韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第3回 完璧な男
気が苛立つライムは、燭台の火をスプーンで消してしまいました。
食事には必須だと言うジュウォンと、根本的なことが違うのです。
二人の環境を言われて、すんなりジュウォンの言うことを認めました。
ジュウォンはスタントマンになりたくて、教室に通っている訳ではなく、
ライムに会いたいからなので、練習態度は最悪なのです。
感 想
金持ち君が、ロエルデパートの社長だと知ったライム。
心が動かない訳がありませんよね。
それでもライムには、プライドがそれを許しません。
こんな部分に、演出家の方はとてもこだわったのだと思います。
何故なら、彼と会う時はおしゃれに気を使っていますよね。
最後のシーンでも、アヨンのバックを借りるところなどが物語っています。
このドラマのハ・ジウォンさんは、華美なお化粧とは縁遠いキャストです。
スッピンかと思うほど、ノーメイクのような透明感がありますよね。
このショートカットが、実に良く似合っていますから。
そんな彼女でも、ドラマの中に挿入される淑女のスタイルは、
さすがだなと、感心させられるばかりです。
これでけの変化が付けられるのも、演出側からすると嬉しい事でしょう。
アヨン役のユ・インナさんは、このドラマで知って追っかけを始めました。
「イニョン王妃の男」では、最高にチャーミングな彼女を見ることができて、
「星から来たあなた」や「最高の愛」では、意地悪役で見事に演じ切っていました。
彼女の魅力は、やはりあの大きくてキラキラ光る瞳ではないでしょうか。
2010年のテレビ番組で、あのイ・ソジンさんが好きな女優として名前を上げ、
その理由が美しいと、あっけらかんと言ったそうですからね。
このドラマの彼女のスタンスは、とにかくライムを信頼していて、
何処までも、二人を応援してくれる大切な親友という立ち位置です。
ファッションセンスも抜群で、ライムにとって強い味方の一人ですよね。
監督にライムを軽視して扱うなと、言ったジュウォンは
全員に食事を用意します。
全員に食事を用意します。
二人は別の場所で、食事をすることになりました。
気が苛立つライムは、燭台の火をスプーンで消してしまいました。
食事には必須だと言うジュウォンと、根本的なことが違うのです。
二人の環境を言われて、すんなりジュウォンの言うことを認めました。
怒ると可愛いといっていたので、怒らないことにしたのです。
スクールに来るのも止めてと言って、席を立ちます。
ジュウォンの存在が、ライムを逆に苦しめることになりました。
二度と現れないでと言って、立ち去るライム。
ジュウォンは、ショックを隠しきれません。
何と金持ちくんは、ロエルデパートの社長だったのです。
監督のイムも、気持ちは穏やかではありません。
ライムの事が好きだったのは、間違いないからです
ジュウォンがライムの傷を見た時、彼は2階から見ていました。
ユン・スルが、CMディレクターになっているのを聞いたオスカー。
「オスカーとロマンチック旅行」という企画を知らなかったオスカー。
何をしても自分勝手なオスカー。
イム監督が、ジュウォンを訪問します。
食事をご馳走したそうで、お礼を言いに来ました。
スクールに来るなと言っても、従うつもりはないと答えたのです。。
ジュオンはライムが置いて行ったお金を、机の上にのせて眺めています。
そして悩んだ末、治療費の領収書が欲しいと言い出しました。
お金を徴収する振りをして、ライムに近づいているのです。
父親との写真など、ロッカーの中をひと通り見てしまいます。
その中で、ストッキングに入れた石鹸を見つけました。
ジュウォンはスタントマンになりたくて、教室に通っている訳ではなく、
ライムに会いたいからなので、練習態度は最悪なのです。
ライムに真面目にやれと言われ、まじめにやったらこんな事になります。
「キム・ライムさんはいつからそんなに可愛いの？」
ジュウォンは結婚相手は星の数ほどいる、余りにもかけ離れていて
ライムが気になってしょうがないというのです。
ライムが気になってしょうがないというのです。
今の俺は正気じゃないと言って、帰って行きました。
