韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第13話 究極の選択
大事な時間を無駄にしたくないというミホ。
これから散歩に行こうと言うと、テウンは改まって話しました。
「ミホさんとデートしたい一心で、遠くからやってきました。
僕とデートしてください、お願いします」と言ったのです。
二人はアイスクリームを食べて、サウナにも行きました。
そこで監督たちと会い、慌ててサウナを出ました。
それから噴水で、楽しい時間を過ごしたのです。
サウナでは、監督とミンスクにも会ってしまいました。
家にも言っていないので、ミンスクと顔を合わせる訳にはいきません。
タオルに包まって、隠れてしまいました。
しかしミホは50日になったら自分が、消えるつもりなのです。
何をしても、悲しくなってきました。
絶対に自分を忘れないで欲しいと願うミホでした。
ヘインはテウンが一旦帰国したのを知ります。
次に行く時は、ミホも連れて行くと聞きました。
パスポートもあると聞いて、トンジュに会いに行きます。
中国に連れて行くと聞いて、彼は行かせないように脅せと
ヘインに命じました。
テウンに危害が加わるのを恐れ、その通りにするつもりです。
ミホは、アルバムを見てこれからは一緒に埋めていこうと言われ、
大喜びしますが、時間が足りなそうで悲しくなります。
ミホが行きたい所は動物園ですが、テウンは訳があって行けません。
テウンが寝た後に、彼の傍に行きます。
うちのテウンは眉毛もカッコいいと、ミホは時間が勿体ないのです。
ミホはトンジュの病院に来て、あの短刀を探しています。
それを知っていて、ミホを一人にしたトンジュ。
無理に玉を取り出そうとしたら、短刀で死ぬつもりなのです。
ミホが短刀に手を伸ばした時「触らないで」とトンジュが叫びました。
トンジュは人間の愛は、ただの幻想だと言うのです。
一度確かめろと言い出し、死んでからでは遅いと言うのです。
それからミホは、テウンに“もしも”攻撃をします。
記憶のテストもするし、本当にミホが変なのです。
死んだ人を忘れずにいたら、生きていけないと言うのです。
テウンの両親は動物園の帰りに、事故で死んだと祖父から聞き、
自分が死んだ後に、テウンがどれほど悲しむかを考えておらず、
ミホは本当に切なくなったのです。
ミホは500年より50年より、ずっと素敵な50日があれば満足と、
自分で決めたのです。
テウンが切なくなるのが、少し心配なミホでした。
テウンが切なくなるのが、少し心配なミホでした。
祖父にも叔母にもぽちゃこにも、ちゃんと最後の挨拶をしました。
チキンの叔母さんにも、最後の挨拶をしてきました。
トンジュは100日経って、九尾狐に返したら死んでしまう事を
ヘインに話してしまいました。
それを知って、ヘインはテウンに話したのです。
トンジュは必死にミホを説得し、テウンは来ないと言います。
ヘインが狐玉の真実を、必ずテウンに話すと確信していました。
死ぬ知って、テウンがミホの前に現れる訳がないと思っていたのです。
ヘインが狐玉の真実を、必ずテウンに話すと確信していました。
死ぬ知って、テウンがミホの前に現れる訳がないと思っていたのです。
トンジュから逃げて、一人で死ぬ覚悟を決めたミホ。
ミホから離れて、自分だけが生き残るのを拒否したテウン。
二人は一本のロープを持つことにしたのです。
50日でテウンは玉をミホに返し、ミホは人間になるのを諦め、
死ぬ時も生きる時も、一緒に居る選択を選んだのです。
お互いを心から愛していると、確認ができたからなのです。
愛おしそうに、テウンはミホにキスをしたのです。
そして、ミホに玉を返したテウン。
この先に、どんな事が起こるかは、トンジュさえも分からない事でした。
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』キャスト、画像
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』OST 天気雨 イ・ソンヒ
感 想
この先に、どんな事が起こるかは、トンジュさえも分からない事でした。
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』キャスト、画像
『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』OST 天気雨 イ・ソンヒ
OST 落とし穴(トンジュのテーマ)
OST 今から愛するよ イ・スンギ
OST どうかしてたみたいだ
感 想 二人の愛って、初めはミホの一方的な“好き・好き”から
始まったのに、今ではお互いをいたわり合い愛おしいという
気持ちは同じレベルになっているのですね。
人間になりたいのも、初めはミホが勝手に考えていただけなのに、
人生計画を立てて、一緒に歩みたいと願うのが素敵。
チャラ男だったテウンが、益々素敵になっていきますよね。
ぽちゃこに挨拶した時の、ミホが可愛かった。
ヘインがミホを脅かした時、バラしてもいいと言ったミホ。
カッコ良かったです。
ミホが「トンジュ先生のキルタルじゃない」と言ったとき、
とっても驚いていましたね。
トンジュ先生が、ちょっと可哀想な気がしますね。
千年もの間、トンジュはキルタルとの事を後悔していたのです。
愛する人の言う通りにした事を、今でも深く傷付いていますからね。
とっても驚いていましたね。
トンジュ先生が、ちょっと可哀想な気がしますね。
千年もの間、トンジュはキルタルとの事を後悔していたのです。
愛する人の言う通りにした事を、今でも深く傷付いていますからね。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
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拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。