この時に、標識が反対を向いて閉まったのです）
やっと見つけたライムは、この森は無線機も携帯も使えないと言います。
森の奥深くに、「神秘のガーデン」という食堂を見つけました。
その店の内部は、不思議な感じでした。
電話はつながらず、鶏の鍋が出てきました。
その女性店主が「娘を救うための薬だ」と言いました。
その店で貰ったお酒を、オスカーに渡してと言うライム。
監督に怒られ、部屋に行こうとするのにジュウォンは怒ります。
ライムはジュウォンの申し入れを受けて、彼の部屋に行きました。
ジュウォンにとってライムの存在は、結婚相手ではなく人魚姫の存在だと。
目立たないように存在して、やがて泡のように消えてもらうと。
そんな話を平然とすることに、ライムは悔しくてジュウォンを平手打ちしました。
プロモの監督に紹介され、挨拶に行きました。
監督がユン・スルで、ライムも驚きましたがオスカーはもっとです。
それぞれに深い闇の中で、あのお酒を飲み始めました。
風が吹いて雷が鳴り、雨までが降ってきました。
そして、翌日になって目が覚めたらライムはオスカーと一緒。
ジュウォンが起きたのはサウナの中で。
お互いの体が入れ替わったことにやっと気付きました。
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想 いよいよ、大変な事態に陥りました。
その理由は、徐々に明らかになっていきます。
ここでは少しだけ、棚上げにしちゃいますね。
ハ・ジウォンさんは「チェオクの剣」で、男装していますからOKです。
問題はヒョンビンさんですよね。
女装するだけじゃなく、成り切らなければなりません。
それをバレないようにするのですから、本当に大変だったと思います。
これからそれぞれの自宅に帰って、更に大変なのがヒョンビンさんの方です。
何と言ってもライムは、アヨンと同居しているのですからね！
ところで、1996～1998年まで放送した「龍の涙」をご存知ですか。
全159話の超大作ですよね。
そこに117話からハ・ジウォンさんが出演していました。
太宗のお手つきになる内人の役柄です。
パッと見た時は、全く解らなかったのですよ。
ところが、解説でこれを知っていたので“なるほど”と感じました。
そんな彼女も、今では韓国芸能界を引っ張ていく存在です。
「奇皇后」での、ハ・ジウォンさんの演技には、本当に感動しました。
このドラマを知ってから、彼女の出演作品を軒並み視聴しているのですから！
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。