オスカーはダンスの真っ最中です。
探していた新人は、オスカーを知らないと言うのです。
会いたいなら曲を送ってきてと言って、電話を切りました。
ライムはジュウォンからメールで、ラウンジに呼び出されました。
一応、おめかししていきましたが、住む世界が違ったようです。
父との想い出のバックを、大切に安全ピンで止めて使ったいたライム。
ところがジュウォンは、そのバックを見てもう少し気を使えと言い始めます。
バック一つ買えない女に、一日中ソワソワしていたのかとジュウォンが言ったのです。
勘違いしないでと、ライムは2000ウォンを置いて出て行ってしまいました。
ちょうどオスカーに会い、ジュウォンと一緒だったのかと聞かれます。
そこにジュウォンがやってきて、すぐに帰って行きました。
オスカーと二人で、散歩を始めたライム。
ジュウォンのお見合い相手がユン・スルだと知りました。
元カノのユン・スルと、本気だったオスカー。
ちょっとしたボタンの掛け違いで、二人は別れたのです。
ライムは、自分のバックの安全ピンをスカーフで隠しました。
傷心したジュウォンとオスカーは、同じ時間に庭でビールを飲んでいて
バッタリ会った二人は、お互いの気になることを聞こうとしています。
ジュウォンは、ライムのことばかり考えています。
自分とは価値観が違うので、考えても理解できません。
一方のライムも、彼の事を考えています。
ライムはデパートの景品が当たったと連絡がありました。
3等の掃除機だというのです。
社長がサプライズプレゼントだど、アヨンは言いました。
アヨンの新しいバックを借りて、デパートに出かけたライム。
3等の掃除機を、貰いに行きました。
3等の掃除機を、貰いに行きました。
その時、正面玄関からジュウォンが入ってきたのです。
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想 金持ち君が、ロエルデパートの社長だと知ったライム。
心が動かない訳がありませんよね。
それでもライムには、プライドがそれを許しません。
こんな部分に、演出家の方はとてもこだわったのだと思います。
何故なら、彼と会う時はおしゃれに気を使っていますよね。
最後のシーンでも、アヨンのバックを借りるところなどが物語っています。
このドラマのハ・ジウォンさんは、華美なお化粧とは縁遠いキャストです。
スッピンかと思うほど、ノーメイクのような透明感がありますよね。
このショートカットが、実に良く似合っていますから。
そんな彼女でも、ドラマの中に挿入される淑女のスタイルは、
さすがだなと、感心させられるばかりです。
これでけの変化が付けられるのも、演出側からすると嬉しい事でしょう。
アヨン役のユ・インナさんは、このドラマで知って追っかけを始めました。
「イニョン王妃の男」では、最高にチャーミングな彼女を見ることができて、
「星から来たあなた」や「最高の愛」では、意地悪役で見事に演じ切っていました。
彼女の魅力は、やはりあの大きくてキラキラ光る瞳ではないでしょうか。
2010年のテレビ番組で、あのイ・ソジンさんが好きな女優として名前を上げ、
その理由が美しいと、あっけらかんと言ったそうですからね。
このドラマの彼女のスタンスは、とにかくライムを信頼していて、
何処までも、二人を応援してくれる大切な親友という立ち位置です。
ファッションセンスも抜群で、ライムにとって強い味方の一人ですよね。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(09/02)
(09/02)
(08/18)
(05/18)
(05/17)
(05/12)
(05/11)
(05/06)
(04/24)
(04/23)
PR
最新コメント
[10/23 NONAME]
[09/23 いろは★]
[08/19 chae]
[08/19 マーシャ]
[08/18 chae]
プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
オススメ
カレンダー
忍者カウンター
☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。