韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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タファンが書庫に向かうと、それをビョンスが遮ったのです。
腹を立てたタファンが、ビョンスの胸ぐらを掴んで睨みました。
コルタがビョンスに、陛下の声が出ていたらその場で打首だと怒ったのです。
タファンが書庫に入ると、ヤンイは気を失っていました。
何かできる事はないかと聞くと、ヤンイは内訓を読んでくれるか、
代わりに書いてくれるか、怖いという理由で皇帝の座を捨てる方が！
これからは陛下の為に、何もしないとまで言われてしまったのです。
ヤンイの言葉は、タファンの胸に突き刺さりました。
冷たい目でタファンを見てから、ヤンイはまた書き始めたのです。
そこにタナシルリが来て、外で大声で喚いていました。
ヤンイを見ると、震える手を押さえながら必死に書き続けているのです。
その彼女の横顔に、一筋の涙を見たタファン。
その帰り道でタファンはコルタに言いました。
ヤンイの為に、全てを捨てるのは間違っていたと。
また手習いを始めると言ったのです。
ヤンイは内訓を、100冊書き写し終わりました。
ﾔﾝｲ：内訓の筆写 100冊 終えました
ﾀﾅｼﾙﾘ：内命婦の規律の厳しさが分かったか
ﾔﾝｲ：全ては
高大なる皇后様の、ご聖恩と存じます
ﾀﾅｼﾙﾘ：お前の為を思い、これからも聖恩を施すつもりだ
私を怒らせる真似は、二度とせぬことだ
ﾀﾌｧﾝ:雲謄致雨(ｳﾝﾄｳﾁｳ)
ｺﾙﾀ:陛下
キ才人様が書庫を出られ、部屋に戻られました
ﾀﾌｧﾝ:また手習いを始めたことは、ヤンイに言うな
ｺﾙﾀ:なぜですか
ﾀﾌｧﾝ:見せたいのだ、私もできると
もっとヤンイを喜ばせたい
ｺﾙﾀ:承知しました
ところで、いつまで声がでないふりを？
ﾀﾌｧﾝ:丞相が譲位を告げる時
“ならぬ”と言うつもりだ
ｺﾙﾀ:はい、陛下、是非
ﾀﾌｧﾝ:雲謄致雨
ワン・ユはスンニャンのことを考えて、何処にいるか気になります。
2人で占いをしてもらった時を想い出していました。
彼が愛する女人は、大きく貴重な宝石だと言われたのです。
その為に隠し切れない、結ばれるためには
2人でこの地を離れて、遠くにいく事だと言われました。
スンニャンはでたらめだと言って、笑っていたのです。
ムソンは酷い拷問を受けていて、その場所にチョクホが入ってきました。
行方知れずのムソンの居場所が、チョクホのお陰で分かったのです。
急がなければ殺されると、チョクホが教えてくれました。
いろいろ考えた末、ワン・ユは正攻法で戦うと言い出しました。
ワン・ユはメバク商団を訪問し、部下を引き取りに来たと告げます。
ヨンチョルの姪婿だと聞いて、メバク商団は手が出せなくなりました。
こっ酷くやられたヤンイは、以他為過をすると言い出しました。
皇后に大罪を犯させて、皇后の印章を奪うと言うのです。
印章とは皇后の権威と権限だから、全てを失わせると話しました。
タルタルは時期尚早だと言いますが、ぺガンは時を見るのも戦術の一つで、
激憤したときは戦う時だ、必ず勝利し敗北は許されないと言われたのです。
一度引いた弓は降ろさないと、ヤンイが堂々と答えたのでした。
帰る途中でタファンに会いますが、冷たい目で見ただけで
声も出さずに通り過ぎました。
コルタに手習いをしているのは千文字を覚えてから、ヤンイに話すと言います。
そんな時ホンダンが、側室が皇后に贈り物をすると聞いてきました。
贈り物をして、返って皇后の反感が大きくなった側室達。
ヤンイが話をしようとしますが、拒否されました。
側室たちの皆は、今度は次々にヨン尚宮に付け届けをします。
ヤンイはオ才人を選んで、とんだ過ちをと話し出しました。
それだけ言って、その場を去っていったのです。
オ才人はヤンイに会いに来ました。
ヨン尚宮にとって怖い存在が皇后で、湯薬をすり替えたら自分の
命が危なくなるし、賄賂を受け取ったらむしろ褒められると聞かされました。
そして、側室全員が追放されると話しました。
どうすればいいかと尋ねられてヤンイは、彼女の頬を殴りました。
そして「今、教えて差し上げました」と。
その頃メバク商団から、皇后に贈り物がありました。
フクスからの文を見せると、内命婦に品物を納品させてくてとあり、
皇太后ではなく皇后に送った事で、目先が利くとタンギセは喜んでいます。
これはタルタルの策で、的をフクスにしたのはキ才人を奴婢にした者で
この機会に始末するつもりだと話します。
ペガンはヤンイの企ては、期待できると踏んでいるのです。
