韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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誘拐されたソンイは睡眠薬で眠らされていました。
運転席に座りシートベルトをして、ブレーキを故障させました。
集中させて街の音を聞いていた時、ソンイの叫び声を聴いて!
確かにト・ミンジュンを見たのに、ソンイが車から降りたらいません。
怖がるソンイにフィギョンから電話がありました。
死ぬところだったと泣くソンイ。
すぐに、フィギョンが来てくれました。
病院に来た時、ト・ミンジュンに会ったのです。
彼が崖に来たのをはっきりと見たというソンイ。
ト・ミンジュンはソンイたちの話を聞いています。
彼は警察に行っていたと言い、崖の件は否定しました。
自分の手は、あの事故を防ぐためにガラスがめり込んだまま。
常務は、ソンイの事故が成功しなかったことを聞きました。
男が現れ、車を止め自分たちも殴られたと話します。
その男の事を聞かれますが、見当がつかないと答えました。
一方、ソンイは白衣の医者が何かを注射したというのです。
ト・ミンジュンは、自分で手の治療をしました。
ソンイが帰ってきたことを確認するト・ミンジュン。
家に入ったソンイは、家の中が荒らされていて驚き叫びます。
ト・ミンジュンが飛んでいき、中に入ろうとした時。
誰かがいたら怖いといい、ト・ミンジュンの家に行きます。
フィギョンはソンイのそばにいてくれと言いますが、セミは断ります。
私は善良な人間じゃないといいますが、フィギョンは世界一善良だと。
これ以上、ソンイと関わりたくないのが真意です。
12年前の男の人のことを、知っていると言い出すセミ。
この事をソンイに話したら、これからどうなる?と。
フィギョンは、その男の事を誰だと聞いています。
ソンイはト・ミンジュンの家で、お風呂に入りました。
男がドキドキするだろうが、意図はないというのです。
どんなに美しい人でも、自分はドキドキしないと言い切りました。
寝るために本を貸してくれというソンイ。
本の中身に、絵があるのは好きと言って選んだソンイ。
彼女の本を読む声を、いつまでの聞いているト・ミンジュン。
ソンイが寝たのを確かめて、本を取って布団をかけてあげました。
ト・ミンジュンが買い物に出た時、ソンイが起きてきます。
外は雪が降っているので傘を探して、自分の靴を見つけたのです。
息子の姿を、反対側から見ていた父が転んでしまいました。
父とも知らず、大丈夫かと駆け寄ってくれたのです。
その場を離れる父は、息子が子供の頃を思い出していました。
ソンイが割った陶器は1963年の陶器で、値段が付かないほど。
掃除機をかけると、あの花瓶まで割りました。
もう何もするなと言って、ソンイの手を止めたト・ミンジュン。
ソンイを襲った奴は、ハン・ユラのストーカーでした。
ユラの行動を隈なく調べあげ、臨終体験館に行ったというのです。
1ヶ月前に、男とそこに入っていったと分かりました。
彼女が自殺じゃないなら、彼女の死にとって得をする人物がいる。
そう判断した、検事と警官でした。
監視カメラも壊れているなど、不振な点ばかりです。
12年前の男のことを、俺達には言わないでくれというフィギョン。
好きな人がいるなら、勇気を持って告白しと言います。
直接が嫌なら電話で告白しろ言われ、セミは電話をしました。
ト・ミンジュンの部屋に、ソンイの母親がやって来ます。
自己紹介をしろと言われ、どうしてですかと聞くト・ミンジュン。
母はマネージャーは口が硬いのが条件だから、許可しますと。
ソンイは精神科の診断を受けました。
今までの不思議な出来事を話し、先生はストレスによる幻覚だと。
できるだけ、寄り過ぎないように努力してと言われます。
ハン・ユラのストーカーだった男が、死亡していました。
遺言書の件で、唯一の証人だったのです。
オリンピック通りをバイクで入ったのが原因だそうでした。
フィギョンとの食事に出たソンイは、駐車場で常務に会いました。
少し驚いてしまい、最近の出来事を話したのです。
常務が知り得ない事を言ったので、不信感をいだいたのでした。
食事の間も、何となくぎこちないソンイ。
ソンイはハン・ユラが、自殺ではないと常務に言い始めました。
彼女が映っている動画を見たと言い、今は紛失したと話したのです。
ジャン弁護士と将棋をしているト・ミンジュン。
帰っても一人だなど、今までは当たり前の事を言い始めました。
ジャン弁護士は、男性と会ってるのを嫉妬してると言い当てます。
資産は整理したが、残り2ヶ月で心の整理は手伝えないと言われました。
食事に行ったソンイは先に帰っており、唐揚げとビールがあります。
家に帰ったら、急にお腹が空いたと言い出しました。
お酒は飲まないというト・ミンジュン。
その昔、お酒で大失敗したことがあるのです。
そのうちに、ソンイが納得いかないと言い出しました。
男性なら誰でも虜になるのに、私を犬や花瓶のように扱うなんて。
CM界で“15秒の妖精”と呼ばれているから、私に15秒頂戴と言い出します。
何の変化の示さなかったト・ミンジュンが、ソンイを引き寄せて…

感 想 
何とも歯がゆい思いをしていましたが、やっとです。
ソンイに気のない素振りとして、自分の心を傷つけていたのです。
切ない思いを、ジャン弁護士には話していたのですね。
お互いが30年の付き合いですから、本当に二人には歴史があります。
その間に入ってきたソンイに対して、前回はジャン氏が嫉妬していました。
キスした後のことを考えると、ちょっと不安ですがね。
次回もどんな内容になるのか、乞うご期待!
