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韓ドラ大好き・おばさんの戯言

韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。

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11話 オレ様の心臓が 充電ギレ(*゚ρ゚)ダァー

『最高の愛』あらすじ一覧

ジンが心配で自宅に来たエジョンは、彼に抱き付かれてしまいました。
「バッテリーの残量がゼロで動けない」と言ってソッと彼女を
抱いて充電しているつもりなのです。
充電器じゃないと言うエジョンに、呑気にもカレーを作れといいます。
外には記者がいっぱいで、エジョンは外に出られなくなってしまいました。
記者は諦めが悪いから、3日はかかると言い出すジン。

カレーを作り始めますが、エジョンは不機嫌。
ジンは火傷した腕を取って「( ´ー`)フゥー...」と息を吹きかけ、
痛いだろうと聞きますが、彼女は手を引っ込めてしまいます。


自分ではなくチャン室長にフゥしてくれと言うエジョン。
カレーにじゃがいもは入れなくていいとジンが言いました。
じゃがいもは食べないで、育てると言ったのです。


ジンは心臓が故障したから、治るまではうまく逃げろと言います。
治ったら見向きもしなくなると言うのです。
催眠術の次が故障かと、怒りながらも彼が気になるのです。

ジンは自ら自宅を出て、記者に向かって日を改めると言いました。
残されたエジョンは、自分の立場を考えていたのです。
こんな格好いい車に自分が乗れる訳がなく、修理が終わると乗る事もないと・・・


ビルジュはジェニーに、チャン室長とエジョンの経緯を聞きに行き、
ミナとの事を、絶対に答えないエジョンの事を知ったのです。
チャン室長は誤解して、嫌がらせをしているとジェニーから聞きました。

ジンはチャン室長を見舞い、理性を忘れて殴ったと謝罪しました。
謝りに来たから、今回は許すが次は無いと言ったチャン室長。
自分も容赦しないと言いに来たというジン。
「この先また、ク・エジョンを傷付けてみろ。口を利けなくしてやる」

イメージを崩してやると言われ、ジンは「崩してみろ、俺の
下敷きになって死ぬのはお前だ。お前の言うイメージの力でな」
そう言った次に、痛い所にフゥとしたのです。
「フゥして来いって言われた、光栄に思え」と言って帰っていきました。
事務所ではムン社長が、彼の心臓の持病が再発したと公表したそうです。
ジンはハリウッドに行かず、同じ事務所の同僚を守る正義の味方がいいと。

ジンは映画大賞主演男優賞のトロフィーより、じゃがいもの方が
大事にされてると言いながら、大きくなったと喜びます。
そのうち花が咲くかな、そしたら毒は消えるかなっと感慨深げでした。


ジンが心臓手術を受けていた事が、韓国中を駆け巡りました。
カン・セリは、エジョンの事が好きなら別れてあげると言い出したのです。
実はビルジュが好きだと言って、彼女が抜ければフリーになると。

ジンはセリに対して、諦めろと言い出しました。
ビルジュに負けたのかと、セリに言われたのです。
するとジンは、負けたのではなく最後まで勝てないだけと言いました。
 

エジョンが事務所で、自分のサインをしていた時の事です。
ジェソクが、ジンのCMの販促物を持ち込みました。
エジョンはジンに見られているようで、落ち着かなくなったのです。

そこで向きを変えに行くと、ムラムラと怒りが込み上げて来ました。
傲慢だと故障中だとか言いながら、殴っていたのです。
殴った拍子に、ジンの顔にサインをしていたペンが当たってしまいました。


これはまずいと思って、そのホクロのような汚れを取っていた時です。
今までの経緯を知らないジンが、そこに入って来てしまいました。
不思議そうに見ていましたが、エジョンはホクロが取れて嬉しくなっていたのです。

遂にハートに火が点いちゃったかと、言われてしまいました。

チャン室長は泣き寝入りなど考えておらず、エジョンを痛めつける為の
材料を探し、ミナに行き着きます。
彼氏だったヒジンは中国で活動だから、ミナを探して仕返しをすると考えていました。

ジェソクは今後の予定を話してから、ジンの心臓の状態を聞きました。
するとジンは、マネージャーとして傍に居るのも長くないかもと言ったのです。
そして、ジンにとってどんなマネージャーになれと言ったかと聞いてきました。
鈍くても口が軽くても駄目と言い、彼の状態がかなり悪いと判断したのです。
主治医は、大勢の医者たちの前で手術の話をしています。
患者が国民的大スターなので、トップシークレットだと頼みます。

エジョンが傍に居てくれると、先生は言いました。
それは、彼女を苦しめる事になるからと我慢すると言ったのです。
しかし我慢できずにエジョンの家に行くと、ピンポンが居ました。

友達の家に行くと言って、留守番を頼まれたジン。
何気なくエジョンの部屋に入り、ビルジュの漢方薬を見つけました。
彼女のクリームを顔に塗っていた時、帰ってきたのです。


焦ったジンは思わず漢方薬の袋を踏みつけ、まるでエジョンが
ジンの家でした事と同じように、彼女のショートパンツで拭いて、
結局、見つかってしまいました。

ベランダから逃げてのですが、足を挫いてしまいます。
冷やしてもらいながら、エジョンにくっついてしまったジン。
充電したい、手術までの1ヶ月を一緒に居たいと頼んだのです。


修理が終わったら、見向きもしないのだろうと言うエジョン。
「お前が好きだから、一緒に居ろって」とエジョンに言われます。
それは無理だというジンに、怒ってしまったエジョンでした。

新しいCDのデモテープが出来上がったと、ムン社長に呼ばれます。
そこで社長から、ジンの事をハリウッドに行かせる為に、
こっ酷く振ってくれと言われました。


その夜エジョンは、彼との想い出の物を出していました。
あのスニーカーを分別用のゴミ袋に入れた時、エジョンは
泣き出してしまったのです、それを見ていたピンポンも一緒に。


事務所で別れ話の練習をしてたら、全て彼に聞かれてしまいます。
遠足に行こうと誘われて、ジンは家の前で待つと約束しました。
収録前に、エジョンは彼を心から追い出すから、助けてと頼んだのです。

エジョンは約束をしているのに、ビルジュと一緒に日付が変わるまで居て、
自宅に帰るとジンがまだ待っていたのです。
彼がエスコートしてくれ、家まで帰るのですが泣き出してしまいました。


それを見たビルジュは、心からジンを追い出すのはできないと思い、
ジンからの携帯メールを見せて帰っていきました。
そのメールには今度は、お前から来てくれと書いてあったのです。

それを見たエジョンはソッと彼の車に近づきます。
以前、寝ていたエジョンの顔にガラス越して手を添えたのと同じように
彼に顔に手を差し伸べました。
エジョンの存在に気が付いたジンは、窓を開けます。
「救いようのない最低な奴、充電は?」
その声を聞いて、ジンはエジョンの手を強く握りました。
 
窓から体を出して、エジョンにキスしたのです。
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プロフィール

HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。

心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。

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拙いサイトにご訪問くださり、
ありがとうございます。
日々、お引っ越しに頑張っております。
未だに半分にも至らず、サイト内の
見直しを怠っている状況です。
先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが
されていない状況をみつけました。
今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、
リンク切れの場合は「リンク切れ」と
お教え頂きたく存じます。
本当に申し訳ありませんが、
宜しくお願い致すます。

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