側室の一人と揉めてしまったスンニャン。
タナシルリは、また湯薬を用意させました。
スンニャンからと言って、側室たちに干し柿が送られたのです。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
皇太后は湯薬を、まだ飲ませていると呆れていました。
断固、懐妊させないつもりだと言うことです。
朝礼殿では、相変わらず皇后の独壇場でした。
化粧が濃いとか、下品だとか言いたい放題なのです。
諍いを窘められ、ヤンイは自分の身は自分で守ると宣言しました。
いつものように、全員に湯薬が渡されます。
いつものように湯薬が配られました。
それを飲んだオ才人が倒れて、毒が検出されたのです。
慌てるタナシルﾘと、驚くタファン。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
皇太后は、この事件を皇后の仕業だと思っていました。
皆を集めて、その前で悪事を暴くというのです。
丞相とタンギセが、タナシルリに会いに来ました。
これは罠にはまったとタンギセが言い、犯人は皇太后だと言います。
行省たちが、こちらに来るとの知らせも入りました。
オ才人の様子を立ち聞きしたヨン尚宮は、命に別状がないと確認し、
この日は、ヤンイが贈った干し柿だけを食べたと聞きました。
この様子をパンが見て、声をかけますがこれは想定の範囲内なのです。
タファンを始め、全員が勢揃いした中で検証が始まりました。
残った湯薬の中に、銀の玉を入れて検査したのです。
しかし、結果は湯薬の中に毒は入っていませんでした。
これでタナシルリの疑惑が晴れ、犯人探しは自分が調べると言います。
この場で皇后を陥れると思っていたぺガンが、唖然とした表情で
ヤンイを見ていますが、彼女は至って冷静でした。
ペガンはヤンイに皇后を追い込めるチャンスだったと言いました。
しかしヤンイは追い込むことではなく、違うことを考えていたのです。
一方のタナシルリは、これをヤンイの仕業にしようと模索していました。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
こうして、ヤンイの想像通りの展開になっていきます。
ヤンイが犯人だという噂は、宮中を駆け巡りました。
その噂が、タファンの耳にも入るほどでした。
ヤンイは皇太后の部屋に行きます。
自分が犯人だと、皇太后に名乗り出ました。
次にチャン侍郎が入ると、大きな声で高らかと笑い出したのです。
ワン・ユはフクスを連れ、ヨンビスの妓楼に行きます。
話が済んだあと、フクスは彼女にお頭からの書状を渡します。
中には、ワン・ユ殺害の指示が書かれていたのです。
彼女はワン・ユを殺害に行きますが、逆に捕まってしまいました。
朝礼殿では、いつものように湯薬を出されます。
タナシルリは、これが終了すると共にヤンイを捕まえる気です。
ヤンイはタナシルリを睨みつけ、それを口にしました。
ナツメを食べた後、ヤンイはニヤッと笑ったのです。
次の瞬間、ヤンイは苦しそうに倒れてしまいました。
OST Main theme
感 想
内訓の筆写100冊、水の一滴も飲まさないという命を賭けた
ヤンイの戦いは、タナシルリの予想を反して完全に
ヤンイに軍配が上がりました。
どれだけ、嫌がらせをすれば気が済むのでしょうかね。
人をいじめる事しか知らないのですから。
自分でも、おなじ事をやってみろと言いたい気持ちです。
皇太后は廃位した時に、皇后の印章をタナシルリに奪われて、
事実上の内命婦の長ではなくなりました。
歯止めの効かないタナシルリを、制する事ができない立場です。
その権限を、皇太后に返上しようとするのがヤンイの考え。
タナシルリを引きずり下ろすには、最高のシナリオです。
鼻っ柱は、高く上を向いているほど折られるものですからね。
側室の中で、オ才人が一番優秀で起点の効く側室です。
心根も優しいと感じたのは、皇后からの伝達がなくヤンイが
鞭で打たれる時、彼女だけがその事を話そうとしていましたから。
遂にヤンイが自らの命を賭けて、タナシルリと対決します。
このことは既に、皇太后には報告済ですから。
あの高らかな笑い声は、ヤンイに対する賞賛の声でしょう。
皇宮を戦場と考えるのは、権力を持っている者ならば誰しもが
感じる事でしょうが、ヤンイは本物の戦場で命を賭けて戦ってきた
本物の戦士ですからね、経験値が絶対的に違います。
そんな彼女の素晴らしさが、これから多く展開していきます。
タルタルとの師弟関係も、絶対に見逃すことはできません。
弟子はいつか、師を乗り越えていくものですから。
