韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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ヨンダルたちが隠した5億円は、ジャンスたちが隠し場所を
喋ってしまい、あっさりとコ・ボクテの手に渡りました。
ドンスに尋問されても、悟られなかったのが気に入ったのです。
目つきが良くて根性がある、ちゃんと教育すればドンスを
やれる猟犬に育つかもしれないと、様子を伺えと命じました。
「あの目が、気に入った」と。
ヨンダルは一気に気が抜けてしまい、考えることもできません。
生きていることを、良かったと考えようと言われてしまいます。
ヨンドルにとっては、もっと落ち込んでしまうのです。
ヤンハはジョンヒと一緒に、ディーラーの勉強を開始しました。
二人とも違法賭博に関係してたとして、ヤンハは秘密の共有と云いますが、
ジョンヒにとっては、迷惑な話で誘うなと言って去りました。
あれから思い悩むヨンドルは、ドンスに言われた話を思い出します。
ジャンスの父から彼がこの街の出身で、チンピラだったと知り、
サブクを自分の縄張りにしようと考えたのです。
急いで手下を集めて、食事に行かせました。
コ・ボクテを兄貴と呼び、お近づきになりたいと話します。
彼に認めてもらい、人生を変えようと決意したのです。
ドンスたちは、コ・ボクテの事務所の一つに捜査と押収に入りました。
すぐにコ・ボクテの耳に入りました。
ヒョン室長から義理の父親に、プレッシャーをかけるように頼みます。
コ・ボクテの右腕であるコン・スチャンから、マンションの
一室をドンスの名義で処理してあるから入居しろと言われます。
それを断って出てきた時、シネの夫が女性と歩いていました。
複雑な心境で見ていた時に、シネから治療を家でするからと
呼ばれて行きました。
別居して2年になるし、一度も愛した事がないと言うのです。
自分の愛している人は、自分の元に来てくれなかったと話します。
4歳で母を亡くした父にとって、今の夫は理想の旦那様だったので
勧められるがままに結婚し、反抗はできなかったと語りました。
するとドンスは、治療が必要なのはシネの方だと言って返っていきました。
ジョンヒは誰のコネでディーラーになったかと、先輩たちに
イジメられていますが、全く怯み様子は見せません。
チャンマダムから電話が入り、カジノに来いと言われます。
正式にディーラーになったので、行けないと答えます。
しかし、そんな事が通用する相手ではありません。
その内容を、ヤンハが知ってしまいます。
そして、ヤンハはチャンマダムに会いに行きました。
彼女が借金をしているのを知って、自分が払うと言い出します。
だから、無理やりここに来させないでと頼みました。
シネの父は警察官僚で婿のヒョンから、捜査の打ち切りを
頼まれてしまい、ドンスに直接、頼むことにしました。
チョンジンの土地開発の件を中止してくれと頼んだのです。
ヨンダルが呼ばれていくと、コ・ボクテと知り合いかと聞かれます。
コ・ボクテがヨンダルを気に入って、支援してくれると言うのです。
ヨンダルは喜んで仲間の所に行き、夢が叶いそうになったと。
ゴルフ場でコ・ボクテが、ユン会長に話しを持ち掛けました。
自分が炭坑の社長だった時、組合から突き上げられ社長をクビに
されそうになった時、コ・ボクテに始末させてのです。
実はその相手が、ドンスの父親だったのです。
そのドンスは、尊敬するシネの父である本部長から捜査を中止しろと
言われたのを思い出し、急に腹が立ってきました。
「今日は父の命日だから、先に帰らせてもらう」と帰っていきました。
一通りの挨拶をして、遺影に向かって居ました。
コ・ボクテに会いにヨンダルが現れ、何でもすると言います。
すると彼は、チャン・ドンスをやれと言ったら刃物を向けられるかと
問われて、え？と答えました。
そこにドンスが現れ、本部長は今まで不正などしなかった。
渡ってはいけない境界線を超えた、絶対に許さないと叫びました。
その話しを、ヨンダルは不思議な心境で聞いていたのです。
感 想 少しだけ、ドンスとヨンダルの距離が近づきつつあったのに、
コ・ボクテの存在が、二人を引き離してしまいますね。
警察官と、取り締まられる方とに分かれているのですから。
今回でドンスとシネの関係が、透明感が出来きましたね。
きっと自分には彼女の存在は、眩しすぎると感じていたのでしょう。
自らが身を引いたようで、ドンスのあの瞳の中にはシネしか居ませんよね。
何とも歯痒い関係で、これはきっとこの先も埋められないのでしょう。
お互いが愛し合っているのに、それを表面に出せないなんて。
あまりにも、切なすぎますよね。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。