韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第2回 消えぬまぼろし
オスカーがライムの名前を知っていることが、ジュウォンの気にさわります。
感 想
強引にライムに迫っていくジュウォン。
彼の素性を知っている女性は、無条件で彼を受け入れるのでしょうね。
ところがライムは全く正反対で、彼から逃げようとします。
そこがジュウォンにとって、とても新鮮だったと思います。
初めて見たことのない女性に、釘付けになった訳ですからね。
この回までは、ライムは彼には全くの無関心でした。
その気持ちが、徐々に変わっていく様子がとても可愛いですよ。
ヒョンビンさんにとって、このドラマは入隊前の最後のドラマとなりました。
2011年3月7日に海兵隊に入隊してたのです。
2012年12月6日に除隊して、1年9ヶ月の任務を終了しました。
復帰作はドラマではなく、映画を選んだヒョンビンさん。
映画「王の涙－イ・サンの決断－」に主演して、4月30日に公開されました。
意見は分かれましたが、今年最高のオープニングスコアを記録したなど
順調な復帰を飾ることができました。
ドラマの主演も決まり「ハイド・ジキル、私」でハン・ジミンさんと共演します。
彼女とは、映画でも共演したのですが、映画の時には現場が同じになることが少なく
出演者の中で一番、お話をしなかった俳優さんだと後にハン・ジミンが語っていました。
ハン・ジミンさんは「屋根部屋のプリンス」以来、3年ぶりのドラマ出演になります。
大いに、期待できるドラマになりそうですね。
このドラマと、違う意味の感想になってしまい、申し訳ありません。
オスカーがライムの名前を知っていることが、ジュウォンの気にさわります。
ライムはジュウォンを無視して、バスに乗りました。
オスカーが覚えてくれていたことが、ライムにとっては嬉しかったのです。
家に帰ってルームシェアしているアヨンに話すライム。
ジュウォンはライムが無視した事だけが気になります。
オスカーはサイン会を開き、大混乱です。
デパートの企画で、ジュウォンはガッカリしていました。
気がつくと、ジュウォンの隣にはライムのまぼろしが居ます。
オスカーのプロモを担当する監督は、元カノのユン・スルでした。
私情を挟まないしオスカーの扱いは慣れているというのです。
マネージャーたちは、全てを知っているので心配でなりません。
マネージャーたちは、全てを知っているので心配でなりません。
庭でも、ジュウォンの隣にはライムのまぼろしが居ます。
家の中でもまぼろし
服ぐらい着替えろとまぼろしに言います
すると、まぼろしは着替えてきました。
すると、まぼろしは着替えてきました。
俺のタイプは知的でと、まぼろしに言います
年齢は24歳以下ででと、まぼろし言います
財界ランキング30位以内の令嬢でと、まぼろし言います
どうかしていると、ジュゲムジュゲムと呪文を唱えてみました。
ライムの連絡先を教えろというジュウォン。
チェリンの事務所に連絡して呼び出し、ライムの連絡先を知ります。
思い切って連絡したのに、これまた無視されます。
再度、連絡をすると電源を切られていまいました。
ライムの職場に行くと、列に並べと怒鳴られたのです。
並んでいる時に見えるライムは、いつものまぼろしよりも
カッコイイとジュウォンは感じたのです。
面接を受けて、金儲けが趣味だと言うと合格だと言われました。
ライムがおかしな奴だと言うと、イム監督は「おかしくない。
お前はいい女だしな」と相手にしてくれません。
ライムは本気で怒っているのに、ジュウォンはノラリクラリ。
ジュウォンは、治療費を請求に来たといいます。
傷を見せろと言われ、強引に見ました。
「跡になっている。ミス・コリアは無理だな」と言うのです。
ユン・スルは新しい手法で、お見合いに出てきました。
今回も、ジュウォンにノックアウトされます。
帰りにユン・スルは、偶然にもオスカーに会いました。
ジュウォンの隣に、またライムのまぼろしが現れます。
ライムが微笑み「責任取れ」が口癖と話したのです。
自分で重症だと意識し、ジュゲムを言い始めました。
ライムのアクション俳優としての原点を見た思いが、先輩への
位牌を前に後輩に話した内容で知りました。
6期生全員で、練習をしていてジュウォンも参加します。
室内で練習し始めた時、ライムが席を外します。
その隙に、6期生全員におごると約束して、先に帰らせました。
二人きりになり、会話の途中から投げ合いが始まります。
その時、アヨンが入ってきてクビになったと伝えます。
ライムが仲立ちをするからと、戸締まりに出た時に自分が社長だと言い
自分の素性を内緒にする代わりに、アヨンの復職を認めました。
アヨンと3人で食事に行きますが、ホルモンを食べることに馴染めません。
送って行くと借家で、もっと驚いてしまいます。
家に帰ったジュウォンは、オスカーに借家の彼女はいたかと尋ねました。
チェリンがライムを指名して、映画の撮影をデパートで行いました。
アクションシーンを何度もやらさて、ライムはヘトヘトです。
その時、ここの社長がやって来たのです。
『シークレットガーデン』OST 現れて キム・ボムス
感 想 強引にライムに迫っていくジュウォン。
彼の素性を知っている女性は、無条件で彼を受け入れるのでしょうね。
ところがライムは全く正反対で、彼から逃げようとします。
そこがジュウォンにとって、とても新鮮だったと思います。
初めて見たことのない女性に、釘付けになった訳ですからね。
この回までは、ライムは彼には全くの無関心でした。
その気持ちが、徐々に変わっていく様子がとても可愛いですよ。
ヒョンビンさんにとって、このドラマは入隊前の最後のドラマとなりました。
2011年3月7日に海兵隊に入隊してたのです。
2012年12月6日に除隊して、1年9ヶ月の任務を終了しました。
復帰作はドラマではなく、映画を選んだヒョンビンさん。
映画「王の涙－イ・サンの決断－」に主演して、4月30日に公開されました。
意見は分かれましたが、今年最高のオープニングスコアを記録したなど
順調な復帰を飾ることができました。
ドラマの主演も決まり「ハイド・ジキル、私」でハン・ジミンさんと共演します。
彼女とは、映画でも共演したのですが、映画の時には現場が同じになることが少なく
出演者の中で一番、お話をしなかった俳優さんだと後にハン・ジミンが語っていました。
ハン・ジミンさんは「屋根部屋のプリンス」以来、3年ぶりのドラマ出演になります。
大いに、期待できるドラマになりそうですね。
このドラマと、違う意味の感想になってしまい、申し訳ありません。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。