腹を立てたタファンが、ビョンスの胸ぐらを掴んで睨みました。
コルタがビョンスに、陛下の声が出ていたらその場で打首だと怒ったのです。
タファンが書庫に入ると、ヤンイは気を失っていました。
何かできる事はないかと聞くと、ヤンイは内訓を読んでくれるか、
代わりに書いてくれるか、怖いという理由で皇帝の座を捨てる方が！
これからは陛下の為に、何もしないとまで言われてしまったのです。
ヤンイの言葉は、タファンの胸に突き刺さりました。
冷たい目でタファンを見てから、ヤンイはまた書き始めたのです。
『奇皇后』キャスト、画像
そこにタナシルリが来て、外で大声で喚いていました。
ヤンイを見ると、震える手を押さえながら必死に書き続けているのです。
その彼女の横顔に、一筋の涙を見たタファン。
その帰り道でタファンはコルタに言いました。
ヤンイの為に、全てを捨てるのは間違っていたと。
また手習いを始めると言ったのです。
ヤンイは内訓を、100冊書き写し終わりました。
ﾔﾝｲ：内訓の筆写 100冊 終えました
ﾀﾅｼﾙﾘ：内命婦の規律の厳しさが分かったか
ﾔﾝｲ：全ては
高大なる皇后様の、ご聖恩と存じます
ﾀﾅｼﾙﾘ：お前の為を思い、これからも聖恩を施すつもりだ
私を怒らせる真似は、二度とせぬことだ
ﾀﾌｧﾝ:雲謄致雨(ｳﾝﾄｳﾁｳ)
ｺﾙﾀ:陛下
キ才人様が書庫を出られ、部屋に戻られました
ﾀﾌｧﾝ:また手習いを始めたことは、ヤンイに言うな
ｺﾙﾀ:なぜですか
ﾀﾌｧﾝ:見せたいのだ、私もできると
もっとヤンイを喜ばせたい
ｺﾙﾀ:承知しました
ところで、いつまで声がでないふりを？
ﾀﾌｧﾝ:丞相が譲位を告げる時
“ならぬ”と言うつもりだ
ｺﾙﾀ:はい、陛下、是非
ﾀﾌｧﾝ:雲謄致雨
ワン・ユはスンニャンのことを考えて、何処にいるか気になります。
2人で占いをしてもらった時を想い出していました。
彼が愛する女人は、大きく貴重な宝石だと言われたのです。
その為に隠し切れない、結ばれるためには
2人でこの地を離れて、遠くにいく事だと言われました。
スンニャンはでたらめだと言って、笑っていたのです。
ムソンは酷い拷問を受けていて、その場所にチョクホが入ってきました。
行方知れずのムソンの居場所が、チョクホのお陰で分かったのです。
急がなければ殺されると、チョクホが教えてくれました。
いろいろ考えた末、ワン・ユは正攻法で戦うと言い出しました。
ワン・ユはメバク商団を訪問し、部下を引き取りに来たと告げます。
ヨンチョルの姪婿だと聞いて、メバク商団は手が出せなくなりました。
こっ酷くやられたヤンイは、以他為過をすると言い出しました。
皇后に大罪を犯させて、皇后の印章を奪うと言うのです。
印章とは皇后の権威と権限だから、全てを失わせると話しました。
タルタルは時期尚早だと言いますが、ぺガンは時を見るのも戦術の一つで、
激憤したときは戦う時だ、必ず勝利し敗北は許されないと言われたのです。
一度引いた弓は降ろさないと、ヤンイが堂々と答えたのでした。
帰る途中でタファンに会いますが、冷たい目で見ただけで
声も出さずに通り過ぎました。
コルタに手習いをしているのは千文字を覚えてから、ヤンイに話すと言います。
そんな時ホンダンが、側室が皇后に贈り物をすると聞いてきました。
贈り物をして、返って皇后の反感が大きくなった側室達。
ヤンイが話をしようとしますが、拒否されました。
側室たちの皆は、今度は次々にヨン尚宮に付け届けをします。
ヤンイはオ才人を選んで、とんだ過ちをと話し出しました。
それだけ言って、その場を去っていったのです。
オ才人はヤンイに会いに来ました。
ヨン尚宮にとって怖い存在が皇后で、湯薬をすり替えたら自分の
命が危なくなるし、賄賂を受け取ったらむしろ褒められると聞かされました。
そして、側室全員が追放されると話しました。
どうすればいいかと尋ねられてヤンイは、彼女の頬を殴りました。
そして「今、教えて差し上げました」と。
その頃メバク商団から、皇后に贈り物がありました。
フクスからの文を見せると、内命婦に品物を納品させてくてとあり、
皇太后ではなく皇后に送った事で、目先が利くとタンギセは喜んでいます。
これはタルタルの策で、的をフクスにしたのはキ才人を奴婢にした者で
この機会に始末するつもりだと話します。
ペガンはヤンイの企ては、期待できると踏んでいるのです。
側室の一人と揉めてしまったスンニャン。
タナシルリは、また湯薬を用意させました。
スンニャンからと言って、側室たちに干し柿が送られたのです。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
