韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ト・ミンジュンは大学で、授業をしています。
目を合わせるのも間接的スキンシップ。
好きな人なら、能の中のドーパミンが出ると話し始めます。
好きな人なら、能の中のドーパミンが出ると話し始めます。
心臓がドキドキして呼吸が苦しくて、自分が恋に落ちたと勘違いします。
これは全てスキンシップのいたずらですと。
でも実際では、とんでもない事が起こっていました。
キスして1時間経過
キスして2時間経過
キスして2時間経過
キスして3時間経過
キスして5時間経過
キスしただけで寝込んでしまったことに、ソンイは失礼だと。
自分が何かのウィスルの魂みたいだと、つぶやいていました。
ト・ミンジュンの様子が心配で鼓動を聞くと、凄い勢いで鳴っています。
ソンイに「あっち行け！」と、叫んだのです。
病院に行こうとしないト・ミンジュンなので、友人に電話で聞きます。
熱を下げるには、脱がせてマッサージだと言い出します。
それを聞いて、ソンイはおでこにタオルを当て、胸を拭いてあげました。
魅力の塊だから、キスしたことを気にしないでと。
「もしかして初めて？この年まで何していたの？」とソンイ。
早く熱を下げなくちゃといって、窓を空けます。
常務のジェギョンは、車の事故とカメラの画像で同一人物と確認します。
その人物がト・ミンジュンで、警察にも知られていました。
その人物がト・ミンジュンで、警察にも知られていました。
部下は、USBは彼に渡った可能性があると言ったのです。
セミは兄に監視カメラのト・ミンジュンの事を聞きます。
兄弟はいるのか、双子か、ソンイとの関係はと、矢継ぎ早に聞きました。
そしてセミは何か怪しいと、兄に告げ口をしたのです。
ト・ミンジュンは、起きてみると窓が開いていています。
ソンイが寝袋で寝ていて、そこから出られなくなりました。
ジェン弁護士がやってきた時、ソンイはまだ寝袋のままでした。
明け方に彼から電話があり、食事を持って看病しにきてくれたのです。
せっかくのお粥も、喉が痛くと飲み込めないというト・ミンジュン。
今までのことを考えて、具合が悪くなった理由がわかりました。
どうしてそんなことをしたのかと、ジェン弁護士は責めてしまいます。
残された者の、大きな苦しみを考えてくれればいいのにと。
刑事と検事は、ユラのストーカーだった男の部屋にきました。
多くの写真の中に、産婦人科に行った写真があったのです。
病院で確認が取れ、相手をト・ミンジュンの疑惑が出ました。
ジェギョンの耳に、ユラが妊娠していたことが入ります。
パーティーでユラは発表しようとしたのが、この事だと判りました。
部下は捜査がユラの恋人に絞られ、ソンイが呼ばれるかもと言ったのです。
ソンイはジェン氏がいたことを話し、自分も父親が好きだと話します。
自分は父に12年前にいじわるをしてから、それから会えなくなった事も話しました。
今なら、父の言いたいことが分かる年になったと話してくれたのです。
その日に、トラックに引かれそうになった時の事を話しました。
その時の黒い服を着た男性は、何だったのかと話すのです。
その時ジェギョンはソンイの部屋に居て、ソンイを探していました。
彼からの電話なので、ソンイの手から携帯を落としたのです。
彼からの電話なので、ソンイの手から携帯を落としたのです。
ソンイはジェギョンが接触するのは気があるからと勘違いしています。
彼女の理想は、ずっと自分の傍に居てくれる人だといいました。
父親のように急に居なくならず、本当に一生傍に居てくれる人だと。
父親のように急に居なくならず、本当に一生傍に居てくれる人だと。
ト・ミンジュンはソンイの部屋から出てくるジェギョンを待っていました。
「USBを持っているのはお前だろ、渡したほうがいいぞ。
お前が生きているのは俺が生かしてやっているから」とジェギョンが言います。
ト・ミンジュンは1階のエレベーター前で待っていました。
「お前がチョンソンに触れた瞬間、お前の本当の身元を世の中に公表する。
お前は俺を殺せない」そう言って、ソンイの元に戻ります。
セミが大学まで出向き、ト・ミンジュンを尋ねます。
事件後に関係が悪くなったて、連絡の間に入ってくれと。
最近、ソンイに会ったのかと、かまをかけました。
ソンイはセミが心配でト・ミンジュンを訪ねてきたと聞いて
いい感じの人だと言うと、ソンイは「私が嫌いだという
理由があると思わないの？」と怒鳴ります。
「嫌われるのには理由があると思わないか？今、君は孤独で
一人で知らない男の家にいる。自分で孤独にしているので
はないか？」とト・ミンジュンが言いました。
セミはト・ミンジュンが誰なのか、フィギョンに伝えました。
ソンイが初恋という男性が、12年後も変わらずいるのです。
ト・ミンジュンの家に来たのに、中からソンイが出てきました。
ここでは駄目だというフィギョン。
落ち着いてと諭すソンイ。
フィギョンの別荘に行くことにします。
ト・ミンジュンはソンイの好きなチキンとビールを買いに行きました。
ソンイは部屋のゴミ箱から、ガラスの破片を見つけました。
フィギョンは、ト・ミンジュンに12年前の男かと話してしまいました。
感 想この記事は、楽天ブログからお引っ越ししてきました。
当時の記事を元にして、少し手を加えています。
画像も文章も、ちょっと説明が足りないと感じたからです。
新しい記事を書くよりも、苦労することを知りました。
それでも、コピペよりも楽しかったです。
され本題に入りますが、ト・ミンジュンは駄目だと思っていても
ソンイを忘れることなど出来なくなっています。
彼女もまた、同じ気持ちなのですが愛を語らないので不安なのでしょうね。
常務の悪事が徐々に暴露されてきて、彼自信も焦っているようです。
そりゃぁ～、宇宙人を相手にした事などないのですから。
ト・ミンジュンの凄さは分からないでしょうね。
PR
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(09/02)
(09/02)
(08/18)
(05/18)
(05/17)
(05/12)
(05/11)
(05/06)
(04/24)
(04/23)
PR
最新コメント
[10/23 NONAME]
[09/23 いろは★]
[08/19 chae]
[08/19 マーシャ]
[08/18 chae]
プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
オススメ
カレンダー
忍者カウンター
☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。