韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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タファン:さあ、食べろ
スンニャン:結構です
タファン (私が与え物は。食べたくないと言うのか?)
パク氏のせわをしてくてる事へのねぎらいだ
スンニャン:満腹でございます、失礼いたします
席を立ったスンニャンの手を、タファンは掴んだのです。
手を解こうとしても、駄目でした。
スンニャン:手をお放しください
タファン:何故、嫌がる
宮中の女は皆、私に抱かれたがる
スンニャン:冗談が過ぎます
タファン:無礼だ!
私の言葉を“冗談”にするとは
その目つきも、生意気だ
スンニャン:お許しを
タファン:早く食べろ
スンニャン:手をお放し下さい、迷惑です
タファン:食べ終わったら、宿所に帰らせよ
コルタ:触知しました、陛下
そう言い残して、タファンはその場から去って行きました。
すぐにコルタが近づいてきます。
コルタ:早く食べなさい
そしてタファンは、スンニャンの手を掴んだ手の平を見直していました。
そして心の中で呟いたのです。
こんなに鼓動が高まるとは
丞相より、スンニャンの方が怖いのか?
『奇皇后』第12話 敵と味方、憎悪の渦 あらすじと感想
一言
タファンは自分が思っているより、彼女への気持ちが
高まっているのを自覚していません。
だから、スンニャンが怖いと感じたのでしょうね。
タファンにとって、これが初恋だったのかもしれませんね。
特に自分の回りの女性とは、全く違うタイプです。
それに高麗での事が、大きく彼の中に広がっていると感じます。
あの崖っぷちまで追いられれた時、スンニャンが言った言葉。
「皇帝になる為に、何かをしてきたのか」
あれは彼にとって、実に的を得た問いかけだったのです。
そしてぺガンも驚いていたように、自分から進む道を切り開きました。
彼の生涯の中で、あの時がスタートだったと思います。
これから本当の自分を見つけるため、スンニャンが必要になってきますよ。
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プロフィール
HN:
何処にでもいるおばさん・chae
性別:
女性
職業:
ただの主婦
趣味:
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介:
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮(クン)Love in Palace」の16話と最終話。
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☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。