韓ドラ大好き・おばさんの戯言
韓国ドラマに、急にハマってしまいました。 「あまちゃん」「半沢直樹」などのドラマ以降に、好きなドラマがなかったのです。 何気なくみた韓国ドラマに、どっぷりハマってしまったのです。 韓ドラ大好きと言っても、初心者なのですが頑張っています。
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第8話 接近 初めてのキス
屋根部屋が完成し、記念写真を撮っています。
スーパーに買い出しに出ると、イケメン4人組が大人気。
テムはテヨンが蟹のアレルギーだと知ってて、食べさせます。
苦手な蟹ですが、スカッシュでテムは彼を認めないと言われたので、
アレルギーを隠して、イ・ガクは食べてしまったのです。
アレルギーを隠して、イ・ガクは食べてしまったのです。
パク・ハは、彼が蟹アレルギーなのを知っています。
イ・ガクが蟹を食べた事で、テムは焦りと失意を感じています。
時間が経って、イ・ガクは呼吸困難になってしまいました。
パク・ハが見つけ人工呼吸をし、それをセナが見てしまったのです。
パク・ハはイ・ガクに誰だと聞き、彼を信じられないと言います。
この時代に来た理由は、ある人を探す為だと言ったのです。
テヨンに成りすます事で、真実が分かると信じていていると。
テヨンに成りすます事で、真実が分かると信じていていると。
屋根部屋での担当を発表するイ・ガク。
マンボは家の各種行事を担当、チサンは家系のやり繰り。
ヨンスルは警戒を担当、パク・ハは家事全般。
パク・ハは図書館に来て、イ・ガクたちの時代を調べます。
歴史に残った事実を知って、愕然とするパク・ハ。
イ・ガクは2年前までのテヨンが、どんな人物だったかを知るため、
祖母の信頼が厚いピョ・テクスを呼び出します。
彼はニューヨークでテムと、絶対に会ってると話し始めました。
テヨンが失踪した事と、テムが嘘を付いているのが関係するかが、
今は分からないが、テムには気を付けろと。
何かを知っているか、自らの手で何かをしたと言いました。
会社に戻ると、ヨン親子に出くわしました。
ピョ常務が強気に出ると、イ・ガクもテムに強く出ます。
急に強気に出たとビョに言われ、彼の反応を見たかったと答えました。
ヨン専務は息子の見合い話を家族の前でして、セナに牽制します。
ヨ会長がセナに、テヨンと付き合ってみないかと持ち掛けます。
セナとテムは、お互いに複雑な思いでした。
パク・ハが、母を連れて帰ってきました。
お見合い話を持ってきて、いい話だから会いなさいと。
話を聞いた4人組の中で、ヨンスルだけが苛立っています。
パク・ハを連れて、洋服を買いに行きました。
次は靴選びで、ヒールは苦手です。
最後に、ヘアーのセットに連れて行かれました。
そのスタイルで、お見合い場所に向かいます。
イ・ガク以外の3人組が付いて来ていました。
随時、イ・ガクにメール報告をします。
ひたすら、イライラするイ・ガク。
パク・ハに、魚の餌付け時間だとメールして、呼び出しました。
それを読んだで、お見合いの途中で急いで帰ってしまったのです。
レッカー車に乗って、イ・ガクが現れます。
運転を習いたいと言って、呼び出されたのです。
ハンドルを握って、走りだしても芋虫より遅いのです。
朝鮮の時代には車はなかったと言い始め、パク・ハに馬には
乗れるかと聞きます。
跨って行け～で走って、どうどうで止まると言いました。
それを聞いたイ・ガクは、彼女を乗馬クラブに連れて行きます。
怖がるパク・ハに馬の乗り方を教えるイ・ガク。
後ろに乗って、走りだしました。
見合い相手はどうだったと聞き、彼女がそれに答えます。
セナはテムと見合い時間に会っています。
彼が見合いをすっぽかして、デートに来たのです。
ヨ会長に呼び出されたパク・ハは、彼と交際しているかと、
尋ねられました。
誤解を招く行動は控えるように、と指示されました。
セナは会長から、テヨンのスケッチブックを渡されます。
これをテヨンが見ると、記憶が蘇るかもしれないと考えたのです。
屋根部屋でそれを見ていた時、セナはあの絵葉書を思い出します。
そこにパク・ハが帰ってきて、堂々と飾ってたら駄目だと忠告し、
初めから会長の孫だと知って、世話をしたのだと疑ります。
会長はセナからの電話で、屋根部屋に乗り込んできました。
セナと同じように勘ぐって、殴りつけたのです。
「よくも騙したわね」と、会長は凄い剣幕でした。
『屋根部屋のプリンス』OST どの空の下でも
『屋根部屋のプリンス』OST ～Happy Ending～
『屋根部屋のプリンス』OST しばらく経って ペク・ジヨン
『屋根部屋のプリンス』OST 照らしてあげる キルグボング
感 想 イ・ガクたちは自分たちでも気付かないうちに、パク・ハが
気になっていたのですね。
現代に来て、彼女だけが頼りだったのですから無理もありません。
それにしても、セナは何という女なのでしょう。
野心家で意地悪くて挑発的で。
どんなに着飾っても、心の汚さを隠すことはできません。
こんなに憎たらしく思うのですから、チョン・ユミさんは
本当に素晴らしい女優さんです。
「トンイ」の貞任(ﾁｮﾝｲﾑ)とは、正反対の役柄でしたね。
今後はパク・ハとセナを通して、朝鮮時代の世子嬪の死の真相が
明らかになっていくことでしょう。
それには、まだまだ困難が山積みですけど。
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プロフィール
ＨＮ：
何処にでもいるおばさん・chae
性別：
女性
職業：
ただの主婦
趣味：
韓国ドラマ鑑賞
自己紹介：
2年前に病気になり、自由に外出ができなくなりました。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
リアルタイムに追いつくのは、アッという間でした。
心が折れそうになった時に、必ず見るのドラマがあります。
「宮（クン）Love in Palace」の16話と最終話。
泣きたい時のお薦めです。
そんな時に、たまたま見た「奇皇后」で、韓国ドラマにハマりました。
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☆ お願い ☆
拙いサイトにご訪問くださり、 ありがとうございます。 日々、お引っ越しに頑張っております。 未だに半分にも至らず、サイト内の 見直しを怠っている状況です。 先日「奇皇后」の動画が、殆どリンクが されていない状況をみつけました。 今後も予想されると考えます。
できましたらサイト内での、 リンク切れの場合は「リンク切れ」と お教え頂きたく存じます。 本当に申し訳ありませんが、 宜しくお願い致すます。