皇后への以他為過、台詞入り
皇太后は湯薬を、まだ飲ませていると呆れていました。
断固、懐妊させないつもりだと言うことです。
朝礼殿では、相変わらず皇后の独壇場でした。
化粧が濃いとか、下品だとか言いたい放題なのです。
諍いを窘められ、ヤンイは自分の身は自分で守ると宣言しました。
いつものように、全員に湯薬が渡されます。
いつものように湯薬が配られました。
それを飲んだオ才人が倒れて、毒が検出されたのです。
慌てるタナシルﾘと、驚くタファン。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
側室の湯薬に毒が、台詞入り
皇太后は、この事件を皇后の仕業だと思っていました。
皆を集めて、その前で悪事を暴くというのです。
丞相とタンギセが、タナシルリに会いに来ました。
これは罠にはまったとタンギセが言い、犯人は皇太后だと言います。
行省たちが、こちらに来るとの知らせも入りました。
オ才人の様子を立ち聞きしたヨン尚宮は、命に別状がないと確認し、
この日は、ヤンイが贈った干し柿だけを食べたと聞きました。
この様子をパンが見て、声をかけますがこれは想定の範囲内なのです。
タファンを始め、全員が勢揃いした中で検証が始まりました。
残った湯薬の中に、銀の玉を入れて検査したのです。
しかし、結果は湯薬の中に毒は入っていませんでした。
これでタナシルリの疑惑が晴れ、犯人探しは自分が調べると言います。
この場で皇后を陥れると思っていたぺガンが、唖然とした表情で
ヤンイを見ていますが、彼女は至って冷静でした。
ペガンはヤンイに皇后を追い込めるチャンスだったと言いました。
しかしヤンイは追い込むことではなく、違うことを考えていたのです。
一方のタナシルリは、これをヤンイの仕業にしようと模索していました。
詳しい内容と台詞はこちらからどうぞ
策士ヤンイの考えは、台詞入り
こうして、ヤンイの想像通りの展開になっていきます。
ヤンイが犯人だという噂は、宮中を駆け巡りました。
その噂が、タファンの耳にも入るほどでした。
ヤンイは皇太后の部屋に行きます。
自分が犯人だと、皇太后に名乗り出ました。
次にチャン侍郎が入ると、大きな声で高らかと笑い出したのです。
ワン・ユはフクスを連れ、ヨンビスの妓楼に行きます。
話が済んだあと、フクスは彼女にお頭からの書状を渡します。
中には、ワン・ユ殺害の指示が書かれていたのです。
彼女はワン・ユを殺害に行きますが、逆に捕まってしまいました。
朝礼殿では、いつものように湯薬を出されます。
タナシルリは、これが終了すると共にヤンイを捕まえる気です。
ヤンイはタナシルリを睨みつけ、それを口にしました。
ナツメを食べた後、ヤンイはニヤッと笑ったのです。
次の瞬間、ヤンイは苦しそうに倒れてしまいました。
OST Main theme
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感 想 内訓の筆写100冊、水の一滴も飲まさないという命を賭けた
ヤンイの戦いは、タナシルリの予想を反して完全に
ヤンイに軍配が上がりました。
どれだけ、嫌がらせをすれば気が済むのでしょうかね。
人をいじめる事しか知らないのですから。
自分でも、おなじ事をやってみろと言いたい気持ちです。
皇太后は廃位した時に、皇后の印章をタナシルリに奪われて、
事実上の内命婦の長ではなくなりました。
歯止めの効かないタナシルリを、制する事ができない立場です。
その権限を、皇太后に返上しようとするのがヤンイの考え。
タナシルリを引きずり下ろすには、最高のシナリオです。
鼻っ柱は、高く上を向いているほど折られるものですからね。
側室の中で、オ才人が一番優秀で起点の効く側室です。
心根も優しいと感じたのは、皇后からの伝達がなくヤンイが
鞭で打たれる時、彼女だけがその事を話そうとしていましたから。
遂にヤンイが自らの命を賭けて、タナシルリと対決します。
このことは既に、皇太后には報告済ですから。
あの高らかな笑い声は、ヤンイに対する賞賛の声でしょう。
皇宮を戦場と考えるのは、権力を持っている者ならば誰しもが
感じる事でしょうが、ヤンイは本物の戦場で命を賭けて戦ってきた
本物の戦士ですからね、経験値が絶対的に違います。
そんな彼女の素晴らしさが、これから多く展開していきます。
タルタルとの師弟関係も、絶対に見逃すことはできません。
弟子はいつか、師を乗り越えていくものですから。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。