運転席に座りシートベルトをして、ブレーキを故障させました。
集中させて街の音を聞いていた時、ソンイの叫び声を聴いて!
確かにト・ミンジュンを見たのに、ソンイが車から降りたらいません。
怖がるソンイにフィギョンから電話がありました。
死ぬところだったと泣くソンイ。
すぐに、フィギョンが来てくれました。
病院に来た時、ト・ミンジュンに会ったのです。
彼が崖に来たのをはっきりと見たというソンイ。
ト・ミンジュンはソンイたちの話を聞いています。
彼は警察に行っていたと言い、崖の件は否定しました。
自分の手は、あの事故を防ぐためにガラスがめり込んだまま。
常務は、ソンイの事故が成功しなかったことを聞きました。
男が現れ、車を止め自分たちも殴られたと話します。
その男の事を聞かれますが、見当がつかないと答えました。
一方、ソンイは白衣の医者が何かを注射したというのです。
ト・ミンジュンは、自分で手の治療をしました。
ソンイが帰ってきたことを確認するト・ミンジュン。
家に入ったソンイは、家の中が荒らされていて驚き叫びます。
ト・ミンジュンが飛んでいき、中に入ろうとした時。
誰かがいたら怖いといい、ト・ミンジュンの家に行きます。
フィギョンはソンイのそばにいてくれと言いますが、セミは断ります。
私は善良な人間じゃないといいますが、フィギョンは世界一善良だと。
これ以上、ソンイと関わりたくないのが真意です。
12年前の男の人のことを、知っていると言い出すセミ。
この事をソンイに話したら、これからどうなる?と。
フィギョンは、その男の事を誰だと聞いています。
ソンイはト・ミンジュンの家で、お風呂に入りました。
男がドキドキするだろうが、意図はないというのです。
どんなに美しい人でも、自分はドキドキしないと言い切りました。
寝るために本を貸してくれというソンイ。
本の中身に、絵があるのは好きと言って選んだソンイ。
彼女の本を読む声を、いつまでの聞いているト・ミンジュン。
ソンイが寝たのを確かめて、本を取って布団をかけてあげました。
ト・ミンジュンが買い物に出た時、ソンイが起きてきます。
外は雪が降っているので傘を探して、自分の靴を見つけたのです。
息子の姿を、反対側から見ていた父が転んでしまいました。
父とも知らず、大丈夫かと駆け寄ってくれたのです。
その場を離れる父は、息子が子供の頃を思い出していました。
ソンイが割った陶器は1963年の陶器で、値段が付かないほど。
掃除機をかけると、あの花瓶まで割りました。
もう何もするなと言って、ソンイの手を止めたト・ミンジュン。
ソンイを襲った奴は、ハン・ユラのストーカーでした。
ユラの行動を隈なく調べあげ、臨終体験館に行ったというのです。
1ヶ月前に、男とそこに入っていったと分かりました。
彼女が自殺じゃないなら、彼女の死にとって得をする人物がいる。
そう判断した、検事と警官でした。
監視カメラも壊れているなど、不振な点ばかりです。
12年前の男のことを、俺達には言わないでくれというフィギョン。
好きな人がいるなら、勇気を持って告白しと言います。
直接が嫌なら電話で告白しろ言われ、セミは電話をしました。
ト・ミンジュンの部屋に、ソンイの母親がやって来ます。
自己紹介をしろと言われ、どうしてですかと聞くト・ミンジュン。
母はマネージャーは口が硬いのが条件だから、許可しますと。
ソンイは精神科の診断を受けました。
今までの不思議な出来事を話し、先生はストレスによる幻覚だと。
できるだけ、寄り過ぎないように努力してと言われます。
ハン・ユラのストーカーだった男が、死亡していました。
遺言書の件で、唯一の証人だったのです。
オリンピック通りをバイクで入ったのが原因だそうでした。
フィギョンとの食事に出たソンイは、駐車場で常務に会いました。
少し驚いてしまい、最近の出来事を話したのです。
常務が知り得ない事を言ったので、不信感をいだいたのでした。
食事の間も、何となくぎこちないソンイ。
ソンイはハン・ユラが、自殺ではないと常務に言い始めました。
彼女が映っている動画を見たと言い、今は紛失したと話したのです。
ジャン弁護士と将棋をしているト・ミンジュン。
帰っても一人だなど、今までは当たり前の事を言い始めました。
ジャン弁護士は、男性と会ってるのを嫉妬してると言い当てます。
資産は整理したが、残り2ヶ月で心の整理は手伝えないと言われました。
食事に行ったソンイは先に帰っており、唐揚げとビールがあります。
家に帰ったら、急にお腹が空いたと言い出しました。
お酒は飲まないというト・ミンジュン。
その昔、お酒で大失敗したことがあるのです。
そのうちに、ソンイが納得いかないと言い出しました。
男性なら誰でも虜になるのに、私を犬や花瓶のように扱うなんて。
CM界で“15秒の妖精”と呼ばれているから、私に15秒頂戴と言い出します。
何の変化の示さなかったト・ミンジュンが、ソンイを引き寄せて…
『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間
『星から来たあなた』OST、My Destiny
『星から来たあなた』OST.君のすべての瞬間.ソン・シギョン


何とも歯がゆい思いをしていましたが、やっとです。
ソンイに気のない素振りとして、自分の心を傷つけていたのです。
切ない思いを、ジャン弁護士には話していたのですね。
お互いが30年の付き合いですから、本当に二人には歴史があります。
その間に入ってきたソンイに対して、前回はジャン氏が嫉妬していました。
キスした後のことを考えると、ちょっと不安ですがね。
次回もどんな内容になるのか、乞うご期待!
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プロフィール
HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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