韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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会社で会ったパク・ハの様子が、いつもと違っていてイ・ガクは驚きました。
目にいっぱいの涙を浮かべた彼女には、こんな表情は初めてだったのです。
同じ方向から出てきたセナの様子を見て、彼はすぐにパク・ハを追いかけました。
どうしたと聞いても、怒っているパク・ハは無言で帰って行きました。
パク・ハは入院した母の病室に向かい、食事の世話をしています。
そこにチョン会長が来たので、パク・ハをその場から外されました。
チョン会長は4年前にガンになり、また再発したので気弱になっていた、
そして、娘には会わないと母に言いました。
パク・ハが付き添うと言っても、大丈夫という母でした。

真っ直ぐに帰れないほど、パク・ハは打ちのめされています。
記憶が蘇りのに、姉の腕から落ちたブレスレット。
そんな彼女をイ・ガクが見守っていたのに、また怒らせました。
イ・ガクはパク・ハの記憶が戻ったことを喜んでくれました。
しかし、パク・ハは知らない方が幸せだったかもと悲しそうです。
お互いに記憶が、それぞれの問題点になっているのです。

母の退院の日、テムが再度謝罪に来てくれました。
パク・ハの就職を頼んだら、快く引き受けてくれます。
後で会社に来るようにと言われました。
イ・ガクが、売店でハッカ飴を買ってきました。
パク・ハと同じような名前で、噛み砕いて食べると良いと。
揺るぎのない強い味はパク・ハと一緒だと言うのです。

チョン会長は、娘を探して欲しいと言って写真を渡します。
父親はパク・インチョルで2年前に他界し、娘は9歳で行方不明。
それだけの情報で、探して欲しいと言うのです。

セナは何のつもりかと食って掛かり、一日も早く辞めるように言いました。
パク・ハは正体を明かす気がないから、怒らせないで。
逆に哀れなだけで腹も立たないと、穏やかに言い捨てるパク・ハです。
その後、パク・ハはイ・ガクと共に写真館を訪ねます。
25年前の写真だとわかり、小学校があったと聞きました。
通学路途中でピンポンダッシュして、大ハシャギです。

パク・ハの名前は“荷”と書き、これをプヨンと読むと、
イ・ガクが教えます。
いきなり泣き出したパク・ハをそっと抱きしめるイ・ガクでした。

そんな二人をセナが、忌々しそうに見ていました。
後ろから車が来て、テムとチャン会長が小学校に来たのです。
二人を見せたら、パク・ハが娘だと分かってしまいます。
まだ二人が小学校に居るのに、自事務所にも行ってきたが、
何も手がかりは無かったと平気で嘘をつきました。

チャン会長がセナに、自分の指輪をプレゼントしたのです。
喜んだ二人が駐車場で抱き合ったのを、テムの父親に見られてしまい、
大反対する父親に、セナは一人ぼっちで置いて行かれてしまいました。
バスの中で、イ・ガクは優しくパク・ハを肩で寝かせてあげます。
バスから降りると、セナからメールがありました。
彼女はブレスレットを返すために、呼び出したのです。
「妹は居ますか?」と聞かれて驚くセナ。
彼女の手を取って、そっとブレスレットを付けるイ・ガク。
その様子を、テムが一部始終を見ていたのです。

翌日、パク・ハの初出勤の日です。
4人組とパク・ハは、追い越し追い越されて歩き出します。
ソン・マンボは、チャン会長とべったりで会社を乗っ取るつもりかと。
テヨンが帰ってきたことで、問題は解決していないと言います。
彼はテムが、ニューヨークでテヨンに会っていると確信しているるのです。

