韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第15話 転生 パク・ハの前世
嬪宮はホン秘書で、パク・ハはその妹で、嬪宮の妹はプヨン。
イ・ガクは、プヨンのように目の下を隠してみました。
すると、その顔は正しくプヨンの目元だったのです。
朝鮮時代に出会っていたと話すイ・ガク。
パク・ハも、自分が朝鮮時代に存在していたと知って、
とても嬉しく感じていたのです。
とても親密な間柄で、世子嬪の妹で名前はプヨン。
その頃は、間近で見ることもなく、数歩下がって居たと。
どんな難しい謎かけを出しても、すぐに答えるプヨン。
セナはパク・ハに成りすまして、チャン会長に娘として会っています。
素晴らしいスイートに泊まれる女性が、パク・ハの母だなんて、
許せない思いで、彼女の全てを奪ってやると考えていたのでした。
5人で観に行くはずだった花火大会を、二人で見に行きました。
皆のお弁当を作っていたパク・ハですが、二人だけでと言われたのです。
楽しい時を過ごせば過ごすほど、イ・ガクの影が薄くなっていきました。
楽しかった花火大会も終わり、帰宅途中で3人が待ち構えていました。
イ・ガクは、パク・ハがプヨンの転生だと話します。
親しい友の会った気がして、全員で“乾杯~!”
チャン会長は、セナの嘘の意味は本当の事を知ってて隠していると感じ、
そしてイ・ガクも、セナと嬪宮の性格が余りにも違うので悩んでいます。
嬪宮は慈悲深い女性で、セナは全く逆だとイ・ガクは判断していました。
その話をきいて、チサンが宮殿で流れていた噂を話します。
世子嬪は妹が候補で、顔に火傷を負わせて自分がその座に座ったと。
それで合点がいくのですが、姉妹の母親が違うのが一致しません。
皆の話で朝鮮では嬪宮と婚姻して、ここではパク・ハと親しい。
嬪宮の家ではなく、この屋根部屋に落ちたのが不思議だと。
パク・ハに秘密があると、イ・ガクは考えました。
具合が悪い時のお礼にと、パク・ハたちを食事に誘ったチョン会長。
ソウルにいる間だけ、自分の秘書をして欲しいとパク・ハは頼まれます。
翌日もパク・ハたちは会長と一緒に居て、朝から楽しい気分でした。
策を練ってきたセナ達が、二人の姿を見て予定変更しました。
パク・ハが居ない時間を見計らって、会いに言ったのです。
娘の頼みだと言って、理事会でテムを押すよう頼みました。
翌朝、セナと朝食を取っている場所にパク・ハが来ました。
会長をお母さんと呼んでいるので、その真意を確かめます。
そんなに母が嫌なら、縁を切れとパク・ハに水を2杯もかけられるセナ。
理事会が始まり、結果は同点となり会長の委任状が鍵になりました。
イ・ガクの名が記載されていて、軍配はイ・ガクに上がり、父は激怒します。
会長はセナに、嘘を付いた・あなたはインジュじゃないと言って去って行きました。
理事会の後、イ・ガクたちは会長のお使いに出ました。
全ての事が終わった時、パク・ハは露店でお揃いの指輪を買いました。
この指輪が後に、重要な品物になるとは、二人は予想もできませんでした。
二人で楽しい時間を過ごしていた時、イ・ガクの姿が薄れてきました。
パク・ハは、彼らがこの時代に居られる時間が僅かになったと感じ、
何も言わずにイ・ガクに抱きつき、不安な気持ちになっていたのです。
そこにはビョ常務が居て、4人の正体を知ってしまいました。
そして彼がシカゴから、テヨンを連れて来ることも分かったのです。
その頃、イ・ガクはパク・ハとデートの約束があったのです。
こっそりとパク・ハの後ろから彼女を眺めて、可愛らしさを見ていました。
幸せな時間が、二人の空間に漂っています。
もうすぐ着くと言ったのに、イ・ガクは全く来ません。
心配になり探してみたら、彼の背広だけがありました。
そのためにイ・ガクは、病院に急いだのです。
3人が妨害工作などをして、彼はテヨンに成りすます事ができました。
理事会が始まり、テヨンを映し出されるスクリーン。
テムはその画面のテヨンが、意識が戻らないと言っていたのに、
画像の中のテヨンは起き上がって「テムさん」と、声を出したのです。
『屋根部屋のプリンス』OST どの空の下でも
『屋根部屋のプリンス』OST ~Happy Ending~
『屋根部屋のプリンス』OST しばらく経って ペク・ジヨン
『屋根部屋のプリンス』OST 照らしてあげる キルグボング


どこまでも、卑怯な真似を続けるテムとセナです。
今度は、アメリカから本物のテヨンを連れて来ました。
この時の3人組の、連携プレーは見事なものでしたね。
見ている方が、余りの手際の良さで興奮してきましたから。
チサンの女装は、想像以上に可愛かったです。
手足が本物の女性より細いのではと、我が腕を眺めてしまいました。
イ・ガクがパク・ハの後を付けて、同じ道を歩くシーン。
本当に素敵でしたね。
あの風景を見て、私も韓国に行こうと決意しました。
それにはまず、今の会話能力では楽しめませんからね。
私には良き師匠が居るのですが、お仕事が忙しくって・・・
そんな訳で、自力での語学勉強は無理そうなの、悲しいです。
ユチョンさんは「トキメキ☆成均館スキャンダル」で初主演してから、
着実にその実力を付けてきましたね。
彼の演技は、日増しに迫力と威厳を醸し出していると感じます。
2012年は、韓国ドラマの当たり年と言われています。
その中でも、堂々とした位置に存在しているのですから凄いですね。
今年の「Three Days」は、残念ながら見逃してしまいました。
次回の放送を楽しみに待っている事にしています。
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プロフィール
HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。