テムはイ・ガクたちの会話を聞いて、別人だと直感します。
テヨンはスカッシュが得意だったnで、記憶がなくても、
運動能力は消えないと言い出しました。

感 想 
イ・ガクが買ったブレスレットは、自分への贈り物だと
勘違いしてしまったパク・ハ。
姉の腕から落ちたのを見て、どうしても許せないのです。
でもイ・ガクは、セナに接近しているのには訳があるのです。
それはこれから徐々に、そしてずっしりと重く解明されていきますよ。
今のところは、静観するしかありませんね。
イ・ガク自身が、パク・ハとプヨンが結びつくまで時間がかかります。
そこからは一気に進展するのですがね。
本当に歯がゆくって、テムたちの存在だけが目障りになっています。
4人組を引き連れて歩くと、世の女性たちは羨望の眼差しを向けますね。
さすがに、トップアイドルだけあって、様になっているのですから。
その先頭を歩くパク・ハも、ちょっと自慢げで可愛いです。
絡み合った糸が、徐々に結び目を現してきましたね。
今後がとても楽しみで、目が離せません。
目にいっぱいの涙を浮かべた彼女には、こんな表情は初めてだったのです。
同じ方向から出てきたセナの様子を見て、彼はすぐにパク・ハを追いかけました。
どうしたと聞いても、怒っているパク・ハは無言で帰って行きました。
パク・ハは入院した母の病室に向かい、食事の世話をしています。
そこにチョン会長が来たので、パク・ハをその場から外されました。
チョン会長は4年前にガンになり、また再発したので気弱になっていた、
そして、娘には会わないと母に言いました。
パク・ハが付き添うと言っても、大丈夫という母でした。
真っ直ぐに帰れないほど、パク・ハは打ちのめされています。
記憶が蘇りのに、姉の腕から落ちたブレスレット。
そんな彼女をイ・ガクが見守っていたのに、また怒らせました。
イ・ガクはパク・ハの記憶が戻ったことを喜んでくれました。
しかし、パク・ハは知らない方が幸せだったかもと悲しそうです。
お互いに記憶が、それぞれの問題点になっているのです。
母の退院の日、テムが再度謝罪に来てくれました。
パク・ハの就職を頼んだら、快く引き受けてくれます。
後で会社に来るようにと言われました。
イ・ガクが、売店でハッカ飴を買ってきました。
パク・ハと同じような名前で、噛み砕いて食べると良いと。
揺るぎのない強い味はパク・ハと一緒だと言うのです。
チョン会長は、娘を探して欲しいと言って写真を渡します。
父親はパク・インチョルで2年前に他界し、娘は9歳で行方不明。
それだけの情報で、探して欲しいと言うのです。
セナは何のつもりかと食って掛かり、一日も早く辞めるように言いました。
パク・ハは正体を明かす気がないから、怒らせないで。
逆に哀れなだけで腹も立たないと、穏やかに言い捨てるパク・ハです。
その後、パク・ハはイ・ガクと共に写真館を訪ねます。
25年前の写真だとわかり、小学校があったと聞きました。
通学路途中でピンポンダッシュして、大ハシャギです。
パク・ハの名前は“荷”と書き、これをプヨンと読むと、
イ・ガクが教えます。
いきなり泣き出したパク・ハをそっと抱きしめるイ・ガクでした。
そんな二人をセナが、忌々しそうに見ていました。
後ろから車が来て、テムとチャン会長が小学校に来たのです。
二人を見せたら、パク・ハが娘だと分かってしまいます。
まだ二人が小学校に居るのに、自事務所にも行ってきたが、
何も手がかりは無かったと平気で嘘をつきました。
チャン会長がセナに、自分の指輪をプレゼントしたのです。
喜んだ二人が駐車場で抱き合ったのを、テムの父親に見られてしまい、
大反対する父親に、セナは一人ぼっちで置いて行かれてしまいました。
バスの中で、イ・ガクは優しくパク・ハを肩で寝かせてあげます。
バスから降りると、セナからメールがありました。
彼女はブレスレットを返すために、呼び出したのです。
「妹は居ますか?」と聞かれて驚くセナ。
彼女の手を取って、そっとブレスレットを付けるイ・ガク。
その様子を、テムが一部始終を見ていたのです。
翌日、パク・ハの初出勤の日です。
4人組とパク・ハは、追い越し追い越されて歩き出します。
ソン・マンボは、チャン会長とべったりで会社を乗っ取るつもりかと。
テヨンが帰ってきたことで、問題は解決していないと言います。
彼はテムが、ニューヨークでテヨンに会っていると確信しているるのです。
テムはイ・ガクたちの会話を聞いて、別人だと直感します。
テヨンはスカッシュが得意だったnで、記憶がなくても、
運動能力は消えないと言い出しました。
『屋根部屋のプリンス』OST どの空の下でも
『屋根部屋のプリンス』OST ~Happy Ending~
『屋根部屋のプリンス』OST しばらく経って ペク・ジヨン
『屋根部屋のプリンス』OST 照らしてあげる キルグボング


イ・ガクが買ったブレスレットは、自分への贈り物だと
勘違いしてしまったパク・ハ。
姉の腕から落ちたのを見て、どうしても許せないのです。
でもイ・ガクは、セナに接近しているのには訳があるのです。
それはこれから徐々に、そしてずっしりと重く解明されていきますよ。
今のところは、静観するしかありませんね。
イ・ガク自身が、パク・ハとプヨンが結びつくまで時間がかかります。
そこからは一気に進展するのですがね。
本当に歯がゆくって、テムたちの存在だけが目障りになっています。
4人組を引き連れて歩くと、世の女性たちは羨望の眼差しを向けますね。
さすがに、トップアイドルだけあって、様になっているのですから。
その先頭を歩くパク・ハも、ちょっと自慢げで可愛いです。
絡み合った糸が、徐々に結び目を現してきましたね。
今後がとても楽しみで、目が離せません。
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プロフィール
HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。